青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日は特に領土主権も守れない政治家。犯罪を見て見ぬ振りをする一般社会人。



学校のわいせつ教員続出の問題。児童虐5万件以上誰が子どもを助けるのか。



児童買春に群がる男達に5年以上の懲役刑の法律を何故政治家は手をこまねいているのか。



続出する凶悪犯罪に対し極刑に悩む弱虫裁判官の追放。未だ死刑制度に悩む法務省の政務三役のバカ者達。



全国の中学校からダンス授業の必修化が今年の4月から始まった。誰が決めたか。これ以上乱れた学校現場をつくるな。今の日本人に足らないのは世界の常識である。愛国心がない事だ。



このまま行ったら日本は中国の属国になることは間違いない。とにかく全てに渡ってひどくなる日本社会。



世界から評価された誇り高いかつての日本人はどこへ行った。お互いに助け合っていく日本人魂。それに正義感。

国民は目を覚ますべきだ。今の日本人は世界一弱い民族に成り下がった事に何故皆気が付かないのか。正義なき力は無能だ。所詮力のない国は潰される。



今世界の国々の民族は侵略者に対し命を賭けて戦う事が出来るが、今の日本人に侵略者に対し命を賭けて戦う事が果たして出来るのだろうか。



出来る訳がない。何故ならば戦後日教組教育によって愛国心の無い民族を作り上げてしまったからだ。



そればかりではない。銃を撃てる国民が殆どいない。戦えるとしたら24万の自衛隊だが、しかし陸上で戦えるのは十数万の陸上自衛隊だけまともに戦争になったらアメリカなしでは三日はもたない。



中国は昔から言っている弱小国日本。まさにその通りだ。何が一番悪い原因かと云うと、日本国の政治家だ。段々国民の目が覚めて来た。



そこに現れて来たのが大阪の橋下市長代表維新の会の出現だ。有言実行期待の星に国民は湧いた。とにかく教育改革もふくめてこの国を根本的にゼロベースから作り上げなければならない。


今回、日本の為、先人たちの為、未来を担う子供達の為,活動されている
大和(大和男のブログ)さんを紹介します

ブログは、http://profile.ameba.jp/rekishi21/

「本当の日本の歴史」 http://create21.iza.ne.jp/blog/

大和さんからのメッセージ
ブログ、拝見させていただきました。
私どもも同じ考えです。
国を思う気持ち、イジメ問題など、共感致します。
ご活躍を、心からお祈り致します。
これからも、是非、宜しくお願い致します。

本当の日本の歴史

台湾の台南にある、「鎮安堂 飛虎将軍廟」には、
日本海軍の零戦パイロット、杉浦茂峰少尉が祀られ、
戦後、一日も休まず、「君が代」が流されています。



その他にも、台湾では、
日本統治時代の警察官、森川清二郎氏、
獅子頭山にある権化堂に、広枝音右衛門隊長などが、
「神」として、祀られています。





インドのオールドデリー市街、チャンドラ・ボース公園には、
「インド独立義勇軍(INA)と日本兵たち」
の像が建てられています。
インド独立の為に、多くの日本兵が命を捧げた事に
感謝しての像だという事は、言うまでもありません。

この像には、「日の丸」も掲げられています。 




マレーシアなどの国定教科書には、
日本軍は、「解放軍」だったと記されています。



ミャンマーやインドネシアの独立記念日には、
日本の「軍艦マーチ」が流されています。
終戦後も、日本兵は、インドネシア独立の為、
インドネシアに残り、独立戦争に命を捧げました。
その英霊達は、インドネシア英雄墓地に祀られています。



神風特別攻撃隊が初めて飛び立ったフィリピンでは、
ディソン画伯が設立した、「カミカゼ・ミュージアム」があります。



神風特別攻撃隊の崇高な精神を尊敬し、
タルラック州バンバン村では、
神風特攻隊の慰霊祭が行われています。



日本統治をうけたパラオでは、
国旗を「日の丸」をモチーフとしています。




ミャンマーで大東亜戦争はどのように教えられているのか

 


▼唸声の気になる写真/中国空母「ワリャーグ」の最新写真(2011/4/20)







写真はBackChinaより、7月1日に試験航行http://news.backchina.com/viewnews-138025-gb2312.html 

中国の海洋軍事拡大作戦は着々と進められ、我が国の領海に圧力をくわえんとしている。南シナ海への配備との話もあるが、実績を積み上げて、尖閣・沖縄をも脅かすのは日を見るより明らかである現在、自衛隊の不眠不休の活動に対して、国民全員が感謝をしている。国難となった被災地区での

活躍は日本だけでなく、海外へも伝えられており、まさに日本の国防を担う男達との印象を得たことはとても大切なことである。

 天皇陛下の被災者へのメッセージにある「自衛隊への感謝」は、戦後、はじめて認知されたのではなかろうか。過去、自衛隊は「憲法違反」だと言われ、また、最近では、「暴力装置」であると発言したバカモノもいる。そんな自衛隊を天皇陛下が感謝しているのだ。誠に嬉しい限りである。

 そうした自衛隊も現在は東日本の対応に追われ、日本の国防はやや薄くなっている。そんな折に空母を航行させる国が中国である。このことは日本国民もシッカリと認識しなくてはならない。

 原発反対の嵐が吹き荒れれば、その次に起こるのはエネルギー戦争である。第二次大戦の二の舞になる可能性がある。「平和だ安全だ」と騒いでいると日本が好むと好まざるとに関わらず、中国とのエネルギーの獲得戦争に巻き込まれる可能性は高い。

 平和を守るには犠牲がつきものであり、憲法九条を唱えているだけでは平和は得ることはできない。中国はそれをよく知っているからこそ、日本に憲法を強要させ、軍事拡大をさせまいとする。それで自分は空母を作る。

 【サーチナニュース4/22-中国の空母がまもなく完成、5年後に太平洋に進出か=ロシア
  ロシアの軍事情報サイトによると、ウクライナから入手した中国の空母「ワリヤーグ」がまもな
く完成し、試験運航するとの報道に注目が集まっている。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

   同空母は今後、中国海軍の戦闘部隊に配備され、南シナ海水域で任務にあたる可能性が高い。空母の使用に関する戦略や経験を、中国の軍事官らはすでにロシアの軍事学校で学んだと見られる。

   中国の政治指導者が南シナ海を潜在的な戦闘区域とみなしていることは、さまざまな情報から伝わってくる。造船所での改修と加工を終えた空母は品質基準を満たし、戦闘力を備えた。進水・試験航行後はおそらく南シナ海に配備されるものとみられる。そうなれば、同区域の微妙な力のバランスが揺れ動くことになる。米政府はこれを懸念し、経済力をつけてきた中国の、南シナ海における主権主張に強烈な反応を示し、中国初の空母の進水に極めて高い関心を寄せている。

   中国海軍の軍事官がすでにロシアの各軍事学校で空母の使用戦略を学び、旧ソ連の空母建造や航空兵の使用経験を研究したのではないかと、米国は憂慮(ゆうりょ)している。あと5-6年たてば、多くの戦闘機を搭載し、ある程度の戦闘力をなす中国の艦艇編隊が太平洋に進出する可能性がある。(編集担当:米原裕子)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0422&f=politics_0422_008.shtml


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国旗は日の丸、国歌は君が代