虫刺されにラベンダー

パソコンをしていた時、ふと右腕に蚊が止まってるのを発見。
まさに吸血の最中

うえだが以前、「途中で叩いてはいけない」と言っていたことが頭をよぎったものの、反射的に左手でパシャッ
いっぱい私の血が、、、

たまたま視界にラベンダー・アングスティフォリアの精油があったので、すぐに刺されたところにすりこみました。

痒くなってきたら、重曹ペーストでも作ろうかなあと、そのままパソコンを続行。
(単に立つのが面倒だっただけです)

でも、その後、全然痒くもならず、腫れもせず、わずかに刺された跡かなぁ～ってのがわかる程度で、終ってしまいました。

恐るべしラベンダー1滴のパワー
プラナロム、ケモタイプのラベンダー・アングスティフォリアなら、赤ちゃんの虫刺されに１滴つけても、ほとんどリスクはないと考えられます。
(他の品種、他社の製品はこの限りではありません。すべては自己責任でご判断下さい。)
これはあくまで私の経験です。効果には個人差があると思います。


ふなかわ

ハーブウオーターで実験

梅雨明けしましたね

昨日、すっごいあっつい日中、私は娘が出るダンスコンテストのために、ずっと外におりました。
帽子は忘れるは、日焼け止めも塗らないわ・・・・などなど、慌てていたためしくじったことがいくつもあって、その上あんなにになるとは思っていなかったから、車に乗ってからいろいろ後悔しておりました。助手席の私は、すでに左手が焼ける焼ける

いくらテントの中にいても、日中外にい続けるって結構体力を消耗します。
しかも屋台のテントからは熱風が吹き込んできて、アスファルトからの照り返しもきつかった。
日陰で風通しのいい場所もあったのですが、いやはや昨日は日差しに疲れてしまいました。

ハーブウオーターを持ってはいたものの、つける心の余裕もなく・・・・

帰宅してから、顔や胸、腕が思った以上に焼けていることに気がつきました。
そこで、ちょっと実験してみることに。

私の２番目にお気に入りのローズウオーターを、より焼けている左手だけに付けてみる事にしました。顔にはハーブウオーターを「つけない」という選択は絶対にしたくなかった！！

シュッシュシュッシュと浴びるようにつけたときは、極楽気分～しかも冷蔵庫で冷やしてあったので、私の火照りをグイグイ吸い取ってくれるような感じです。

つけてまもなく、左手がさらさらしてきました。
右手は、汗でベトベトというかそれを通り越してザラザラに
シャワーを浴びたわけでもないのに、さらさらしているのです。

それからしばらくしてお風呂に入ったのですが、そのときも違いを感じました。
左手はすんなり湯船に付けられるのに、右手はひりひりしてお風呂に入っていても右手だけが痛いのです。

風呂あがりもすぐにローズウオーターをシュッシュッシュッシュ。
そしたら、湯上りの汗も左手だけがすーっとひいていく。
もちろん、左手はさらさら、右手はベトベト。

もう限界だと思って、頑張ってくれた右手ちゃんにもウオーターをあげました。
あ～きもちよかった

そして今朝。
どちらがよく焼けているか見比べてみると、断然右手のほうが赤いのです。
昨日は、左手のほうが焼けていて痛く感じていました。

ほほう、これはすごい威力です。
日焼けは度を過ぎるとやけどになります。
火照りをずっと夜まで引きずっていると、安眠もできなくなる。

まずは、今回のようにしくじらないで、日焼けをしない工夫をすること。
そして、日焼けをしていないと思っていてもしているので、ハーブウオーターでなるべくはやく火照りを沈めること。
常に持ち歩くこと。（小分けしておくと便利です）
これは、うえだこの夏の必須条件です

夏の日焼け対策に、ハーブウオーターは欠かせません
ご購入された方は、その恩恵を日々感じられることでしょう。

言葉に出せない赤ちゃんは、もっともっと辛い思いをしているかもしれません。
安心安全なハーブウオーターで、日々ケアをしてあげてください。

この夏は何種類かのハーブウオーターを購入する予定なので、ハーブウオーターのブレンドをするのが楽しみです

（うえだ）