青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





かっての横田道場でのエース達。

全国的に吹き荒れる校内暴力 戦後最多 我々の予想したとおり、やはり携帯電話の普及によって子ども社会が大きく変わってきた。それと共に携帯に入ってくる多くの有害情報。それによって買春・援交、実際携帯からいくらでも性情報が入ってくる。
それと共に信じられない大人の数え切れないポルノ画像やAV画像が実際、簡単に見ることが出来る。
それに対して国は表現の自由を盾に、法律による罰則規制も出来ない弱腰姿勢。我々連合会は、すでに十数年前から法律で規制するよう国や関係機関に提言していたが、それに対して未だ、はっきりした動きが見えてこない。政権交代した民主党は、どうしているんだ。
この現況を知っているのか。多くの暴力でいじめに遭っている子ども達よ、体を鍛え自分自身が強くなるんだ。とにかく空手・柔道・剣道など習い、自分自身が強くなることだ。
皆に忠告しておく、
今の日本のいじめは陰湿で、お金など渡すと、どんどんエスカレートして結局は不登校になる子が多い
もし私の道場の近くに住んでるような子がいたら、いつでも練習に来なさい。必ず強くなるから。
いじめる奴は強い奴には弱いが、弱い奴には強い、冗談じゃないよね。強くなって仕返ししてやれば、いいんだ。

左の画像 石塚副事務局長が私の所に来たのは10代の真ん中。中堅の不良だが非常に優しい男で私の道場でもかなり厳しい練習に耐えながら修行。非常に真面目な男で、対暴走族とのトラブルでは、やりすぎて警察に世話になったけれど、その経験が現在の地位を上がって来た。それから右側、何か別人みたいですよね。不幸にも私の髪の毛は消えてしまい、神様は不公平ですよね。今は、事務局長の霊の話で、ノイローゼになりそうです。しかし芯はしっかりしていて、どんな嫌な事でも進んでやるタイプ。根性もそれなりに持っている。私も期待している人間の1人だ。

さて、ここに石塚副事務局長がおりますが、皆さん判りますか。多分、分からないと思います。正面の右から2番目が石塚光則君です。本当に人間って変わりますよね。私も実際言うとあんないい男が、かたぎ極道になるなんて、一般的に、そう見えますが、ただ髪の毛が無いからといって差別は良くないですよね。しかし、彼は馬鹿にされても忍耐力があるから大丈夫ですけれど。最近、生活力が付いてきましたので、誰かいい人がいましたら、お嫁さんに来てください。今でこそ、昔ほどの馬力が無いですけど、しかし思い返せば色々な苦労をしている。しかし、これから益々彼にとっても重要な男なので、頑張ってもらいたい。

 

以前、私の所で事務をしていた〇〇さんが、これからブログに参加します。彼女は社交性とセンスは素晴らしいものを持っている。歌はプロ級。とにかく頭は良い。
当時は良く働き、今回参加する事によって違った意味での面白いQアンドAになるのではないかと思います。皆さんひとつ宜しくお願いします。


女児誘拐容疑で男逮捕=「薬買いに行こう」と声掛け-大阪府警12月4日17時32分配信 時事通信

 小学校低学年の女児ら3人を車で連れ去り、わいせつ行為をしたとして、大阪府警捜査1課などは4日、わいせつ目的誘拐容疑などで、同府大東市北新町、トラック運転手坂本新治容疑者(45)を逮捕した。同課によると、容疑を認めているという。

 逮捕容疑は5月23日、同市内の路上で遊んでいた3人に声を掛けて車で連れ去り、うち1人の下腹部を車内で触った疑い。

 同課によると、坂本容疑者は「女児の1人が虫に刺されて腕が腫れていると思い、薬を買いに行こうと声を掛けた」と話しているという。

 3人が連れ去られた路上付近では、女児が不審な男に複数回、声を掛けられており、同課は関連を調べている。

こういうロリコンは絶対治らないから、犯罪を重ねる変態には、昨日のブログで紹介した韓国の法律のように、化学的去勢を施して、GPSをつけてインターネットで、いつでも何処にいるのか分かるようにしたほうがいいと思います。
こんなロリコン変態のせいで、日本が、破壊されてしまいます。本当に親切な通りすがりの大人が、子どもに声をかけてたら、変質者と間違えられる可能性も大きいし、この大人の人って大丈夫かな?なんて、どうやって見分ければいいのでしょうか?
これからは、子どもが本当に親切に声をかけた人の正義に救われるような世の中になって欲しいです

本当にいい年をして、分別ある大人であるべきです。
子どもを正しい道に導く大人が、こんなことをする世の中になってしまったのは、とても残念です。恥を知れと、言いたいです。うちの子には、知らない人に声をかけられたら、走ってどこかのお店に入るとかして、絶対について行かないように、毎日のように言っています。