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手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

やっぱりわたしは「手帳オタク」!

2020-04-25 | 手帳・雑感



3時のお茶の時間にリビングに集まって来た我が家族。


その日の話の中心は、なぜそっちに行ったかわからないのですが、

わたしの手帳とブログの話。


「母さん、手帳がこんなによく書けるね〜」

「ブログもよくそんなに毎日書けるね〜」

「そんなに好きだったら、手帳を生業として第二の人生歩んだら」と、

半分茶化しながら息子。


そう言われて、

「わたしの手帳って何?」と問い直す自分。


横から夫、

「結局、母さんは文字を書くのが好きなんじゃないか」。

「父さんなんて、仕事以外では面倒臭いもんな」。


そう言われてみたら、そうかもしれない。

わたし、

文字を書くのが好きなんだ。

お気に入りの用紙に、

お気に入りのペンで文字を書く・・・。


そういう自分が好きで(半分ナルシスト)

文字が並んでいくのも好きで、

後から書いたものを読み返すのも好き。

わたしにとって書くことを満足させてくれるモノなんだと

夫からの指摘で納得。



そして、

書くこと自体が好きなだけじゃなく、

書くことで気持ちが整うのがいいのかなとも。


そのことを話したら、

最近、

長谷部誠著『心を整える』や、順天堂大学病院の小林先生の自律神経の本を読み返している息子、

したり顔で「確かに書くって大事だと本にもあった」だって。




じゃ、なぜ手帳なのか?


手帳って、

1冊を1年。

期限付きで使い続け、使い切れるものである存在なのがいいのかな。

しっかり書けば、1年でコンプリートするから。

書くことが好きな自分が、一定の満足感も感じられるモノなのですね。


毎日書くスペースは決まってて、

そんなに1日分は多くない。

書き続けると、1日1日もある程度の満足感がある。


さらにマンスリーにしてもウィークリーにしても、

時系列だから、

先を見通す、過去を振り返ることが簡単で、

自分の生活を立体的に見渡すことができる。


そう、

ここの部分、うまく表現できないのですが、

いわゆるデジタル管理だけだと、平面に時間軸がへばりついているように感じ、

ちょっと息苦しい。

手帳だと、

かなり広がりのある空間の中に身を置いているように感じるんですね。

それがとても開放感があって、心地よいんです。


まあ、

こういうことをちまちま、

わけわからず言ってる自分は

やっぱり「手帳オタク」なんだろうなと思います。


話は進んで、夫、

「母さんに限らず、日本人って、手帳を書くのが好きな人が多いんじゃない?」


なるほど、日本は「手帳文化」がありますね。

海外に住む友人と話してても、

お店にこれほど様々な手帳が溢れてる国ってないかもと思います。

使いやすい手帳、

目新しい視点の手帳、

表紙や用紙、綴じ方にこだわりのある手帳など、

一年中、

手帳メーカーが競って発売するので、

よりどりみどり、

自分好みの手帳を見つけることができます。

iphoneなどでスケジュールを管理する時代になっても、

一定数手帳が売れているのは、

珍しいことかもしれません。


そんな日本だから、

わたしのようなものが、

年がら年中ブログの中で「手帳、手帳」と言っていても、

理解し共感してくださる方々がいてくださる。

こんなオタクのこだわりを受け入れてくださる方々がいらっしゃる。

ありがたいなあと思います。


結論は、「わたしは手帳オタク以外の何者でもない」ということ。


オタクだから、ブログのみの発信で十分満足。

人に自分をアピールするものは何もなく、

むしろブログ界の片隅でボソボソつぶやいている

オタクなわたしのこだわりに気づき、

興味を持って聞いてくださる方々との出会いが何より嬉しくありがたい。

「手帳」で繋がっていける人たちとの交流が楽しい。

あたらめてそう思いました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今日の手仕事、1時間。

引き続き糸車のピーシング。

ちょっとずつ、ちょっとずつ。




散歩も欠かさず。

最近は公園や遊歩道を避け、誰もいない住宅街をあちこち歩くようにしてます。

冒頭写真は、

墓地近くの南向き日当たりの良い階段横に咲いてた「ヒルザキツキミソウ」。

かわいい花ですね〜。


ツツジも見頃になって来ました。

元気がでる色・色・色です。





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ウタマロを楽しんでます

2020-04-24 | お掃除・片付け
(↑我が家のバラ、まだまだ蕾がかたいです)



