土曜日は

国立能楽堂。去年に続いて２度目。「狂言」を見に。
(予備知識等、ありません　m(_ _)m）

プロではなくアマチュアの方の発表会だったが、みなさんとってもお上手で、
とにかく楽しいし、おもしろい。

こんなに面白いのだから次はプロの舞台も見てみたい、なんて思った次第。





帰ってきたら地域の新聞屋さんからプレゼントが届いていた。

ちょっと前にこれがほしいと応募していた事を忘れていた。

ほとんどの抽選とかに当たらない私には十分幸せなサンダーソニア。
ちゃんと植えて花を咲かせよっと！！

それにしても面白い形の球根だねぇ・・角が生えてるみたい。






しっかりとした厚手の木綿地。
大きな英文字が個性的なキャスケット。

ねじり花？

梅雨の晴れ間、いい天気でした。
明日も晴れの予報。暑くなりそうだ・・・

晴れはいいけど、暑いのは苦手　




ねじり花、と呼んでいるが、正しい？？？
螺旋状に咲く。







リバーシブルの同型＆ボタンを付けたのも一緒。

やっぱり白

大きな柄やカラフルで元気な色など、夏用にはそんなプリント地が
よく似合う。
帽子は服装の全体に占める割合が少ないので、結構派手な物でも
夏のキラキラとした光の中では誰でも案外簡単に使いこなせてしまう。

作る方もまたそんなプリント柄だのみで、
創意とか工夫からちょっと離れてしまうこともあるが、
それでも、様々なプリントは作っていても楽しいものだ。

と、なんだかんだ言っても、夏はやっぱり、「白」、というのもある。

上の形を作ったのは２度目。

浅いブリムのついた平たい形は今風？

白色と同じ生地で作ったブローチ（中心はビーズで作った）で、
ちょっと上品でやさしい帽子になった。

古本

実家の押し入れ奥から出てきた古い「家庭画報」。
なんと昭和３６年発行だって　

すわっ！お宝か？？？・・・・なわけないか・・・






キャップ。

このプリント、よく見るとおもしろい！

お茶碗、湯飲み、お箸にお釜、しゃもじまで並んでる。

それと小さく白い点々はご飯粒。

プリントの可愛さについ、買ってしまった生地で、

こんなの帽子にする人いないよね、きっと！

でも、「そこがこの私！！」ということで。

ちょっと、お遊び、でした。

ネーミング

天気がいいと、単純な私はそれだけで気も晴れる、ワ。




５月２６日、水色の花が咲いて、





６月１日、それが濃いブルーに色が変わり、





６月１０日、果実が大きくふくらんで・・・・

この中に黒い小さい種が詰まっている。

なので、名前はクロタネソウ、というそうだ。

フツウそういうところに着目しないでしょ、というネーミングだねぇ・・・








いつものクロッシェ。リバーシブル。

生地は、男物の長襦袢に使う物、と聞いた。
象形文字というか隷書体というかおもしろい文字が並んでいる。