青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日の第一弾目は兵庫県神戸市兵庫区の福原に13歳のソープ嬢がいたと、去年の夏頃県警の方に未成年がソープランドで働いているのではないかと云う、匿名の情報が入った。

それで店等を家宅捜査、経営者の男を逮捕。女子生徒を一週間働かしたと云っても良く分からない。しかし働いた事は事実だ。当然、経営者は逮捕だけではなく、関係者も逮捕されて当たり前だ。



とにかく今の子ども達は携帯電話を持っているのは当たり前の世界。その携帯に多くの大人が群がって金で釣りあげる。以前NHKのクローズアップ現代の番組で子どもを金で釣りあげるのは簡単で入れ食い状態だと話していた。



この話を聞いていた多くの視聴者から電話が鳴りっぱなしだと云う事に、ここまで来た以上、いろんな所で売春や薬物などの使用等が、子ども達の間で聞いた時には、匿名通報ダイヤルのフリーコール0120-924-839へ連絡する事によって、子どもを性の対象にした大人達を刑務所に送った方がいい。匿名で情報を流した人には報奨金が支払われる。




第2弾は訪米中の石原東京都知事が突然打ち上げた尖閣諸島の土地買い取り構想の話しに、東京都の職員は大騒ぎ。多分騒ぎの大元は左翼系の職員だろう。国土や領海の保全は国の職務だ。また別の都の幹部は都が国益の為に尖閣諸島を購入する必然性をどんな理屈で説明すればよいのか見当もつかないと話している。



私は石原知事がよく言ってくれたと思っている。そればかりではない。所有権を握れば中国に対しても尖閣諸島は国境離島であり、我が国の領土領海を守る上で、個人所有より国や県地方自治体が所有管理する方が得策だ。それに対し橋下徹大阪市長は報道陣に普通の政治家では、なかなか思いつかない事で石原知事しか出来ない。おそらくこの国の将来を考えたら得策だ。

▼唸声の気になる写真/日本:石原都知事よ、尖閣諸島は東京都のために買え!

写真は魚釣島/グーグルマップより、中国語と併記されているのが気に食わない!また、東シナ海と英語の記載も何だか不自然・・・
 http://g.co/maps/annwf
 竹島↓島名の記載もないが、ウルルン郡 799-800と書かれているのが気に食わない!
 http://g.co/maps/3kyr5
 
国の為に買うのもいいが、どうせヘタレ政権(自民も同じ)ではウロウロするばかりで屁の役にも立たない。だから、東京都の為に買えばいいのだ。また、そうしないと都民だって納得できないぞ!都民のために買い、この地をカジノアイランドにして儲ければそれでいい。
 
世界の大金持ちが来るようなカジノとなれば、当然ながら警備も厳重にしなければならない。自衛隊が来ないのなら、金をたっぷり出して米軍と警備契約を結べばいい。中国も近いから、金持ちがたくさんやってくる。それもいい、庶民やコソ泥なんか来るところではない金持ちの島だっていいのだ。
 
その収入で東京都が潤えばそれでいい。<都民の医療費は魚釣カジノアイランドで全てまかなわれています>なんてことも可能じゃないの。国がやらないから都がやる立派な理由だ。今まで上陸も許さなかったのだから、庶民の行く必要のない島でもある。ガンバレ!石原都知事!
 
【IZA4/17-東京都の石原知事「尖閣諸島を購入」 すでに地権者と交渉】
 
【ワシントン=石元悠生】東京都の石原慎太郎知事は16日午後(日本時間未明)、ワシントン市内で講演し、「尖閣諸島を(東京都が)購入する」と明らかにした。すでに、地権者サイドとも交渉し、合意を得たもようだ。沖縄県石垣市とも協力する方針という。
 
石原知事によると、昨年末に、交渉を開始。購入エリアは「尖閣諸島のほぼすべのエリアになるだろう。国のために買う」と言及した。今年度中に、都議会に諮り、東京都が尖閣諸島を所有する予定にしているという。


ゴミは水の管理が大事!!〜東京都廃棄物埋立処分場を視察〜

 

2012年4月13日(金)

 

 横浜市会議員の自民党の1期生の仲間で東京都廃棄物埋立処分場の中央防波堤外側埋立処分場の視察に行きました。
今回の視察は神奈川県の敷田県議会議員の紹介で実施出来ました。
敷田県議会議員には心より感謝申し上げます。

視察の中で、
「ガレキ処理に、組長のリーダーシップが問われる!!」
と、ますます感じてしまいました。
また、我々市会議員も今後の動きが大切になります。

女川町の
「宮城県女川町災害廃棄物広域処理について
〜東京都内清掃処理について〜」
のビデオも見せて頂きました。
http://www.youtube.com/watch?v=URE3OeAp65M
是非、このブログを見ている人にも見て貰いたい!!
このビデオを見ると、女川町から東京に運ばれているガレキが人の手によって選別され、いかに安心か!という事が良く分かります。
今後は、自分の目でしっかりと確かめる為にも、女川町へ視察に行って来たいと考えております。

また、横浜市でも焼却工場や最終処分場では、放射性セシウム対策の為に、様々な取組みを行なっております。
①焼却工場内での飛灰からの放射性セシウム溶出防止対策として、バグフィルター(ろ過集塵装置)にゼオライト(吸着剤)を噴霧し、さらに混練機にベントナイト(吸着剤)を添加し、溶出の抑制を行なう
②ごみ焼却灰の主灰や既に陸地化した部分を掘削して得られた掘削物などを用いて、処分場の内水部分に締切堤を設け、新たに飛灰の埋立ゾーンとする。(平成23年2月〜5月)
③処分場の排水処理施設において、放射性セシウム除去対策として、平成23年10月から活性炭吸着塔6塔のうち2塔にゼオライト吸着剤を充填し、通常時は使用せず、処分場内水中のセシウム濃度が上昇した場合に、緊急的な対応として稼働させる。(南本牧廃棄物最終処分場では、これまで排水処理施設の流入及び放流水中の放射性セシウム濃度は「不検出」が続いており、安全を確認しています。現在、6棟ある活性炭吸着剤のうち2塔にセシウムの吸着剤効果があるゼオライト吸着剤を充填し、いつでも使用が出来るよう待機しています)
以上のような取組みを行なっており、行政の職員の方々は一所懸命に働いております。

今回の視察の中で、担当の課長の言葉
「ゴミは水の管理が大事!!」
が印象的で心に残っております。
この先、何年も何十年も埋め立て地は残こり、我々の子孫へと受け継がれていきます。
埋立が終わった後も、しっかりと管理、特に今回の地震の後の検証はしていくべきだと考えます。

東京都は、今までは産業廃棄物の70%は外(地方)へ出していたそうです。
私達が視察した中央防波堤も残り年数は50年も保たないそうです。
これからは、ゴミと共にどう生きていくのかが我々人間に残された課題だと痛感してきました。
また、だからこそ、困った時にはお互いに助け合う“おもいやり”の気持ちが大切です。
横浜市が一日も早くガレキを受け入れていけるよう取組んでいきます!!

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