青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



今回は、余りにも多い性犯罪。
この問題に政治家は背を向けていないか
我々が数え切れない位、性犯罪に対して厳しい刑事罰で望まなければ、どんな対策を講じても結局、性犯罪が減るどころか、表に出ない事件を含めれば想像もつかない位な数字になっている筈だ。今の日本人は被害者にならないと気が付かない民族に成り下がっている。
しかし、
いつ自分の身内が性犯罪に遭うかも分からない状況だということを何も分かっていない。少しは目を覚ませ。もし自分の娘とか孫が性被害に遭ったら、常識を持っている親だったら恐らく相手を殺してやりたい位な気持ちになりますよね。
私も
今まで出会った被害者の親からの話だと、殆んどが生かしてはおかないという言葉が出てくる。
皆さん、隣の韓国では子どもへの性犯罪に対して、すでに厳罰、それに加重処罰にする場合は最大で懲役50年。こんなのは被害者感情から考えれば当たり前の事だ。私は、それに加え性犯罪者に対して前にも話したとおり、
捕まえたらリンチだけでは済まない。朝まで電信柱に裸でさらし者にしてやる。おかしいですか。本当の親だったら、それぐらい当然だと云う筈だ。私はやりますね。ここで、韓国での子どもへの性犯罪に対して、厳罰化法案を紹介します。

韓国で厳罰化法案 常習者に『化学的去勢』子どもへの性犯罪

 【ソウル=築山英司】韓国政府と与党ハンナラ党は2日、13歳未満の子どもを狙った性犯罪について、有期刑の上限を現行の懲役15年から30年に引き上げ、常習者にホルモン注射などで「化学的去勢」を行うことを定めた関連法改正案を発表した。加重処罰する場合は最大で懲役50年になり、罰則を大幅に強化した。「事実上の終身刑」とした。

 化学的去勢は治療の一種で、ホルモン注射と心理治療を並行して行う。性犯罪再発防止策を処罰中心から治療中心に転換するとしている。また子どもへの性犯罪の公訴時効を廃止し、
性犯罪前歴者の出所後の居場所や行動を電波で把握するために昨年導入した「電子足輪」の装着期間を現行の最大10年から30年に延ばす。

 韓国政府は先月、
20歳以上の前歴者の名前や顔写真などを来年1月からインターネットで公開する方針も発表。個人の住民登録番号などの入力を条件に閲覧できる。

 
韓国では昨年末にソウル近郊で起きた小学1年女児の性的暴行事件で、被告の男に懲役12年の判決が下されたことから、量刑が軽いとの批判が続出。李明博(イミョンバク)大統領が処罰強化を表明していた。


画像はイメージです。記事とは関係ありません。
子どもを食いものにしたり、性被害を与えた人間に対しては、皆でやっつけるしかない。こいつらは、人間のクズだ。少し痛い目に遭わせた方がいい。その後、警察に突き出せば、被害者も少しは気持ちが晴れるに違いない。

性犯罪者に対しては、警察より先に捕まえて、被害者家族の為にも徹底的にいたぶった方が良い。
それでなければ、被害者家族の気持ちが納得しないだろう。本音は、殺したい位な気持ちは皆持っているのだ
全国にいる武道家・格闘家の皆さん、この国はまさしくおかしくなっている。悪い奴らには力を使ってやっつけるのは、おかしいですか。
こうでもしなければ、余りにも多い性犯罪。その犠牲になっている多くの子ども達、その恨みを晴らしてやるのに力を使って何が悪い。
もう今の社会は、それだけ狂っていると云う事だ。こういう問題に声を上げない方がおかしくはないですか。
私はつくづく思いますが、女性が襲われても助けようとしない、本当に今の日本人には社会正義が無くなりましたよね。何故、力のある人が、正義の鉄拳を上げる事が出来ないのですか。私には理解できない。弱者救済の為に力に自信のある多くの人にお願いしたいのは、余りにも子どもを食いものにしている大人が多すぎる、それを食い止めるのは力しかない。