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昨日、守れ!日本の平和と安全の川崎大会が行われ、来賓として私と子どもを守り隊会長の金澤義春氏の2名と連合会の文化芸能のまりさんと黒田さん、それに連合会事務局長川上氏が出席。



その他100名近い人達の参加によって盛大に開かれた。私はつくづく感じたのは、今の国民や政治家にどれだけ軍事知識があるのだろうかと、昨日の大会の中で考えた。とにかく他方の軍事問題に関しては小国の指導者にはるかに劣る水準の低い軍事知識。



軍事的な判断能力しか持たないだけでなく、一国の主権を守る為にこそ自国の防衛力あるいは軍事力があると云う、国際的な常識すら判断の基準に欠けていると評価されている。



となれば日本はいつまでたっても米国の軍事力の傘の下で守って貰わないと国際社会の中で生き残れない、弱小国の地位から脱出できない事になる。



戦争は人類の長い歴史とかたく結びついていると同時に、軍事力は一国の主権を外敵による侵略から守り抜く為に絶対必要欠く事の出来ない基本的な手段である。



自国の主権を外敵からの侵略に対して、守り抜くことはそれこそいかなる国家にも求められる基本的権利なのである。

北朝鮮ミサイル費用 全国1年分食糧に相当

大会決議

 現在我が国には、未曽有の国難が押し寄せている。
 昨年、3月11日に発生した東日本大震災は、従来の予想を遙かに上回り、津波や原発の被害をもたらし、安全のあり方を根底から覆した。一方、北朝鮮のミサイル発射、中国の増大する軍事力と領海侵犯、ロシア大統領の北方領土訪問等は、我が国のみならず東アジアの平和を大きく脅かしている。これらの深刻な事態に対して的確な対応がなされておらず、国民の間に大きな不安が生じている。
 今日我が国の防衛体制は、日米同盟の下、自衛隊と在日米軍の二本柱からなっているが、アメリカの防衛費の削減が現実化している状況の中で、東アジアと日本の平和と安定のためには、国民の「自分の国は自分で守る」との強い意志を高揚すると共に、日本と韓国の安全保障に関する連携の促進、併せて、日韓米三カ国間の安全保障協力の拡大が求められている。
 我々はこの事態を打開していくために次のことを決議する。

1、我が国に対する外部からの武力攻撃、テロリストによる大規模攻撃、大規模な自然災害、国及び国民の安全に重大な影響を及ぼす緊急時代(原発事故等)に対処する「緊急事態基本法」を制定する事
1、東アジアと我が国の平和と安全を維持、強化していくために、日米・米韓同盟と日韓安全保障の強化と発展を促進する事
1、集団的自衛権問題を正面から取り組む事

                               右、決議する

平成24年4月15日
                守れ!日本の平和と安全 川崎大会

07【呉善花】外国人参政権反対国民集会


決死隊の死生観

作戦任務を命ぜられて第一線に出征する軍人は、みんな死を覚悟して出征した。
その覚悟「悟り」の土台は
第一は、愛する親兄弟姉妹妻子を守るため、軍人は死を覚悟して第一線に出征した。
第二は、生まれ育った懐かしい我が家とふるさとを守るため、死を覚悟して出征した。
第三は、わが祖国日本の平和を願い、お国のためにと死を覚悟して出征し戦った。
第四は「死」を覚悟して第一線に出征しているが、「死にたくない」「怖い」という戦場心理が誰にも働く。そして、自分は助かるかも知れないと思う。しかし、怖い、死にたくない、という不安と恐怖感をもちつつも、自分がいつどのように死を迎えるか、誰にもわからない。
第五は、だから軍人は「愛国心」と「使命感」と「誇り」によって、死の恐怖を克服する。そして勇敢にたたかい、多くの人が戦死した。



特攻隊の死生観

第一 特攻隊員は、特攻命令を受けて、長い人は半年、短い人は即時出撃、戦死して任務を達成するので、死は確実であり、時間の問題であった。特攻隊員は、自分がどのようにして死ぬかを納得していた。


衝撃の映像 狙撃の瞬間

朝まで生テレビテレビ朝日朝まで熱い討論トーク番組
 

衝撃映像:頭割  私の大親友の森道場の森館長

国旗は日の丸、国歌は君が代