青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



平成21年12月16日、神奈川県民センターで行われた「志学塾」の私が講師で招かれた勉強会で、県会議員の竹内先生が来られていましたので、その翌日に川崎の私の事務所に来る約束をし、ついでに連合会の指導長の高橋先生の家に行きましょうということで、高橋先生の所へ行き3時間ぐらい今後の社会の動きなどを話し合いました。

高橋先生と竹内先生は初対面ではありましたが、高橋先生からの竹内先生のイメージを聞いたところ、最近の2流3流の政治家が多い中、本当にしっかりした先生で良く勉強をしているなと、かなり関心していました。

私も以下同文で、付き合いは加藤尚前衆議院議員の秘書をやっていた以前からでとにかく人を大事にするし、話もよく聞き非常に謙虚で真面目な人。それに勉強家。この国に関しての思いは誰にも負けないくらいの強い信念を持って生きている人。

長い期間、顧問をやっている全日本空手道連盟松涛館流空手道拳心会の多くの関係者からの信望は厚い人。とにかく誰からも好かれる人間性は竹内先生の真面目な人間性から来ているのではないだろうか。

本当に竹内先生のような国会議員が沢山いたならば、今みたいに社会がこんな
混乱状態になるようなことはなかったと思う。

指導長、竹内先生と3時間ぐらい話をして、どんな印象を持ちましたでしょうか。

とにかく話始った頃から、たいへん真面目で自分のしっかりした政治姿勢と強い信念を持っている先生だと思いました。何しろざっくばらんで、私もいろいろ判らないところもありましたが、何でも分かりやすいように丁寧に教えていただいたことをありがたく思っております。
本当はもっといろいろ聞きたいことが沢山あったのですが、とりあえずまた機会があったら、いろいろな話を聞かせて頂きたいと約束し、私も楽しみにしています。 

私もちょっと指導長に聞きますが、政治家としての竹内先生は単刀直入に言って、生意気な質問ですが、政治家としてのレベルはどの程度でしょうか。とにかく今の政治家のレベルに抵抗が感じるくらい不安を持っているのですが。 

竹内先生の場合は別格で、政治家の志の第一歩を、議員の秘書を皮切りに政治の世界に入っていっただけに、それはいろいろ苦労はしたと思う。しかし、その苦労をものともせず政治活動一直線。だいたい、竹内先生の話を聴くと、よく勉強しているということが印象。政治家としての闘争心も旺盛で、これから先も活動を楽しみにしている。私も近々竹内先生とお会いいたしますが、これでよろしいでしょうか。  


知人女出頭で事件発覚=日記やメモにも関係記載か-千葉県警覚せい剤・警視庁 12月18日13時9分配信 時事通信


 覚せい剤取締法違反容疑で
千葉県警佐倉署の警部補佐藤祐介容疑者(48)と知人の女(43)が逮捕された事件で、女が警視庁久松署に出頭したことで同容疑者の関与が発覚したことが18日、捜査関係者への取材で分かった。
 女の自宅から日記やメモなどを押収していたことも判明。同容疑者との関係も書かれていたとみられ、同庁組織犯罪対策5課などは、実態解明に向けて調べている。
 捜査関係者によると、女は9日午後、東京都中央区の同署に1人で乗用車を運転し出頭。「覚せい剤をやった」などと話し、尿検査で陽性反応が出たことから、同日夜に逮捕した。
 8日夜には同県佐倉市の回転ずし店駐車場で佐藤容疑者と一緒にいたが、駐車場で別れたという。
 その後の調べで、女は「佐藤容疑者に薬をやめたいと相談していたが、一緒に数回やった」などと供述。所持品に同容疑者の名刺があったほか、自宅から押収した日記やメモにも同容疑者との関係が書かれていたとみられる。
 女の供述を受け、同課などは15日、駐車場に止めた女の車内で覚せい剤を所持したとして、佐藤容疑者を逮捕した。


自衛隊隊員にしても警察官にしても、国の治安を守る責任のある立場の人に、知ってもらいたいのは、過去の大戦で多くの兵隊さんがこの国と民族を守るために戦って戦死した事を考えたのであれば、あなた達は恥ずかしくありませんか。あなた達の先人に対して、申し訳ないとは思わないのか。私から言わせてもらえれば、あなた達のやっていることは、外道以外に考えられない。それに、一生懸命働いている仲間に対して、どのように責任をとるのか。本来、襟を正すべきこの国の治安を守る人間のやることではない。私は多くの日本人に訴えたいのは、ますます、急増する子ども達に対する性被害を与えたり、つまらない快楽を求めるな。多くの国民は、この国の為に亡くなった人々を無駄死ににしてはいけない。

また千葉県警、そして佐倉署・・・

しかし、警察がこんなことやってたら麻薬なんてなくなるわけない。

覚せい剤を止めようと思って警察に相談しても、警部補がこれじゃ話にならいでしょ。

警察も信用できない時代になって久しい。
被疑者対して、権力振りかざす警察官がいるのも、周知の事実。

こんな時代だから、麻薬関連犯罪は極刑にすべき。初犯で執行猶予なし10年以下の実刑、再犯なら終身刑でいい。死刑を廃止しろと云うなら、懲役300年とかにしたほうがいい。





民主党の県会議員竹内栄一先生が
青少年育成連合会指導長高橋邦聖先生の家に訪問。約3時間、子どもの問題や社会の問題などを話し合い、来年はどういう風な方向へ子ども達を持っていくかを確認した。  


今回、竹内先生が高橋先生の自宅に来た理由は、これからの日本の社会の方向性、それにマスコミが民主党に対してかなり厳しい論評をしているこの状態が、あと何年か知らないが、日本が世界にはっきりした使命を植えつけることによって評価されれば、自衛隊も動きやすくなる。
それによって万が一不審船が領海侵犯をしても、航空自衛隊は動くし、それによって自衛隊も鍛えられるから、より日本を取り巻く諸外国に対しても、領空ないし領海侵犯があるときには、ある程度の警告を発信できるとともに、場合によっては実力行使も出来るようになる。 

画像左は韓国の中距離ミサイル・ナイキハーキュリー。かたや右は北朝鮮の中長距離ミサイル・ノドンとテポドンなど。いずれにしても、ミサイルに対する防衛について、日本も真剣に考えるべきだと思うが。まして北朝鮮や中国のミサイルが日本に照準を合わせているという事を国民は知っておくと共に、今の日本の防空体制で十分なのかを国民は考えることも必要ではないかと思う。 

