青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




民主党の県会議員竹内栄一先生が
青少年育成連合会指導長高橋邦聖先生の家に訪問。約3時間、子どもの問題や社会の問題などを話し合い、来年はどういう風な方向へ子ども達を持っていくかを確認した。  


今回、竹内先生が高橋先生の自宅に来た理由は、これからの日本の社会の方向性、それにマスコミが民主党に対してかなり厳しい論評をしているこの状態が、あと何年か知らないが、日本が世界にはっきりした使命を植えつけることによって評価されれば、自衛隊も動きやすくなる。
それによって万が一不審船が領海侵犯をしても、航空自衛隊は動くし、それによって自衛隊も鍛えられるから、より日本を取り巻く諸外国に対しても、領空ないし領海侵犯があるときには、ある程度の警告を発信できるとともに、場合によっては実力行使も出来るようになる。 

画像左は韓国の中距離ミサイル・ナイキハーキュリー。かたや右は北朝鮮の中長距離ミサイル・ノドンとテポドンなど。いずれにしても、ミサイルに対する防衛について、日本も真剣に考えるべきだと思うが。まして北朝鮮や中国のミサイルが日本に照準を合わせているという事を国民は知っておくと共に、今の日本の防空体制で十分なのかを国民は考えることも必要ではないかと思う。 

話は変わるが、痴漢の問題。相変わらず減らないのは何故か。それによって多くの女性が被害に遭ってる現実に対して、年内にも一部車内に防犯カメラを設置する。それによって犯人逮捕。ここまでやらなければ解決が出来ない、こんな馬鹿げた実態が世界にあるのだろうか。実際被害に遭った女性の痴漢被害の体験を書き込みをしました。



海の守り:海上自衛隊の「はつゆき型」護衛艦「さわゆき」

まず一例。
埼玉県在住の高校二年の女子生徒(16)は11月末アルバイトの帰りに電車内で被害に遭った。満員電車によると男性二人に挟まれスカート中に手を入れられた。〇〇駅に到着前2人の男を掴み、痴漢ですと叫んだが乗客は見て見ぬフリ。


昔の軍人は、いざ戦うときには死をも恐れない世界最強の軍隊と世界が紹介していた

例2:夜下り線先頭車両で4-5人の男に囲まれ下着を下ろされそうになったという都内の高校二年の女子生徒(16)は痴漢は自分では防げない。でも通学手段は電車しかない。または何回も痴漢に遭ったが恐いから黙っているしかない。こんなことが平然と行われている事じたいが問題で、何故廻りの人達が痴漢に遭った女性を助けようとしないのか、とにかく、どんな小さな悪でも国民の多くが怒りをもって相手と向き合っていかなければ何も出来ない。とにかく痴漢その他に対しても刑事罰を強くすることによって、痴漢行為を無くす大きな力になれば、いいのかなと私は思いますが・・・ 

民事トラブル救済センター

特に、
いじめ・ストーカー・嫌がらせ問題・身元調査を得意としている

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私達は、全力投球で問題解決に、当たります。

玄関が開いたり、ベランダのサッシが開いたら、自分の携帯・恋人・実家などに、自動で送信・発信する、防犯システムもあります。


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