地震大国日本先行き不安仕事がない急増する生活保護子どもは夢や希望を語らず

私が一番心配なのは日本の国と子ども達の将来が心配だ。この国は戦後の日教組教育で日本民族は空中分解だ。殺人など日常茶飯事。これから先、東海・東シナ海・南海域地震などが同時発生する南海トラフ巨大地震が10メートル津波、最大11都県に来襲。その力はマグニチュード8.7から9に引き上げ、津波も6都県23市町村で20ｍを超える。最悪の大震災。こんな事が現実に起きようとしてる。それでなくても東日本大震災では日本の経済も大打撃を受けたその矢先、南海トラフ巨大地震が起きたら、その損害は想像もつかない位大きいだろう。果たしてこの国の将来はどうなるであろうか。

Crazy training of chinese special forces


それから一番気になるのは中国の動きだ。今の政権の外交はまるでダメ。外交で一番大事なのは国防だ。それに対し民主党は何をしたか。国防に力を入れるどころか毎年防衛予算は削られ、自衛隊はアメリカの力なしでは敵の侵略にも勝てないどころか、中国は増々東シナ海防衛へ攻勢をかけて来た。

Korean Special Guard Team


それと同時に尖閣諸島に対しても中国は我が主権を明確に示し、日本を有効に震え上らせる戦略を明らかにした。いよいよ始まった中国の東シナ海防衛へ大攻勢。そして国家沿岸警備隊を新たに創設し、海洋権益防衛を強化する。能天気な日本の政治家と国民は戦争などは無縁だと今でも思っていると思うが、現実はそんな甘いものではない。

Training of Chinese special forces


日中関係筋は海での日本との衝突の危険は高いと懸念している。これでもこの国の政治家は気が付かないのか、私は10数年前から、この問題を予告していた。しかし今の自衛隊の力ではとても戦えない。それに戦後日教組教育によって日本人は魂の抜け殻。今の日本人に愛国心を持っている人間がどれだけいるだろうか。いざ戦争となったらこの国の為に命を賭けて侵略者と戦う事が出来るだろうか。

Korean man-power troops claim they can defeat USA！


まず兵力差だ。世界で戦っている国の兵隊の平均20歳前後。今の日本の陸上自衛隊の隊員は常備自衛官147,000人と即応予備自衛官の合計154,000人。それに対し中国の陸軍は兵力140万人と中国人民解放軍総兵力224万人、予備役約50万人。それと義勇軍がどれだけあつまるか分からない。
これだけは昔から私は主張しているが、今の日本人で銃器の扱いの出来る人間がどれだけいるだろうか。ほとんどいないだろう。中国には腐る程いる。それに愛国教育を小さいころから受けているから士気は高い。

陸上自衛隊の格闘　（模擬ナイフ、89式使用）

基本的には愛国心を持っていない国民は一部を除いて世界で日本だけではないかなと思っている。日本の最後に残された道は核武装しかない。今はアメリカに守られているから安全だがもし日本からアメリカ軍が引き揚げたら、それで日本は終わりだ。

中国よ尖閣にいつでも来い 自衛隊が相手だ！


連合会からのコメント

私は30数年間、無料で空手や護身術を多くの青少年を指導してきた。理由は武道が好きであった事。それと若者を鍛え上げ正義感の強い人間に育て上げる事が目的。それによって弱い立場にいる女性や子ども達を守ってもらえたらと云うのが私の信条。今でもその気持ちが変わらない。私の連合会の基本は力無き正義は無能なり。実際人助けをする為には、あらゆる力が必要だ。自分を守れない人間が人助けなんか出来る訳がない。本気で活動をやるとしたら命掛けだ。それだけに我々の会員には格闘家が多い。特に今の子ども達は携帯電話やゲームに夢中だ。少しでも青少年達に空手を教えることによって精神的にも肉体的にも礼儀正しい人間に育ってもらいたいとただそれだけです。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

川崎の市民祭に於いて横田道場の館長による護身術の演武。










次の写真からは
小学校の待機児童ルームで横田道場の館長による空手の演武。










川崎市民プラザにおいて横田道場の少年部の道場生による演武。




地域の少年たちに横田道場の少年部の空手の指導。



横田道場の少年部と一緒にツーショット。



衝撃の映像　狙撃の瞬間


朝まで生テレビテレビ朝日朝まで熱い討論トーク番組


衝撃映像：頭割 　私の大親友の森道場の森館長


国旗は日の丸、国歌は君が代