話は変わるが、痴漢の問題。相変わらず減らないのは何故か。それによって多くの女性が被害に遭ってる現実に対して、年内にも一部車内に防犯カメラを設置する。それによって犯人逮捕。ここまでやらなければ解決が出来ない、こんな馬鹿げた実態が世界にあるのだろうか。実際被害に遭った女性の痴漢被害の体験を書き込みをしました。



海の守り:海上自衛隊の「はつゆき型」護衛艦「さわゆき」

まず一例。
埼玉県在住の高校二年の女子生徒(16)は11月末アルバイトの帰りに電車内で被害に遭った。満員電車によると男性二人に挟まれスカート中に手を入れられた。〇〇駅に到着前2人の男を掴み、痴漢ですと叫んだが乗客は見て見ぬフリ。


昔の軍人は、いざ戦うときには死をも恐れない世界最強の軍隊と世界が紹介していた

例2:夜下り線先頭車両で4-5人の男に囲まれ下着を下ろされそうになったという都内の高校二年の女子生徒(16)は痴漢は自分では防げない。でも通学手段は電車しかない。または何回も痴漢に遭ったが恐いから黙っているしかない。こんなことが平然と行われている事じたいが問題で、何故廻りの人達が痴漢に遭った女性を助けようとしないのか、とにかく、どんな小さな悪でも国民の多くが怒りをもって相手と向き合っていかなければ何も出来ない。とにかく痴漢その他に対しても刑事罰を強くすることによって、痴漢行為を無くす大きな力になれば、いいのかなと私は思いますが・・・ 

民事トラブル救済センター

特に、
いじめ・ストーカー・嫌がらせ問題・身元調査を得意としている

ひとり暮らしの女性の方1人で悩まず何でも相談してください
私達は、全力投球で問題解決に、当たります。

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本日12月16日(水)午後6時30分より、かながわ県民センター305号室において、第104回「「志学塾」が開催されました。
当連合会理事長 横田正弘先生が”不良追放25年、武士道精神を生きる”と言うテーマで講師を務めました。

上の画像は、本日の開催案内の一部をスキャンしたものです。


志学塾会長  神谷光徳氏

神谷 光徳氏プロフィール
昭和13年神奈川県横浜市に生まれる。日本大学経済学部卒業。昭和55年総合建設業(株)冨士工入社。取締役副社長等を経て平成12年6月特別顧問に就任。西郷隆盛の「人を相手にせず、天を相手にせよ」が座右の銘。
株式会社冨士工特別顧問
日本経済人懇話会会長
環境資源促進機構理事長
日本大学評議員
NPO法人「グリーンブリッジ」 等
 


※青少年育成連合会の歴史

昭和52年、川崎市高津区において、多くの少年達を集めて空手の指導を開始
昭和56年、青少年育成会を設立昭和59年、青少年育成連合会に名称変更
昭和60年、シンナー・暴力が多発、多くの不良少年達を更生させる活動を開始
昭和61年、鹿川裕史君のイジメ自殺をきっかけに多くの子供達の自殺が日本全国で発覚し、大きな社会問題に発展
昭和62年、青少年育成連合会の総力を挙げて、いじめ問題に突入する。いじめ自殺をした遺族を訪ね歩き多くの活動仲間と協力して、いじめ撲滅運動を展開。
平成03年、町田市つくしの中の前田晶子さん鉄道自殺、作文問題、虚偽報告に対しての抗議運動
東京都小松川3中のいじめを受け自殺した菅原君、いじめの実態を追及抗議運動
平成04年、テレビ朝日、朝まで生テレビに出演、その他数々のテレビに出演
学校での教師も参加した子どもの集団のイジメによって自殺した、鹿川裕史君
父親で鹿川雅弘氏を青少年育成連合会の副理事長に選び、九州・北海道を除き、全国のいじめ撲滅運動を遺族と共に開始。
平成05年、「マット殺人事件」で山形県の学校の児玉君が亡くなった体育館に調査と共に児玉さんのご両親と会い改めて学校のでたらめさを知り、この児玉君の名誉の為にも闘うことを決心


平成06年、愛知県西尾市でいじめを受けて大河内君が自殺、いじめの実態を現地に行き追求する
      神奈川県津久井町のいじめ自殺、現地の子供と共に育つ会と協力、いじめの実態を追求
平成07年、伊藤準君(13)がいじめを苦に自殺。上越市教育長と中学校長に、現地に行き公開質問状を提出
平成08年、文部省にいじめ問題に対する改善要望を要求。NHKでニュースに出る
      TVタックルや、いじめ問題など出演。活動も最盛期に入る。
平成12年、「5000万円恐喝事件」で名古屋市教育委員会と学校に調査に行く
      横浜、川崎を中心にシンポジューム、被害者遺族の親が集まり遺族会を結成
      川崎を中心に深夜パトロールの開始とともに、多くのボランティア団体と連携
      地元で空手の指導を中心に、多くの子ども達を育成
      問題少年と一緒に生活をしながら、最初からボランティア活動なので、中には不良少年もいましたが、とにかく皆仲良く助け合って行くのが目的。皆成長すると共に去って行ったけれど、どんな職業であれ弱いものいじめは悪いことはするなというのが信条。
      今、振り返って見ると、家庭を持っている人間が沢山いますが、皆いい親をやっている。自分も、それなりの歳は、いっていますが、自分のカラーは捨てずに、まだまだ頑張って行きたいと思っている

竹内先生とは長い付き合いで、最初から政治に対しての信念は変わることなく終始熱いものを感じる。日本の将来の舵取りをしっかりとやれる人。
竹内 栄一  氏 プロフィール
早稲田大学教育学部卒業
・1980年~  自由民主党横浜市支部連合会事務局勤務
・1990年~  加藤尚彦(現・衆議院議員)秘書
・2003年~  神奈川県議会議員

第105回「志学塾」新年会の案内を紹介します






拉致被害者を救う国民大集会に集まった大勢の人達。こういう集会が所々で開いても国は何も動かない。何のために自衛隊があるのだ。大体が日本の領海を船で侵犯して拉致された同胞を救えない国がどこにあるんだ。だから日本人が段々弱い民族になり下がり世界から馬鹿にされている事を、まさか誇りに思っている政治家がいるのではないかと疑問を感じる。とにかく今の政治家には誇りと決断に何か欠けていないか。 

