今の子供を持つ親の子供に対しての教育問題本気で日本の未来考えているのか

皆さん、このオリの中に無理に押し込まれているネコちゃんたちは何をされようとしているのか、ご存知ですか。決してネコちゃんたちが固まってじゃれあっている訳ではありませんよ。私は、このネコちゃんの末路を知って、愕然とした。 某国では、ネコも食用にしているという。こんな可愛いネコちゃんたちを、人間が食べる食材にしているなんて、とてもじゃないけど、日本人はまず口にすることは、出来ないでしょう。哀れと云うしかない。しかしネコや犬を食用として食べる習慣を持っている人から言えば、何の抵抗も無いと思いますがね・・・しかし、日本では現在、捨て犬や捨て猫の処分に困り、平成１９年には、310,457頭が二酸化炭素ガスによる窒息死で犬猫たちはもがき苦しみながら命を絶たれています。
ナツメ１.５年	マグ17年	ラム15年
救いを求める犬猫 詳しくは、こちらをご覧下さい：保健所の成犬・猫の譲渡を推進する会 現在、全国の収容施設には毎日のように犬・猫が運び込まれているそうですが、皆さんはこの事実をご存知でしょうか？ 犬の処分頭数は、代表的な都道府県をあげますと、 東京都 ５５５、神奈川県 ９１８、千葉県 ６２５１、埼玉県 ３４０５、茨城県 ７２４９ 猫の処分頭数は、 東京都 ６２３９、神奈川県 ８６０３、千葉県 ９７３３、埼玉県 ５３３８　茨城県 ４４９２ となっています。(処分頭数の中には死亡含んでいます）
	私も昔から、ワンちゃんは飼っていますが、もうペットというより家族の一員です。だから、家のワンちゃんは決して自分では同じ人間だと思っているはずです。 生活もどんなに大きなワンちゃんでも、今まで一緒に同じ屋根の下で生活したので、絶えず家族の愛情を受けて育てても人間と違って寿命もありますし、亡くなった時には家族の一人が亡くなったくらいの、悲しみを受けました。もう二度と飼うまいと思っても、また飼ってしまいますが、私はペットを飼っている皆さんに訴えたいのは、犬とネコ。その飼い主である人間の都合で、身勝手に捨てたりすると、犬やネコは収容施設に集められて、早々に処分されてしまいます。ペットとして最後まで面倒を見ることが出来ない人は、犬やネコを最初から飼育しないで欲しいです。 犬猫は飼い主を選ぶことはできません。犬猫の命は飼い主に委ねられています。犬猫の習性を理解し、終生責任をもって飼いましょう。どうし飼えなくなったら保健所に持ち込まずに新しい飼い主を探しましょう。

娘にわいせつ行為もさせる＝児童ポルノ製造の母追送検－宮城県警　12月22日20時23分配信 時事通信

自分の子供の裸を撮影させ児童ポルノを製造したとして母親らが逮捕された事件で、宮城県警少年課などは22日、男から現金を受け取り12歳だった娘にわいせつな行為をさせたなどとして、茨城県に住む女児の母親（37）を児童福祉法違反容疑で追送検した。また女児にわいせつ行為をしたなどとして、元会社役員広町博司被告（46）＝起訴＝も児童買春・ポルノ処罰法違反容疑で追送検した。 　追送検容疑では、母親は昨年2月、広町被告に娘を引き合わせ、茨城県内のホテルでわいせつな行為をさせた疑い。広町被告は母親に5万円を渡し女児にわいせつ行為をした疑い。

もし私が12歳で自分の親にお金が無いから男を探してくるから男と一緒に寝てくれないかと言われたら、その一言で親子の間はキレちゃいますよね。まして今の12歳の子だったら、やっていい事と悪いことぐらいは分別がつきますよね。それにたとえお金が欲しくても、自分の娘を知らない男に差し出すなんて、最低以下の親としか見ないばかりではなく、私だったらくって掛りますよね。 そして、その勢いで家を飛び出します。当然、親に対しての不信ばかりではなく、もう一緒に生活なんかする気持ちにはならない状態になる筈だと思っています。 自分のの小遣い稼ぎのために娘を売ったんでしょうか。 私がこんな目に遭ったらと思うと、ぞっとします。 こんなの母親とは言えませんよね。 子供は両親を選べないし、生みの親である両親のもとで幸せに暮らせると思っているじゃないですか。私は全国のお母さん・お父さん、大切な子どもを身勝手な小遣い稼ぎの道具にしないでください。こういう世の中が当たり前のようになったら、この日本は崩壊するだけ。

昔の学校での勉強を学ぶ子ども達。皆、今の子供たちと違って勉強に対する集中心がすぐれている。今と違ってあの当時は一クラス５０人前後はいたはず。今の同じ年代の教師であっても、たとえば子ども間の喧嘩等あっても何とか番長格の人間が間にはいり２人をまとめてしまうという気力のある先生がいるからだ。生徒数だって、５－６０人いてもそれなりに本気で先生が個人個人で取り掛かれば、別に不登校とかその中でいってしまった

