妻は胃ろう  手抜かり 老老介護

2007年、56歳の時アルツハイマー病と診断される。
2018年1月、胃瘻造設手術。

公的支援の更新

2014-08-23 21:38:47 | 日記
  妻が現在、受けている公的支援は次のとおりである。


  
   1 障害年金

   2 精神障害者保険福祉手帳

   3 自立支援医療受給者証

   4 特別障害者手当受給資格者
    
   5 重度心身障がい者医療費受給者証


  このうち、2、3、4 の更新手続きを今月上旬に行ってきた。

  診断書、年金振込通知書も提出。


  

  市役所の障がい福祉課では、職員4人が対応していた。

  待つのは、私ともう1人。

  私は、若い女性職員の前で待つ。(あくまで偶然です)


  そこへ、奥から年配の男性職員がやって来て、

  「どうぞ、こちらへ」 と別のテーブルに案内される。

  どうも課長らしい雰囲気。

  

  市民を待たせてはいけないという気遣いのようだ。  


  しかし、いかんせん、課長さん。

  実務には不慣れなので、

  何度も奥の職員に訊いている。


  20分ほどで手続き終了。

  面倒といえば面倒だが、仕方がない。





  妻の便秘が解消した翌日の朝食。

  
  雑炊、温泉玉子納豆、冷奴、そしてヨーグルト。


  ヨーグルト以外は二口、三口だったが、

  便秘中に比べるとマシだ。


  しかし、量が少なすぎる。


  さらに問題は夕食だ。


  17:30過ぎにはソファーに座らせるが、

  まるで条件反射のようにすぐ眠ってしまう。

  

  ヨーグルトを二口、三口食べさせるのが精一杯だ。


  このままでは衰弱してしまうかもしれない ・・・・  。


  



 

  







  






  

  




  

  

  
  

  


  

   
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