韓国の李明博大統領の性犯罪の処罰強化を表明した決断に日本は何をしている

以前は、子どものいじめ問題で良く皆で集まり、意見を交換したりこれから先の予防対策会議をした事を思い出すと懐かしい。今後の我々の活動の一環として地域と学校とが一体となり、学校内暴力とか性犯罪に対して、予防対策を実施していく予定。

最近、スポーツ関係の性犯罪が多いが武道を志している諸君は、間違っても武道精神を学んでいる人間として、間違った恥ずかしい行為だけは、しないように信じる。礼に始って礼に終わる精神を、忘れないように。性犯罪を起こせば親兄弟が一生恥をかき、苦しむ事を云う事を考えてもらいたい。

もし上記の事件の内容で韓国で裁判が行われた場合、恐らく有期刑で20年ぐらいの懲役。そして常習者だから、ホルモン注射などで化学的虚勢を行い、それも女性4人に対してカッター・ナイフで突きつけるなどして性的暴行をしている訳だから韓国では加重処罰のことを考えれば最大懲役50年の判決が下されるだろう。日本と韓国では懲役年数が、全然違うのが分かるだろう。それでも韓国の李大統領が処罰強化を表明している。日本の政治家は、性犯罪に対しては危機感ゼロ。今の与党は性犯罪に対してどのように考えているのか、韓国を見習え。

 

私は、民族運動をしている隊員の同行取材をしているが、マスコミは本当の隊員達の純粋な愛国精神を持っているのに対して評価しない。 今、隣の中国では少年期から愛国運動を展開。そして徹底した教育。それに対して日本はどうだろう。まさに中国と比較して天と地の差があるのではないかと思っております。改めて、民族派の人たちに敬意を表しますと共に、今の日本の若者に必要なのは、規則正しい集団生活の中で自分自身を鍛えることだ。

 

後を絶たない性犯罪事件に対して表に出せないで苦しんでいる、多くの性被害者保護と性暴力対策を徹底して行く為に「全国性犯罪児童被害者の会」の役員の決定。 理事長　横田正弘　　　代表顧問　高橋邦聖　　事務局長　川上勝規 本部長　石塚光則　　　青年部長　新井正徳 近日中、役員選任30名予定。 調査機関として「民事トラブル救済センター」が参加。