少女に対して集団暴行事件や少女監禁事件と多くの少女が性犯罪の被害者になる事件が多発している。こうした凶悪事件の背景に有害情報の野放しやネットに溢れる過激な性サイト、それに残虐ゲームソフトなどにより刺激を受けた少年を含めた多くの成人のいかれた犯罪者。それに対してこの国の政治家は青少年の健全育成をうけたり有害情報、ますます増えているエロサイトを野放しにすることによって多くの子ども達はその被害をもろに受けている。我々連合会は十数年前から地域活動をはじめインターネットで青少年に対しての健全育成の法律を制定し子どもに対して性犯罪を起こした者に対しては死刑を含む極刑をもって対処しなければ歯止めは効かない。



能天気な政治家の皆さんへ、この国の為に多くの学徒兵が亡くなった事を忘れるな。今の日本国の現状を見て何の為にこの国へ殉じていったのか、無駄死にじゃなかったのか。その事を考えたらこの国に命をかけるぐらいの気概ぐらいは持てないのか。我々は少なくてもこの国の将来を考え何とか立て直さなければといけないという信念を持って活動をしている。少しは日本の為に亡くなった多くの軍人が祀られている靖国神社に行って頭を冷やして来い。本当に愛国心のかけらも無い政治家が多すぎる。

以前、北海道江別市で当時19歳の少女2人を2週間自宅に監禁し熱湯をかけたり包丁で足を切るなどし傷害罪で逮捕され札幌地裁で懲役3年保護観察付き執行猶予5年の判決を受けていた。その執行猶予中に再び事件を起こした。この犯人は最初の事件を起こす前にも事件を起こしている。単純に何度も事件を起こした奴をなんで執行猶予で出す札幌地裁もどうかしている。こんな役立たずな地裁は潰せ。もう馬鹿というしかない。こちらは誰におまんまを食わせてもらっているんだ。私だったら最低でも20年以上の実刑でもっていく。隣の中国だったら間違いなく公開処刑だ。日本もこのぐらいやってもいいのではないか。警察庁は未成年者が被害を受けた性犯罪は過去最悪。毎年、増えていくだろう。しかも小学生の被害者が急増。この傾向は児童ポルノなどの有害情報が社会に溢れすぎているからだ。それも性犯罪の被害を受けた子どもの年齢層がどんどん下がっていくのが気になる。かって全国の警察が扱った強姦・強制わいせつ事件の加害者を対象に調査してところ被疑者の5割がアダルトビデオ・AVを見て、その刺激に興奮してやってしまったと自白。私は国の活動をしている政治家に警告する。本当にこの国の未来・将来を真剣に考えたことがあるのかどうか。もし考えたとしたら我々と同じように毎日3時間以上寝るな。それぐらい今の子ども社会は大変な状況になっている。我々の事務方の人間は、一年中ほとんど3時間ないし4時間の睡眠で活動している。それも無償だ。年間一億以上貰っている政治家とは訳が違う。



自衛隊の諸君に言いたい事は昔の軍人は外敵と戦うために月月火水木金金、訓練の仕方が全然違う。北朝鮮の兵隊の訓練はまさに旧日本軍の軍隊とほぼ同じぐらいの訓練をしている。いまだ拉致されている日本人がいることを忘れるな。いつでも非常呼集がかかってもいいように日頃から実戦の訓練をしていなければ、とても北朝鮮軍とは戦うこと自体が無理だ。私らだって格闘技の訓練は時間がある限りしている。もし非常時の場合は、いくら歳がいっても行く腹は持っている。

もう一度改めて子ども達を取り巻く有害環境を説明しておく。有害情報の垂れ流しは情緒不安定な青少年に凶器を提供するようなもの。その影響で多くの少年を加害者に育て上げ、それによってまた多くの少女が被害に遭う。最近の傾向として1人の少女を手なずけ金を上げることによって何人もの少女を呼び出し風俗店や援交買春などによってますます人数を増やしていく。今の多くの子ども達はすでに有害情報・有害環境の影響で自分の体を金で売る行為に抵抗がないだけに、ここで国が真剣に動かなければどれだけの子ども達の犠牲者が出るばかりではなく、すべて日本の未来にかかっている。だから我々は全国一律の規制で子どもを毒牙から守るか、それとも法律を制定し子どもを食いものにする奴らを罰金なしの5年以上の実刑でもっていくかだ。もう現状の条例では余りにも軽い地位限定罰則ももうすでに限界を超えている。それだけに法律によって全国一律に行うのが筋である。基本的には有害情報を規制する国レベルの法律が今までなかったから全国の地自体は苦慮しているのだ。



拉致されても腰の抜けた政府の対応。たしか日本国の憲法の一番に国民の生命・財産を守ると云っても実際は、拉致被害者を助けることも出来ない国ではいろいろ言う事いっても歴代の総理で拉致被害者を救出する為に自衛隊に出動命令を出す事すら出来ない弱腰国家。もしよその国であったら、軍事行動は当然起こすのは常識。早く鳩山総理は拉致被害者を助けるための決断を早くする事だ。 

しかし、これに一部反対する馬鹿政治家が表現の自由を持ち出し法整備に反対。しかし今回はそうはいかない。我々はその馬鹿政治家を連合会の検索の多いブログに画像入りで出し、徹底的に争う。当たり前だ。海外では子どもを守る法律は常識なんだと言う事を日本のボンクラ政治家は知らないだけだ。では、海外ではどうかというと、子どもを有害情報から守る法律を制定するのは常識となっている。我々は声を大きくして、もう一度言う。今こそ青少年健全育成法を時代を担う子どもを守る事こそ、国の責任だという事を多くの政治家は無責任だから、しかし子どもを守ってこそ政治家の責任だ。






今年は30数年私の2人の盟友中の盟友が続けて亡くなり、こんなに悲しく辛いことはない。いずれにしても人間最後はあるのは分かっていてもまだまだ生きて欲しいと思うのは私だけではないくらい2人とも素晴らしいハートを持った武人だ。いつでも後悔するのだけれど生前、もう一寸色々付き合いたかったという後悔の念にさらされる毎日。まだまだ死ぬにしては惜しい2人だ。盟友2人とも葬儀の時は千人近くの弔問の列。それだけ友人が多いだけではなく、色々活動していましたからただただ悔しい思いだ。残された私も生かされた人間として死ぬ気で世直し運動に頑張るつもりでいる。