巣篭もり生活になってから、

Pinterestを毎日覗く様になりました。


ずいぶん昔から見てたのは見てたけど、時々。

でも今は朝一の作業になってます(笑)。




朝起きがけに、このサイトを開くと、

わたしがピン付けしている「お掃除」「運動」「クラフト」「子供の手遊び」など、

いろいろなアイデアがドッと出てきて、

毎日の刺激が半端ないと感じています。

あれこれ見ながら、

今日はこれを試してみようか、こっちがいいかなと考えてると、

起きる元気が出てきます。

実は、

ケンタのビスケットを作ってみようと思ったのもここからのアイデアで。


ここから知恵をいただいて、

最近特にハマってるのが、

「ウタマロ石けん」。


昔からある商品で、有名なのですってね。

容器の色や石鹸の色が綺麗なので、

スーパーなどで売ってるのを目にしてましたが、

一度も買ったことはありませんでした。



このウタマロシリーズを使って

お家を綺麗にされてる方々のアイデアを見て、

数ヶ月前にわたしも一式揃えました。



「ウタマロキッチン」、

「ウタマロせっけん」、

「ウタマロリキッド」、

そして、「ウタマロクリーナー」。


「ウタマロせっけん」は、そのまま使うと、ドロドロな感じになりがちですよね。

以下もピンタレストのアイデア。

こういう風にキューブにカットして瓶に入れて使ってます。

見た目にも萌えでしょ?




この「ウタマロせっけん」の実力、すごいですね。


白いものに限定されますが(色物は色が落ちます)

泥がついた汚い白い靴下も、これをつけてゴシゴシやると、

綺麗に落ちますね〜。

すごい!

キューブカットのせっけんはすごく使いやすいです。

ナイスアイデアだと思いました。


「ウタマロクリーナー」で、昨日はリビングの窓拭きとさん掃除を。

これもピンタレストのアイデアですが、

これと、

マイクロファイバーの布と水と結露とりワイパーとスポンジで綺麗になります〜〜。


午前中は天気が良かったので、

明るい陽の光がキラキラしてて窓が特別綺麗に見えました。


そして、もう一つ。

最近サボってた、玄関のたたき。

冬の間、はくだけにしてたら、なんだか薄汚れてきてた。

ウタマロクリーナーとメラニンスポンジで、真っ白に!



真ん中の筋だけやってるのわかります??

力も全くいらず、あっという間に綺麗になる。

水も全く流さない。

濡らしたメラニンスポンジを使うのと、

最後にざっと拭きあげるため、濡らして絞った雑巾を使うだけ。

玄関のたたき、あっという間にピッカピカ。


皆さんのお知恵を拝借しながら、ウタマロ、楽しんでます〜〜。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

手仕事時間は、

昨日から始めた糸巻きのパッチワークを少しずつ。

4つできました。

こういう小さなピースワークをする時って、

こんな風なお菓子の箱、役に立ちますね〜。




これだからものも減らないのですけどね・・・・。



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いろいろチマチマ、ちょこちょこと。

2020-04-23 | 料理
(↑モッコウバラの綺麗なオタクがたくさんあります)



昨日は、午前晴れ、午後今にも雨が降り出しそうな曇り。

大きく天気の変化のある1日でした。



20日くらいまで寒の戻りがあると天気予報で言ってたので、

それまで片付けを待っていたのですが、

その時期を過ぎ、

ぼちぼち最後の冬服を片付けることにしました。


まだ天気の良かった午前の時間には、

まーさんが夫と散歩に出かけてる間に、

まーさんの冬服の残りをまとめ洗濯をしました。

あっという間にスッキリ乾きました〜。


そして、ウォーキングついでに、

クリーニング屋にいくつか冬物を持って行きました。


ウォーキング途中に出会った冒頭写真のモッコウバラ、

そしてシラン。




もう竹になっちゃった!





また、

ツツジの名所の一つ、

横浜国際プールの100段階段のツツジもちらっと見に行きました。

写真撮影だけの滞在で、すぐ帰りましたが、

見頃よりちょっと早いですけど、それでも見事です〜〜。





午後は、

ビスケット作り第二弾。

今回はこのレシピで。

「30分で朝食☆ビスケットスコーン」


ちょこちょこっと作って(めちゃ簡単)

オーブンで焼きながら、

リビングでは、

この前の「東京国際キルトフェスティバルで購入していた

「ソーイングケース」作りに取り掛かりました。




糸巻きのパッチワーク部分からスタート。






3時になって、夫や息子が下りてきたので、

まーさんにも声をかけ、

焼きたてのビスケットで3時のおやつ。




今回は真ん中の穴をあけませんでした。


このビスケット、

強力粉だけだし、

ヨーグルトもいらないし、生地を休ませることもしない。

えらく簡単。

ところがどっこい、

我が家ではこちらの方がみなさん好みのようです。

わたし的には前の方が好きなんだけれど・・・。

やっぱり我が家は安上がりで楽〜〜。


今後は、

子ども向けのクリスマスに出す、

スクエアケーキの美味しいレシピ探しに、

いくつか作ってみたいと思っていますが、

こういう甘いもの、粉もの、

三度の食事以外に家族のお腹に入ることを考えると、

カロリー的にちょっと怖くなります。

おやつ作りをしているといつも感じる葛藤です。


台所つながりでもう一つ。

一昨日の夜、

わたし、

「あ〜〜、もう3度の食事作り、疲れた〜」と叫んでみたんです。

すると、

息子が「僕が作るよ〜」となんとも気持ちいい返事。

それを聞いて、気持ちは嬉しい母、実はかなりの不安。

言ったからには引っ込められないし・・・。


さりげなくリビングで手仕事をしつつ、様子を見てましたが・・・。

あっという間に「鶏肉のネギソース」を作ってくれました。




鶏肉が冷蔵庫にあったので、思いつきで作ったから、

白ネギが1本しかなく、ネギソースが濃くなっちゃってましたけど、

鶏肉の揚げ方は完璧で、サクサク。

とっても美味しくいただけました。


想像以上にやれる息子に親もびっくり。


大学に入ってからのラーメン屋や居酒屋でのバイト経験が生きてるですね。

飲食のバイト、

接客の勉強にもなりますし、何より台所に積極的に立てるようになる。

こういう経験、無駄なことは何もないんだということを、

親も再認識した食卓となりました。





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今だからこそできる教育を! & 庭仕事ヘトヘトの巻

2020-04-22 | その他
(↑この写真、我が家の生垣(かなめもち)を斜め上から見たもの。真上の幅が1m以上あります。ゆったり寝られそう)



学校が休校になって、

子供たちが毎日家にいる、そして家の中で時間を持て余している・・・。

そんなご家庭も多いのではと思います。


学校に行っていれば、

次の学年の勉強を次々やっているでしょうし、

家での学習となれば、

親の関わり方によって、また子供のタイプによって、

どんどん差が出てくることも考えられる。

学習の遅れについて心配な親御さんもたくさんおられるかもしれません。


お子さんの年齢やタイプによっては

親御さんがリードしてあげないといけない場合もあると思います。

一方、一人でも大丈夫なお子さんは、

簡単な予定表を作って、1日の勉強の範囲を決めておくといいかもしれません。


何れにしても、

1学期間の4教科の内容ぐらいは

教科書で勉強を進めておくといいですよね。

親としては、

いろんな参考書や通信教育教材に頼りたくなると思いますが、

基本はやはり教科書。

教科書を丁寧に読み、

内容を理解し、

覚えるべきことは覚え、

問題を解くだけで大丈夫と思います。

そして、読書をどんどんさせていく。

漫画学習本でもいいですよね。

とっかかりは何でも。

そこから興味が広がっていきますから。


と、ここまでは、

わざわざわたしが言わなくても、

これくらいのことはもうみなさん色々と工夫されてるに違いありませんね。


そしてプラス、

是非是非何よりこの期間に教えて欲しいこと、

それは、今蔓延している「新型コロナウイルスの怖さ」です。

トラウマになるほど脅かしてはなりませんが、

事実に基づき、きちんと教えることが大事だと思います。

大きいお子さん、知的なお子さんなら、

自分で色々調べさせるのもいいですね。


そしてその知識に基づいて、

家族できちんとこのコロナ禍に向き合っていきたいです。


親が「大丈夫、大丈夫」と言って甘く見て、

外に連れ出し、友達と遊ばせ、

親同士で立ち話をしているようでは、

子どもはそんな程度のものと思ってしまいます。


きちんとした知識を共有すれば、

怖さももちろんわかるし、

一方でそれから自分を守るためにどういう行動をとればいいかもわかる。

必要以上の恐怖心にとらわれる必要もなくなる。


そしてこんな時だからこそ、

「ちょっと我慢する」という気持ちも培って欲しいと思います。

これは親子共々です。


もちろん生活自体が苦しい家庭もありますが、

総じて今の時代、わたしたちは便利で楽な生活をしています。

苦しい経験、我慢をしなければならない生活の経験が乏しいです。


でも、不測の事態はいつでもどんなところにも起こります。

その時に楽な方に楽な方に逃げるのではなくて、

「我慢すべきは我慢」ということをしっかり教えていく時が今なのではと思います。


今の子ども達の経験の全てが、

今後同じようなウィルスの襲来や不測の事態に出会った時の

彼らの対処の仕方に現れてくるでしょう。

今の子供たちの中から、

将来の免疫学者や感染病対策、危機管理のエキスパートが出てくるかもしれません。


とにかく、今後も同じような禍がやってくることを想定して、

それらに打ち勝てる知的にも精神的にもタフな、

そしてきちんとした判断力を持った大人に育って欲しいなと思います。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


昨日は雨上がりで、まだ土が湿ってる状態。

草むしりにはぴったりなので、

まーさんの散歩を夫に任せ、

庭仕事に出ましたが・・・。

かなめもち下に生い茂っていたツタやツルニチニチソウなどを

コンパクトにすべく刈り込みも頑張ったまんじゅう顔。

同時にかなめもちの古い葉をせっせとかき集め・・・。

たった1時間半でへばってしまいました。

気温が思ったより高かったのと、

何だろ、湿度もあったのかな。

汗だく土まみれで、すぐさまシャワーに。

もう横になりたくなるような疲労感・・・。


でも庭はちょっとスッキリしたかな・・・。




45Lのゴミ袋4個分の草ゴミになりました。

冒頭写真のかなめもちは、あまりに元気でわたしや夫では成敗できません。

6月に入ってくださる庭師さん待ちになりますが、

ちょっと恐ろしい状態です・・・。


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1年半かかってようやく先が見えたものもある(笑)。

2020-04-21 | ハワイアンキルト
(↑一昨日、サツキ満開です)



「コーラル&シェル」のハワイアンキルト、

一昨年12月に作成を始めた115㎝四角の大型タペストリーです。

それがこの4月、

ようやくキルティングを終えることができました。





ハワイアンキルトの流れというのは、

簡単に言うと、

⑴ 2枚(土台布とモチーフ布)の布選び
⑵ モチーフ布のカット
⑶ 土台布にモチーフ布をしつけする
⑷ モチーフ布を土台布にアップリケする
⑸ 一番下に裏地、次にキルト芯、その上に土台布を重ねて、しつけをかける
⑹ 周囲にあまり布を付け足す(フープでキルティングを端まで綺麗にするため)
⑺ キルティングをする
⑻ 周囲のあまり布を外し、パイピングをする(飾るための棒を通す袋も一緒に)


ざっとこういった流れなのですが、

特に⑷と⑺には時間を要します。


昨年5月にキルティングを始めていましたから、

本当は遅くとも秋ぐらいには終わってるはずでした。

それが半年も遅くなってしまったのは、

鎖骨の骨折のせいでした。


それこそ、

昨年10月からの半年は、

わたしには「失われた時間」のように思われました。

右手が使えない、動かせない不自由な生活。

家事も仕事も続けていかないといけない状況で、

なかなか思い通りにならないジレンマとの戦い。

ようやく骨が繋がってきたと思ったら、今度は凝り固まった右腕や肩の痛みに

悩まされる・・・・。

そうこうしてたら、コロナ禍にも見舞われて・・・。



日々不自由な中で精一杯のことをやってきたと思いますが、

まだその期間のことを積極的には受け止められていません。


が、

わたしの大型ハワイアンキルトタペ処女作である

この「コーラル&シェル」。

オレンジからブルーに丸染めになっている土台の布は、

わたしがカラーイラストを自分で描いて、



「手染めOSANAI」さんに送り、

個人的に染めてもらったもの。

そんな特別な布を使い、

超辛い時期(コロナ禍も含めて)に仕上げた作品として、

わたしにとっては特別なキルトとなることでしょう。


残すはパイピングと棒通しの袋をつけるのみ。

これはお教室が再開する時までお預けです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


雨の日のビスケット焼き。

とにかくケンタのビスケットが好きな我が家族。

それに近いのを作っておられるレシピを探して・・・。

マイティさんの記事をお借りしました〜〜。


まずはこれに挑戦。

2011年の記事ですね〜。


今回、

外側の型は、ちゃんとステンレスのを使ったのですが、

真ん中の穴部分をあけたのは、ドリンクの蓋を使いました。

スッキリ切り取れなくて、なかなか苦労しました。

そのため、生地が歪んでしまった部分も多く、

ちょっとでもかしいでいたところは、まっすぐに膨れず、

ピサの斜塔状態に。

穴を綺麗にあける型が必要ですね。

これは次への課題です。




でも、出来上がりはサクサクしてて、本当に美味しかったです。

わたしはこのレシピ、気に入りました〜〜。

家にあったメープルシロップでいただきましたが、

一つケンタのメープルシロップが残ってて、

それを使って食べた息子、

「ケンタのビスケットって、このメープルシロップが強烈に美味しいんだね〜」

食べ比べてみたら、本当にそう。

「ビスケットを生かすも殺すも、メープルシロップ次第」ということで

家族の感想はまとまりましたが・・・。

あれ、ビスケットはどうだったの??




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