未完成だった二つのミニポーチが完成した！
優しい色合いのハワイアンキルトもなかなかの良いではないか。
横幅10センチほどのいつもよりもっと小さいミニポーチは持ち手を付けてみた。
友人達はおしゃべりしながらも手は動かして、
ポーチを完成させてくれて、私もホっとした。
この作り方は、様々な大きさにも対応出来るし、
表の柄も好きなように変えられるし、
とても応用がきく。
たくさん作って楽しんで欲しい♥
未完成だった二つのミニポーチが完成した！
未完成だった二つのミニポーチが完成した！
もう、自分は使わないからと、ロックミシンを譲り受けた。
だいぶ使い込まれているが、
使うのに問題は何もない。
ロックミシンは、以前ボランティアをしていた時に使ったことがあり、
それがあれば綺麗に縁かがりができるし、
便利なことはわかっていた。
が、作業机の上に置き場所もないし、
無くてもなんとかやってきた。
が、やはりキルティングの生地などは本当に縁かがりがきれいにできる。
たまたまこれももらった生地で、縁かがりをして、
バッグインバッグを二つ作ってみた。
これを譲ってくれた人は、糸通しはミシン本体に書いてあるから簡単よ！
と言ったが、糸替えの時、途中で3本のうちの糸一本が切れてしまい、
取説など見ながら、試行錯誤して、
1時間以上格闘の末、やっとその糸を針に通すことが出来て…（涙）
それはそれは大変でした。よくやった、私！
でも、一度出来てしまえば、もう次回から糸が切れても恐れることはない！
この１時間がすごい自信に繋がった。
友人にプレゼントしたポーチを自分達も作りたいので教えてと請われ、
教えるにはまずは見本を作ろうと、
大きさもビミョーに変えて、パッチの柄も、
斜め一方方向、同じ作り方で2方向の、クレージーログキャビンの、
そして一人はハワイアンキルトで作りたいというので、
それぞれを作ってみた。
右下の赤とピンクの二枚はまだファスナーを付けていない。
久しぶりのハワイアンキルト（緑色の方）は作品が小さいので、
カンが戻る間もなく出来上がったが、
どうにも納得いかなくて、ピンクのをもう一つ作った。
説明をつくすより、まずは見てもらう。それが一番わかり易い。
表は何でもいいし、バイアステープで縁をかがれば、
ファスナーを付けてサイドを閉じるだけ。
自分で作って、楽しんでもらえたら嬉しい😄
今どきは「水面に映る」と書くと「うつる」ではなく「ばえる」と読まれるのだろうか？
今は「うつる」の方で（笑）
秋の澄んだ空に浮かぶほんの小さな雲を水面でみつける。
少し色づいてきた紅葉が見事。
写真になると現実の世界ではないようにもみえる。
朝ドラの影響を受けて、小石川植物園を訪ねた。
たくさんの巨木があり、ちょっとしたハイキングをした気分。とても都内とは思えない。
あまり写真を撮らなかったので、他は無し。
おまけは…
背の高い巨木の上の方に、何やら真っ赤な実がたくさん見えたので、撮った写真（ピンボケ〜）
調べたらイイギリらしい。
あちらこちらの街で、産業祭や市民祭やらの季節で、
野菜など新鮮でお買い得なので、ウロウロしてると、これをどうぞ～、
と手渡されるパンフレットやエコバッグ。
今年は紺色のエコバッグをもらった。
申し訳ないが、広告となる白地の染め抜きをパッチで隠すことにした。
最近はクレージーログキャビンがマイブームなので、ピースを作り…
縫い付けた。
なかなか良くなった！
去年の白いエコバッグもやはり広告の染めをパッチで隠した。
どちらもこれなら使える。
少し前に作ったバッグインバッグは、ショルダーベルトを付けて、ポシェット風に使えるようにした。
これはこれで使いやすくなった。
ひと手間プラス、楽しい〜！