青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



私はボランティアで空手を指導したのは三十数年前。上の写真はその当時のもので、4箇所の川崎の子供文化センターで多くの子供を指導。やはり、武道でもスポーツでも、もし時間が取れる先生や指導者がおりましたら、地域活動をして頂けたらなと思っております

今こども社会が携帯の普及により大混乱になっております。それに子供たちを取り巻く有害環境や、子供をくいものにする大人が数え切れない位、沢山いる。それに対して連合会は十数年前から子供をくいものにしている人間に対して、重い刑事罰を与えるべきだと声をあげていても、法律を創る政治家が未だ腰を上げない。子供たちは日本を未来を創ることの自覚を何故政治家は持たないのか。この国の舵取りを出来ない政治家は、去れ。改めで我々もまた、子供たちの将来、国の為に何か行動を起こさないといけないと思っている

是非こころある良識を持った人がいたら、一緒に活動をして頂きたいと思っております。よろしくお願いします。

二十数年前の横田道場内での食事会。それなりに若い連中もいたしあの頃は全体が熱いものを感じていた時代。結束力も高くお互いに助け合いの精神。とにかく仲間同士の連帯はどこにも負けないぐらいのは持っていた。先輩後輩の典型的な縦割りの社会。その当時の中学校・高校にしても、それぞれの学校には番長格がいて今の学校みたいないじめや極端な暴力まで無かったのではないかと思っている。我々は仲間意識が強かったので、何かあれば飛んで行った。

今の時代は何があっても助けに行くことって殆んど見受けない。本当に寂しい社会になったと思う。これだけ今の社会は何があっても助け合わない。かつての日本人は正義感の強い人間だった筈だ。困っている人がいたら、助けるのは当たり前。今回特に連合会の指導長の高橋先生から、力のある者が社会正義を持って弱者を助ける、当たり前の社会にしなければいけないという話に、我々は多くの武道家に呼びかけて、世界に恥じない民族を作り上げるきっかけを作りたいと思っている。、 

今回新たに、十数年前私の所で事務をやっていて、この度我々の活動に参加してもらうことになしました。その当時から皆から可愛がられ、愛称マミと呼ばれ、とにかく暴れん坊の若い連中の中で、仕事をやった訳だから、大変だったと思う。それでも嫌がらず皆と仲良くやってもらった事に関しては今でも感謝している。あの当時はボランティアで空手を教えながら仕事をやっていたので、中には不良もいたが、それぞれが一枚岩になって、そのおかげで随分多くの若者が育っていった。皆、それなりの良いことと悪いことの区別を持った正義感を持ったはずだから、結果としてそれだけでも良かったと思っている。

私も、先生のことは良く知っていますから、話があった時に時間が許す限り、少しでも手伝いが出来ればと思い、参加することに決めました。やはり今の世の中の流れが不安です。毎日のように起きている殺人事件などもう他人事ではありません

いつ何時自分たちのほうにもいつ来てもおかしくない位、本当に不安です。この問題は警察だけの問題では無いと思います。皆が関心を持って、協力しなければ、安心安全な街なんか作れるはずがないと思っております。私もそういう意味ではボランティア精神でお役に立てれば一つ宜しくお願いします。 

中学生に現金渡しわいせつ 容疑のフリーディレクター逮捕 日テレ報道番組「汐留リーダーズEYE」担当

 女子中学生に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、神奈川県警少年捜査課と都筑署は10日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、フリーディレクターの大竹勝彦容疑者(48)=東京都大田区千鳥=を逮捕した。

 県警によると、大竹容疑者は日本テレビの報道番組の下請け会社と契約しており、会社社長らのインタビュー番組「汐留リーダーズEYE」を担当。調べに対し、「中学生と知っていた。若い子が好きだった」と供述しているという。

 県警の調べによると、大竹容疑者は3月中旬、東京都町田市のホテルで、中学2年の女子生徒(14)=横浜市都筑区=と3年の女子生徒(15)=同=2人に現金2万円を渡し、わいせつな行為をした疑いが持たれている。また、3月29日にも自宅で、同じ中学2年の女子生徒と中学3年の女子生徒(14)=横浜市緑区=に現金1万5千円を渡し、わいせつ行為をした疑いが持たれている。

 大竹容疑者は中2の女子生徒とプロフィルサイトで知り合ったという。

これからの連合会の動きとしては、指導長高橋先生から云われたとおり、我々は前日の全紙に出ていた全国の校内暴力戦後最多で、驚く無かれ、これからもますます多くなっていくだろう。だからといって、見過ごしてはいけない。我々民間団体も活動によって、少しでも校内暴力やその他の事件に対して、声を上げるだけではなく、積極的に明るい社会作りに邁進して行くつもりでおります。他の団体の人たちにも是非、参加して下さるよう、お願い致します。