ここ最近の事件の中で大阪堺で授業中、万引きのチュウハイ３本を同級生に無理やりそれも同級生の男子生徒にコレ飲めやもっと飲めやと缶チュウハイ３本を飲ませ同級生は急性アルコール中毒。もうここまで来たら救いようが無い。それも授業中を抜け出しての話だ。こんなこと学校の教師がもっと強く生徒指導を日頃からすべきではないか。たぶん私の経験からこの学校の教師達のモラル無き教育の結果がこの事件を起こしたと私は判断する。私は結果論をはっきり唱えるが何もこの問題に関しては間違ったこととは思っていない。多くの生徒達がまじまに勉強する目的で学校に来ているわけですから。教師達もそれなりに他人事に物事を考えず学校内一枚岩になって、事にあたらなければもっともっと大きな事件で取り上げられるよりましではないでしょうか。

頭上に取り付けられた街頭防犯カメラ＝川崎市川崎区砂子の銀柳商店街で２００９年１２月２２日午後３時１３分、山田麻未撮影

防犯カメラ　ＪＲ川崎駅で新型５台の試験運用　警察庁　12月22日22時46分配信 毎日新聞

警察庁は２２日、街頭での異常行動を素早く認知し、警察にアラームで知らせる新型街頭防犯カメラ５台の試験運用を川崎市のＪＲ川崎駅東口地区で始めた。プライバシー保護機能も備えた初めての仕様で、年度内に同地区の公園や通学路なども含め５０台にまで拡充する。同庁は１１年４月からの本運用に向け、実証データの収集やシステムの検証作業を続ける。 　新型防犯カメラの主な特徴は、 （１）進入禁止区域への侵入や不審物の置き去りなど異常行動の自動検出 （２）一般住宅のベランダなど撮影してはいけない部分を覆い隠せるプライバシー保護機能－－など。 異常を察知すると川崎署の通信室・当直室のアラームが鳴る仕組みで、県警は、画像の保存期間（７日間）や県公安委員会への定期報告などの運用基準も併せて定めた。 　２２日に川崎署であった試験運用開始式では、警察庁の砂川俊哉生活安全企画課長が「犯罪の抑止効果が期待でき、発生時の対応という意味でも有効だ」とあいさつした。【千代崎聖史、長野宏美】

民主党は児童ポルノ規制強化反対何故このまま行ったら日本の未来は潰れます

私の事務所の目の前の高層住宅でボヤ騒ぎ。一瞬のうちに多くの消防車が駆けつけ、それと同時に沢山の野次馬が集まり、しかし大事に至らず30分ぐらいで消防車の多くは引き上げた。改めて、我々も火事を起こさないよう火の元の注意をしっかりとやらなければならないと皆と話し合い、今回の件を教訓とした。火事でも交通事故でも、何事もちょっとした油断からだ。皆で気をつけて行こう。

続々と火事の現場に駆けつけてくる消防車と消防員。その消火にかかわる隊員の機敏な動作は、よく訓練されていると思った。

石塚副事務局長の事務所に、高橋指導長はじめ理事長と事務局長が久しぶりに訪問。
今回は高橋先生の特別のお計らいで、石塚家のご先祖様に石塚副事務局長の健康と繁栄をお祈りして戴きました。

さすが宗教研究家の先生、自宅に立派な御稲荷さんを祀られております。私達は、先生の所に行くとき、家に入る前には必ずお稲荷さんに、我々の活動によって世の中が少しでも良くなるように祈願。

私達は現在、児童ポルノ問題が深刻化、その為に被害児童の急増、また最近新たに自分の子どもの裸や下着姿を撮って、小遣いを稼ぐ馬鹿親が出現。もうここまで来たらモラルもヘチマもない。これらの親が増えた原点は昔、高校生から始った援助交際や買春が段々と低年齢化し、今や小学生高学年まで入り込んでいる。 中には、小学生以下の子どもにまで発展し、つい最近、一歳の赤ちゃんまで小児性愛者にまで金で売るという前代未聞、とんでもない事件、皆さんどう思いますか。ここまで来ると、多くの母親達の性暴走が止まらなくなる。 とにかく、今年に入って一般の主婦らが金儲けの為に、幼い自分の娘の写真を撮らせたり、画像や動画を製造販売、もうここまで来たら政治家も何か対策をしなければという危機感をもってもいい筈だ。 それに対しての児童ポルノ対策規制強化に反対しているのが、驚くなかれ現政権の民主党だ。この件に関しては以前から、現規制強化を求める自民党の方がまともだ。いったいぜんたい、民主党は何を考えている。

私は今の大人の人の考えが良く分かりませんが、大体自分の娘の裸の写真を撮って、インターネットを利用し子どもに性的な興味を持つ小児性愛者に自分の娘を金で売ったりする母親の気が知れません。 それに児童ポルノに寛容な一部政治家がこの問題に触れようとしないばかりか、逆に児童ポルノをたいした事無いと奨励する政治家、私はこんな政治家はとっとと辞めてもらいたいです。 そうしないとますます多くの女の子達が、犠牲になってしまう。だから私は早く児童ポルノの法改正をするよう政治家の皆さんにお願いします。 とにかく私の本音は児童ポルノ禁止法の改正は、犠牲となる子どもを無くすという視点に立って、児童ポルノ禁止しているところに対して、その厳罰化や規制強化はしなければならないと思っています。