私は鳩山内閣で一番理解出来ないのは人権派で死刑廃止論者の千葉景子議員が法務大臣になったことだ。国民の9割以上が死刑制度を支持していることを知っていて大臣に就任させたと云う事は、明らかに国民に対しての背信行為だ。これまでどれだけの幼女たちが誘拐され悲惨な状態で殺害され、ある子は山の中に放置され、また埋められそれに川に捨てられたり、死体をダンボールに詰めて放り投げられたり、被害に遭った子ども達は何も落ち度のない。その子達の人生を奪うという事は、その子の家族の人生まで全て奪うと云う事を考えれば、1人を殺して悪くて無期懲役。私が逆に被害者遺族の立場になって何回もブログに出しているが、法律は関係なくそいつの命をとってどこが悪い。直木賞作家で東野圭吾の大ベストセラー「さまよう葉」がついに映画化。そして全国公開を前に主演の寺尾さんとニュースの職人と活躍している鳥越俊太郎さんの対談の中で、鳥越さんは、もし自分の娘が何の理由も無く殺されたら自分は法の力を借りずに絶対に復讐すると思いました。私はこれを読んだときに社会派の鳥越さんに対して、本当にこの人は正直な人だなと改めて見直しました。


私の所で一生懸命、事務と雑用で働いてくれたマミとモミ。当時、私のところには色々な子達が出入りし、それでも一生懸命私のいう事を聞きながら働いてもらったので多いに助かった。それにしても皆十代でも暴れモンばかりで忙しかった思い出もあるが、今思い出すと全体的に楽しかったかなと思っている。とにかく一生懸命生きることは大事だ。何かあったら顔でも出せばいい。

国民の多くはおそらく自分の元気な子どもがある日突然亡くなったらおそらく頭が真っ白になり、気が狂ってしまうのではないかと思う。その時点で加害者に対しては復讐以外は考えないだろう。もし死刑廃止論者の人間が自分の子どもを殺されたとして、起きた事は仕方がない。加害者にたいしては刑に服し、更正し、立派な人間になって、刑務所から出てきた時は真面目に生きてくれと本気で言えるか。まず100%加害者に対して気が狂ったように極刑を求めるだろう。

それは今回の法務大臣に就任した千葉景子にも言える。

死刑囚も増えている現在それだけ凶悪犯罪が増加していると云う事だ。とにかく多くの国民の意思は極悪非道な犯罪者に対しては死刑を執行されても意義を唱える人間がいるだろうか。いる訳がない。

それでも千葉法務大臣はやっと大臣の椅子をとった訳だから人から何と言われようと必死になってしがみつき、それでも死刑廃止の信念だけは守っていくのではないかと思う。

いずれにしても刑事訴訟法は死刑確定から6ヶ月以内に法務大臣が執行を命令するように定めている。ではどうするか。今後の様子を見て行きたいと思う。


川隅師範、とにかく体に気をつけてこれからも益々大勢の子ども達に武道空手と古武道を教えてやってください。私が尊敬できる師範なので、無理をしないで体だけは気をつけて頂きたいと思います。

私も色々死刑制度に対して勉強しましたが、どう考えても被害者遺族の立場になったら、私だって頭が真っ白になるだけでは済まない。子どもそのものが私達の生きがいであり、すべてであるようにあらゆる手段を使って加害者に対し、復讐する以外、道はない。

国民の多くは私の考えと同じだと思っている。昔と違って今の親達はこれまで被害者の人権よりも加害者の人権ばかりが重んじられた経過がある。そればかりではない。犯罪の割には刑罰が軽すぎるのも大問題だ。私がいつも言うように人権栄えて国滅ぶ。まさにこの国の象徴している全く馬鹿な国だ。

国民よもっと怒りの声を上げてください。そして自分達が被害者の立場になって考えたら国民の多数は重い刑事罰を加害者に要求するだろう。私はこれから先の活動として無抵抗な何の罪もない子どもを殺害した加害者には、たとえ1人でも量刑は死刑しかない。このことを訴えて行きます。是非皆さんの協力を期待しております。 

今一番問題になっている捜査可視化の問題。このままいったらますます事件を起こした犯人に対しての検挙率は落ちるのではないかと思いますが。その点の事を聞かしてください。特に理事長の知り合いで空手出身の警察官が何人かおりますよね。よく年の暮れになると忘年会や何かで、私達もいろいろ警察官をやっている理事長の知り合いと話をしますが、本当に皆さん真面目な人達なんですよね。時々警察官が不祥事を起こした事件がマスコミに出ますが、余りにも続けて事件が起きると警察官全体がおかしく見られると思うと私も事件を起こす警察官に対して憤り以上のものを感じます。 

俺も安易な可視化は検挙率を落とす大きな原因を作ることになる事は間違いない。いつだったか知れないけれど今警察署に常時当番弁護士がいて、その為に検挙率が下がった経過がある。何故ならば犯人に知恵をつけるからだ。現政権の民主党は被疑者の取調べの全過程を録音・録画する全面可視化をマニフェストにうたっている。これには永井国家公安委員長があまりいい顔をしないのも現実を知れば当然だと思う。私も以前、私を敵視している皆にはめられ警察がその話に騙され、長い在宅で調書を何回も取られたが、最終的には私に非が無いと云う事で済んだけれども、確かに取り調べは長くなるとどうしても言葉の使い分けで自分たちの思うような調書に作り上げようとする事は実際ある。私も社会活動をやてる関係上、刑事と私との取調べの内容はすべてテープに録音。後でじっくり聞いていろいろ分析。非常にいい勉強になり、そういう事を考えれば、可視化も必要かなと思うけれど、もともと私は犯罪を起こした人間じゃないし、私は武道をやっている関係上、全て銃刀法。それにしても最後の時は刀の登録書があれば別に注意だけで済んでいたが、今回は刀剣の名義変更でやられたが、この件に関しては普通刀剣類を所持していて登録書があれば大丈夫であったが、まさか刀剣の名義変更でやられると思っていなかったので、全国の刀剣を所持している人達に忠告。必ず刀剣の登録書はあっても多くの刀剣愛好者は名義変更をしてない人が沢山いるから、是非名義変更をしていたほうが一番いいですよと言っておきます。 

真ん中が指導長の高橋先生。右側が神奈川県の松沢知事。もうだいぶ前の写真ですが高橋先生にしても松沢知事にしても本当に若かったですよね。それに正面の一番左側でビールを飲んでいる人が私の古い友人で伊東義昭さん。特に来年に備えて高橋先生も腹をくくってやって行こうということで、今年の暮れは簡単なミーティングをやることに決定している。その中でも特に全国性犯罪児童被害者の会を全国展開するように、我々も一枚岩になって頑張っていきたいと思っております。それに新たに民事トラブル救済センター社長新井正徳氏を筆頭に新たに、多くの人達が相談できるようなシステムを作って行きますと話しておりますので安心してください。




今回、神道天心流拳法総本部拳友館・上野流糸東流師範・沖縄空手道剛柔流拳志会千葉県支部の最高師範・川隅 敏先生の所で主催の忘年会に川上事務局長・新井青年部長・道場生2名と今年の忘年会に参加。元々私は古武道の修行を約10年間、川隅先生の所で師事
何か古巣に帰った思いで、余りにも修行していた当時が30数年前になるので、あまい知り合いがいなかったが、さすが川隅師範の下で修行をしている方々は素晴らしい人ばかりで、約5時間たくさんの料理と素晴らしい皆さんの歓迎に花を咲かせて頂き、心から感謝いたします。 

今回の忘年会に参加して、まず一番一目を引いたのは、アメリカ人の彼はもう日本に来て4年目という話と、すでに4年前に日本人と結婚したそうです。さすがアメリカ人であって陽気な一面と空手に対する愛着。それに昼間は英語を教えたり、クラブでミュージシャンの仕事をやったりと、何か非常に忙しいという印象を受けた。

このシーンは我々と道場生ならびに関係者との色々な話をしながら雑談に花を咲かせた。皆さん、非常に人間的でざっくばらん。やはり自分ながらに久しぶりに古巣に帰り、大いにリラックスした。一杯出された数々のメニュー、本当においしかった。しかし二回目の忘年会が横浜で予定がありますので、しかしせっかく来たからには納得いく話に終始時間を忘れる位、熱い話になってしまった。

同じくお互いにいくつかの手作りの話などを聴きながら、私もここまでやるかとびっくりしてきましたが、特に川隅師範が優しい人なので結構師範は思いやりが強く我々の活動を理解している第一人者
これからも師範の時間の許す限り、機会があったら川崎に来てもらい、古武道の指導をして頂きたいと思います。来年はなるべく早い時期を考えていますので宜しくお願いします。

歓談の合間に沖縄出身の、カワイ先生と空手の武器である、サイの振り方を私の道場生2人が熱心に指導を受けていた。それからアメリカ人の彼と記念にツーショットで写真を取らせてもらった。

今回、川隅師範と一緒にツーショット。この写真を持ち帰りパネル化して道場に置くつもりだ。

参加者全員と記念撮影。みんな本当にアットホームなんですよね。
これからも時間があり次第、船橋の道場に来ますのでよろしくお願いします。
川隅師範は千葉でも有名な古武道の先生です。皆さんの身近に素晴らしい道場があるのですから、体の基本の鍛錬だけは、しておきましょう。

本日忘年会に参加した女性陣と記念撮影。正面から前列の真ん中が川隅師範と左が三上先生で、右側がカワイ先生。

今回の忘年会に料理その他をやっていただいた女性軍。前列の真ん中が三上先生。正面から右の方がカワイ先生。あとは道場生。
それに正面から左が青少年育成連合会川上事務局長、真ん中が川隅師範、右が三上先生。そして道場生。皆で手をつなぎ、1つになっての記念撮影でした

船橋の神道天心流拳法総本部拳友館の忘年会が終り、その日の夕方久しぶりに仲間の忘年会に参加。今年一年の色々な話題の話やこれからの活動の方針を話し合った

そろそろカラオケが始りそうなので、私たちも道場に帰ってからブログの更新があると云う事で、帰る事になり現在に至る




みんな幼い子ども達。その子供たちを狙うハイエナが増えていることを子供を持つ親御さんに警告する。私は、冗談半分の話じゃなく
現実に児童ポルノの対象が益々小さい子どもにまで浸透する、本当に恐い話だ。親御さんたちは、自分の子ども達を、ハイエナから守るために、目を光らせて下さい。

青少年育成連合会 検索ワード結果平成21年12月12日付
検索ワード検索数検索順位
泊め男14,000,0006
少年 教育 未来12,900,0002,3
青少年 日本の未来11,900,0001,2
少年 心 未来11,000,0001,2
教育問題・日本の未来10,800,0002,3
エロ 先生 中学生10,600,0002
高校1年生事件10,200,0001
高校生レイプ エロ9,380,00017
交換条件 体8,000,0003
児童被害 いじめ7,400,00018
児童被害者支援センター7,360,0001,9,10
青少年 教育問題・日本の未来7,260,0001,2,3,7,10
力と情報の協力団体7,250,0001,2,3
エロ 先生 小学生6,880,0002,3,5,9
泊め男 レイプ6,320,0001,2,3,6,7
社会に影響した出来事5,970,0002,3
もっとも 悲惨 犯罪5,460,0006,7
ゲーム批判5,300,0005
日本 歴史 青少年5,090,00011
蓮訪4,830,0005
児童被害者4,050,0005
事件 携帯 小学生 中学生(yahoo)3,570,00013,18
沖縄 中学生 トラブル3,350,0003
小学生 携帯 いじめ3,150,0008
小学生 事件 いじめ3,070,0008
抵抗を持つ3,060,0002
社会正義とは2,970,00010
裁判 正義 無い2,690,0003
日本連合総裁2,600,0001
青少年 教育 未来2,400,0002,3
神様 交換条件2,240,0002,3
青少年育成連合会(yahoo)2,140,0001,3,5,7,10
児童被害者支援2,000,0002
千葉 ストーカー 母親1,840,0001,2
力と情報 青少年1,720,0001,2,4
高校生 レイプ1,580,0002
拉致 広島 殺人1,570,0001,4
高校生の性問題1,560,0006
小学生 中学生 性1,510,0003,10
島根県 平岡1,310,0009
中学生 小学生 わいせつ1,290,0001,2
島根 馬鹿1,220,0009
裏DVD 動画1,120,0007
千葉ストーカー 犯人1,120,0001,2,5,6,7,10
裏DVD こども987,0008
社会育成連合会958,0001,4,6
政治家とは 理念哲学911,0001,2
小学生・中学生×裏DVD789,0007
小学生 盗撮 教師777,0001
いじめによる自殺問題765,0003
非出会い系 対策734,0004
千葉 拉致726,0003
沖縄 拉致 犯人671,0002,3
青少年 いじめ616,0006
青少年 正義588,0003,4,10
ストーカー 母親 殺害552,0001,2
小学生 ネット 被害518,00012
蓮訪議員510,0002
女子中学性 痴漢501,0008
大阪富田林大久保君494,0008
中学生 いじめ問題481,0009
中学生裏DVD448,00030
小学生 出会い系 事件353,0008
青少年 未来 歴史350,0001,2
出会い系 対策 小学生341,0001,2,5
渡辺裁判長330,0003
高校生が小学生を誘拐325,0001,7
泊め男 悪質305,0003,4
小学生 エロいじめ300,0002,9
名古屋市 いじめ256,0006
やくざ 仕返し231,00013
モバゲータウンから高額請求223,00011
幼児虐待は学校の責任である!!213,0005
知的障害者施設 職員の人数181,0008
痴漢 取り締まり レイプ169,0001
武士道 育成168,0009,10
いじめる 解決157,0003




今回、沢山のコメントを頂き、ありがとう御座います。
中身を全て読んだ上で、答えて行きましょう

まず、青少年育成連合会撲滅委員会に対しての一言

なかなか、いいネーミングじゃありませんか。我々の活動に対して楽しくない人もいるでしょう。
それに、同連合会撲滅と云っても、我々の組織は、遊びじゃないからね。それなりの広範囲にわたって、いろいろなネットワークも持っているし、今まで活動している中、数々の抗争も経験している。その抗争の中身を話したらきりがないくらい、一般のボランティア活動では、とても対処できる内容ではない。今現在、私が生きてる事態、不思議なくらいだ。その中の一つは新聞に大きく取り上げられた事がある。当然、若者が7人警察に逮捕されたが、どんな良い事をしても、抗争になり警察が介入すれば事件化する。これも法治国家であれば法律に従うしかない。

我々みたいに力を背景に世直し活動をしていれば、その団体を潰そうという人間もいるし、その為に、過去を遡って銃刀法で5回家宅捜査を受けている。そのたびに捜査員に対し、私自身、空手道場をやっているし、居合いもやってる関係上、それなりに刀や槍それにナイフ術も教えているので、40本くらいは持っている。誰かが故意に刃物は沢山ありますと警察に届ければ、当然、警察は何らかの理由をつけて家宅捜査に入り、銃刀に関係なくあらゆるものを探し回る。そしてその団体の全てを知ろうとする。何も出てこないのにね。それが警察の仕事だから仕方が無いと思っても権力に対しては多少の抵抗は感じる。

別に我々は、喧嘩家じゃない。ただ、
弱い者をいじめる人間とか、子どもを食いものにしている奴らが憎いだけ。それだけではない。最近特に集団で女性を強姦する奴らとか、1人住まいの女性を襲い中には殺人までやる奴。ここ最近一人歩きの女性を拉致監禁殺害、次から次へと起こる猟奇事件。子供だって今の時代、安心して生活できないのが今の社会ではないか。我々が何と言われようと、行動することが一つのきっかけとなって、多くの皆さんに理解してもらうだけでも、いいかなと思っております。

自分たちの今までの活動の原点は、あくまでも被害者の立場になって考えたとき、自分だったらどうするのかとまず考えます。まず当分、仕事には手が付かないでしょう。法律には関係なく相手に対していかに復讐するか、それだけですね。まして自分の子どもだったら生きる全てを失ったと誰でも考えるでしょう。私は評論家じゃないので、特にいじめで亡くなった子供の遺族の所に訪ねていき、一緒に闘い、どんなに残された被害者遺族の悲惨な状況を見て来ただけに絶対に子供は死に至るまでのいじめとか暴行を受けて亡くなったり、拉致強姦最後は殺害、考えただけでも、我々の活動を止めるわけにはいかない。徹底的に子供に関係する犯罪に対しての撲滅運動を続けていく。これが我々連合会の信念である。

だから余計に加害者に対して、突っ込んで話し合いをする親の気持ちを我々が代弁し、今まで闘ってきた経緯がある。何ら不思議ではない

2人の外人は、私の良き空手の友達。とにかく2人とも楽しい性格
その反面、2人とも空手歴が長いので、レベルは高い。今は2人とも本国に帰っていますが、また日本に帰ってくるときは連絡があるでしょう。

痴漢冤罪は社会的名誉の殺人に匹敵する位のダメージはあるに一言

もし痴漢をしてないのに痴漢呼ばわりされて捕まりその事実が冤罪であったら、本当にとんでもない話しだ。まして家族がいたら外に出られないくらいな恥ずかしい思いをしてしまう。
こんなこと俺は人間として絶対に許せない行為だけでは済まない。
一旦マスコミに出たら仮に冤罪を勝ち取っても、廻りがどれだけ信じてくれるか疑心暗鬼に陥ってしまう。実際犯罪行為をした人間と変わらないくらいダメージを受ける。本人家族からすれば耐えられない屈辱を背負って長い時間生きていかなければいけない。まして地元の人間だったら最悪だ。こういう話題って、中々消えない。だから皆信じてやらなければ世の中全てが不信感だらけの社会になってしまうのではないか。そのぐらいは理解して、やってもいいのではないですか。本当に冤罪は、
その人の人生の全てを壊すぐらいの影響を与える、とんでもない話だ。

だから、この件に関しては何のコメントも出せない。しかし死刑は国家権力による殺人であると書いてあったが、では、殺された被害者遺族は、生涯、大きな悲しみを背負って生きて行かなければならない。その心情を考えたら、死刑廃止はないだろう。もし逆にその立場に立ったら、加害者を許せますか。多分、俺は絶対に許せないだろう。それが本来の親子なんだと云う事を知って貰いたい

地元の施設のセンターで行われた空手の演舞と空手の大会のワンシーン

あと痴漢の件。
確かに今どきの、一部のギャルや女子高校生の服装にも、問題があることは確かだ。何が問題かと云うと、パンティ等が見えそうになるまでスカートを短くしていれば、痴漢さん、いらっしゃいと意思表示をしてるように見られても仕方がないじゃないですか。
そういう格好をすれば性犯罪被害者になっても、不思議ではない。もし冤罪に遭ったら冗談じゃないですよね。これらの怒りも理解は出来る。
まだまだ、いろいろ、あるが、この辺でまた時間があったらお互いに意見交換でもしましょう。

川崎市とドイツの姉妹都市記念日に於いて、空手と居合いの演舞に出演
特に空手の方には色々興味あるらしく、盛んに技の質問が集中し、とにかく彼らはドライで気さくな民族だなと云うのが、一番印象が強かった




私はボランティアで空手を指導したのは三十数年前。上の写真はその当時のもので、4箇所の川崎の子供文化センターで多くの子供を指導。やはり、武道でもスポーツでも、もし時間が取れる先生や指導者がおりましたら、地域活動をして頂けたらなと思っております

今こども社会が携帯の普及により大混乱になっております。それに子供たちを取り巻く有害環境や、子供をくいものにする大人が数え切れない位、沢山いる。それに対して連合会は十数年前から子供をくいものにしている人間に対して、重い刑事罰を与えるべきだと声をあげていても、法律を創る政治家が未だ腰を上げない。子供たちは日本を未来を創ることの自覚を何故政治家は持たないのか。この国の舵取りを出来ない政治家は、去れ。改めで我々もまた、子供たちの将来、国の為に何か行動を起こさないといけないと思っている

是非こころある良識を持った人がいたら、一緒に活動をして頂きたいと思っております。よろしくお願いします。

二十数年前の横田道場内での食事会。それなりに若い連中もいたしあの頃は全体が熱いものを感じていた時代。結束力も高くお互いに助け合いの精神。とにかく仲間同士の連帯はどこにも負けないぐらいのは持っていた。先輩後輩の典型的な縦割りの社会。その当時の中学校・高校にしても、それぞれの学校には番長格がいて今の学校みたいないじめや極端な暴力まで無かったのではないかと思っている。我々は仲間意識が強かったので、何かあれば飛んで行った。

今の時代は何があっても助けに行くことって殆んど見受けない。本当に寂しい社会になったと思う。これだけ今の社会は何があっても助け合わない。かつての日本人は正義感の強い人間だった筈だ。困っている人がいたら、助けるのは当たり前。今回特に連合会の指導長の高橋先生から、力のある者が社会正義を持って弱者を助ける、当たり前の社会にしなければいけないという話に、我々は多くの武道家に呼びかけて、世界に恥じない民族を作り上げるきっかけを作りたいと思っている。、 

今回新たに、十数年前私の所で事務をやっていて、この度我々の活動に参加してもらうことになしました。その当時から皆から可愛がられ、愛称マミと呼ばれ、とにかく暴れん坊の若い連中の中で、仕事をやった訳だから、大変だったと思う。それでも嫌がらず皆と仲良くやってもらった事に関しては今でも感謝している。あの当時はボランティアで空手を教えながら仕事をやっていたので、中には不良もいたが、それぞれが一枚岩になって、そのおかげで随分多くの若者が育っていった。皆、それなりの良いことと悪いことの区別を持った正義感を持ったはずだから、結果としてそれだけでも良かったと思っている。

私も、先生のことは良く知っていますから、話があった時に時間が許す限り、少しでも手伝いが出来ればと思い、参加することに決めました。やはり今の世の中の流れが不安です。毎日のように起きている殺人事件などもう他人事ではありません

いつ何時自分たちのほうにもいつ来てもおかしくない位、本当に不安です。この問題は警察だけの問題では無いと思います。皆が関心を持って、協力しなければ、安心安全な街なんか作れるはずがないと思っております。私もそういう意味ではボランティア精神でお役に立てれば一つ宜しくお願いします。 

中学生に現金渡しわいせつ 容疑のフリーディレクター逮捕 日テレ報道番組「汐留リーダーズEYE」担当

 女子中学生に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、神奈川県警少年捜査課と都筑署は10日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、フリーディレクターの大竹勝彦容疑者(48)=東京都大田区千鳥=を逮捕した。

 県警によると、大竹容疑者は日本テレビの報道番組の下請け会社と契約しており、会社社長らのインタビュー番組「汐留リーダーズEYE」を担当。調べに対し、「中学生と知っていた。若い子が好きだった」と供述しているという。

 県警の調べによると、大竹容疑者は3月中旬、東京都町田市のホテルで、中学2年の女子生徒(14)=横浜市都筑区=と3年の女子生徒(15)=同=2人に現金2万円を渡し、わいせつな行為をした疑いが持たれている。また、3月29日にも自宅で、同じ中学2年の女子生徒と中学3年の女子生徒(14)=横浜市緑区=に現金1万5千円を渡し、わいせつ行為をした疑いが持たれている。

 大竹容疑者は中2の女子生徒とプロフィルサイトで知り合ったという。

これからの連合会の動きとしては、指導長高橋先生から云われたとおり、我々は前日の全紙に出ていた全国の校内暴力戦後最多で、驚く無かれ、これからもますます多くなっていくだろう。だからといって、見過ごしてはいけない。我々民間団体も活動によって、少しでも校内暴力やその他の事件に対して、声を上げるだけではなく、積極的に明るい社会作りに邁進して行くつもりでおります。他の団体の人たちにも是非、参加して下さるよう、お願い致します。




このたび私と青少年育成連合会の指導長の高橋先生と青年部長の新井君の3人で、今月8日9日に渡って川崎市教育委員会指導課と3名の交流のある市会議員、それに高津区の小学校と中学校に於いて、最近特に全国的に校内暴力が戦後最多、この原因は何であるのか、その調査対象が我々が特に重視しているのが発達障害を持った子供の急増、それに対して教育関係者がどの程度認識しているかを聞くために、学校廻りを実施。
特に川崎市の指導課の小学校担当の先生は、発達障害の子供に関しての知識と対処の仕方と難しさ、さすが担当しているだけあって、我々も話しやすく多くの教師が小学校担当の先生のような考えを持って子供と向き合っていけば、学校内の規範意識も高くなるのではないかと思った。 

理事長、発達障害の子供を約8ヶ月間、横田道場で住み込みで一緒に生活しながら、生活してみて最後は子供も随分変わりましたが、一番大変だったことは何ですか

自分も今までの中で一番難しかったのは如何にその子とお互いに信頼関係を持つかということが第一番
まず最初に、その子の今まで育ってきた環境、それと恐喝や喧嘩を繰り返してきた理由を聞き、それからが子供と私の壮絶な闘いが始った。 

私も子供と理事長の関わったきっかけは色々聞きました。確か理事長の知り合いの人がその子に狙われてお金を獲られたり暴力を受けたりしていたのを聞き、捕まえてきて横田道場で一緒に生活しながら、更正するかそれとも警察送りにするかどっちか決めると云う事で本人が横田道場を選んだ訳ですよね。可愛そうに毎日空手でしごかれたと本人から聞いたことあります。その反面、公私に渡ってアメとムチでよくあそこまで育てたのかと皆感心していましたよね。発達障害の子供を正常に持っていく一番大事なことは何ですか。

とにかくその子達とまず最初に教えなければならないのは、力のバランスだ。やはり私が彼らより強い人間であることが一番の条件。そういう力関係が無かったら、更正は無理だと思う。
それと力関係ばかりでなく、その子に対しての愛情だ。元々自分と子供たちの関わりは自分の家族意識の中で鍛えていく、こういう気持ちで関わっていかないと難しい。もともと彼らは親の愛情を受けていないケースが多いからだ。やはりこういう経験を持って子供と向き合っていかないと。ただ学校で教師が子供が切れたからといって怒ったりした後の優しいフォローが無かったら無理でしょう。その反面逆にその子供から逃げれば、もう子供を教育する事は無理。その辺、自覚してもらいたい。本当に私の経験からすれば大変だと云う事。しかし教師がある程度の理解を持っていることは絶対必要です。 

それから先生の地元の中学の校長先生は中々の人だと話しておられましたが、その様子をちょっと聞かせて下さい。それとその中学の中の様子と子供たちの様子を聞かせて下さい。 

私も久しぶりに行った地元の中学校だけれども、一番驚いたのは学校の中が綺麗で昔とは信じられないくらい整理整頓、子供たちや先生が皆あいさつしてくれて昔のことが嘘みたいな情景だった。
それに昨日3年生の三者面談でなかなか良かったですよ。それに久ぶりに気骨のある校長先生と話をし、私の考えと校長先生の考え方がほぼ一致。なかなか指導力を持った先生に会って思ったことは、こういう校長先生が大勢いるならば、随分学校も変わるのではないかと思うと同時に、地域はそれなりに協力していくことによって、もっと素晴らしい学校にしたいと我々も協力して行きます。とにかくあの中学の校長先生の意気込みには感心しました。 

指導長、今回教育委員会の指導課の小学生担当の先生とか学校の校長先生とかの話と学校内を観てどのように感じましたでしょうか。指導長が子供の頃の教師と学校内の様子を聞かせて頂きたいと思いますが宜しくお願いします。  

とにかく昔と今とは比較にならないくらい全然違う世界。それに私が子供の頃はみんな貧しかったし、遊ぶのは皆でふざけあったり、とにかく子供同士で遊ぶのは主流。そんなに喧嘩も無い。まして集団でいじめるとかした事は記憶に無い。中学に入ってから必ず番長格のリーダーがいて上手く生活をしていたような記憶があります。まず誰かがいきなり切れて暴れるなんて、今話を聴いても信じられない。今日、教育委員会の指導課の小学校担当の先生の話を聴いたり、学校の先生の話や学校内を見学したり、遊んでいる子供たちを観て非常にいい勉強になった。やはり現場の声を聞いたり、観たりすることが活動している人間として、必要だと云う事を改めて感じた。それに、市会議員との話し合いは我々に新しい知識をもたらしてくれた。これからも又、機会があったら現場に出かけたいと思います。


長距離弾道ミサイルなど北朝鮮の脅威に対抗するために、未だ拉致の問題も解決しない、日本は何をすべきか。いつまでも世界からなめられるな日本の外交力

きょうは、夫婦別姓について意見を申し上げます。

 友愛の言葉に裏打ちされるこの問題は、今日の少子化・家庭に育つ女性を持つ親からすれば、たった一人の家督を継ぐ後継者が娘であり、それが嫁に出てしまわれたらいたたまれず、「何かあればすぐに戻ってこい」というのが嫁入り前の特に父親の言葉と聞けば、少子化と相俟って元気で健在な両親を持つ娘にすればこの上ない拠り所でありますし、同感できる部分もあるのではないでしょうか。
「名前がかわることが嫌だ」・・・これが一番理由らしい理由ではないでしょうか、自分がいままで名乗ってきた名前を使えなくなる、当たり前のようですが、近年の家庭事情を考えたときに、親子三人の家族からすれば我慢できないことにもなるのではないでしょうか。

 それでは、相手の両親と同居するのが嫌なのか、自分の両親を老後の面倒を見なければいけないのか、こうした話も伺います。こうした論調も分からないわけではありません。しかし、自分を育ててくれた両親と相手の両親に孝行するのは当たり前のことではないでしょうか?当然、相手も同じ感謝の気持ちを両親に対して抱いているからこそ両家の結婚が成り立つのではないでしょうか?

日本の社会はこうした自助・共助に支えられた育てられた子供たちが、やがては公助という社会的な役割を果たしていく、そうして大切な役割を地域・社会が、そして家庭が担ってきたものです。この文化により成長していく子供に名前をつけるときにどうするのですか?名と姓とは違います。

名は自由に決めることに対してほぼ全ての人が嫌悪感を抱くことは無いと思います。ですが、苗字の場合はどうでしょうか?自分は父親の苗字が良かったのにとか母親の苗字が良かったのにとか思いませんか?

女性の側から意見を頂きましたなかにありますが、「苗字を法律で両親どちからの苗字を強制的につけられると言うのなら別に嫌ではないですが両親の意思で決められるのは嫌です。
もし、母親の苗字だったら自分は父親に嫌われているんじゃないのか?って、思わなくてもいいことまで考え込んでしまう可能性があります。皆さんだってそうでしょう?

子供の名前は法的に父親か母親の苗字を名乗るかを決めた方がいいと思います。両親の意思が少しでも介入していると問題が多く析出してきます。夫婦別姓を認めるのであるのなら子供の苗字は父親の姓を名乗らせることがベターだと思います。でもここで『女性差別論』が出てくるわけですよね、夫婦別姓を求めているのであって子供に自分の姓を名乗らせたいことではないはずです。目的を履き違えないで下さい。息子・娘で名乗らせる姓を分けるのも論外です。

きっと家族内で軋轢が生じる危惧があります、夫婦別姓を求めるのであれば別姓にするか同姓にするかわ選択できるところまでは認めることが出来ても子供の姓を選択するのは認めることが出来ません。法律で決めるべきです。そしてそれは父親の姓が望ましい。最低限求めるべきものは
『夫婦の』別姓であるはずです。


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