妻は胃ろう  手抜かり 老老介護

2007年9月、56歳、アルツハイマー病と診断
2018年1月、胃瘻造設手術
2023年9月、体調悪化

落ち込む

2018-10-29 11:28:33 | 排便

 昨日は排便の日。


 先週は浴室で第二弾が来て、大変だったので、

 いつもより早めの17:00前には注入した。


 確実に効くように、25滴にした。


 そうしたら、23:00過ぎに第一弾が来た。

 即日開票だ。 開票率 30%。


 さらに 1:00 に第二弾が来た。

 
 これだけ早い時間に出てしまえば、夕方の入浴までには

 出尽くすだろうと思いながら

 深夜の処理作業を終える。

 開票率 70%。
 
 
 朝、やはり第三弾が来てた。

 
 できればこれで終わりにしたいから

 左向きに変えて出尽くすまで待つことにした。


 その間、食器洗いや朝食作りをする。

 
 10:00 処理開始。


 しかし、思ったよりユルユルだったのと、

 妻の手が邪魔をしたりして、

 俺の手際の悪さもあって

 処理に手間取って

 予想よりあちこち汚れてしまった。


 イライラした感情が妻に当たってしまった。


 声が荒くなった。

 
 落ち込む・・・。


 16:00 過ぎ、風呂に入れる。




  ☆ 一昨日は久しぶりの雨だった。


    ヘルパーさんの日だったが、

    雨でウォーキングも無理そうだったし、

    特に買い物の必要もなかったので、

    外出せず、家の中のことをすることにした。


    ヘルパーさんにはいつも通りやってもらい、

    俺は二階で結露防止のプチプチシート貼り。


    この春に剥がしたシートが乱雑に放り投げられたまま

    「山」になっている。

   
    そこからまた各々のガラス窓に合致するシートを一枚一枚抜き出す。

    外窓、内窓、上、下とサイズがバラバラなので

    毎年のことながら面倒だ。


    毎春、剥がし終えた時点で、窓毎、サイズ毎に分けておけば

    次に貼る時に楽なのに、と

    これも毎年思うのだが、

    なかなか・・。
    
    
    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする