手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

「第13回全国タオル筆で描く絵てがみコンクール」結果通知届く

2023-01-31 | 絵手紙



月曜日、

日本タオル発祥の地泉州(大阪・泉佐野)から

「第13回全国タオル筆で描く絵てがみコンクール」の結果通知が届きました。




こちら、2022年11月30日締め切りの絵てがみコンクール。

それも普通の筆ではなくて、

タオルを使って筆を作り、それで描く絵てがみのコンクール。





札幌で絵手紙の先生をされている楽描堂さんのブログで、

こんなコンクールが開催されていることを知り、

「参加することに意味がある!」と初めてタオル筆に挑戦。

すごく悪戦苦闘しつつ、

作品をなんとか仕上げ、

思い切って出してみたのが10月中旬。


2023年1月末までに結果は届くと書かれていましたが、

遠い札幌の楽描堂さんのところにも結果が2日前に届いていたので、

ここには届かないのかなあ〜とほとんど諦めていたところでした。


封筒を開いてみると、この通知。





このまーさんの絵手紙が、「奨励賞」をいただきました。




入賞の片隅に加えてもらい、めっちゃ光栄です。




こちらの葉書に書かれているように、

2023年3月22日から26日まで、

大阪府泉佐野市のエブノ泉の森ホール1Fギャラリーにて、

入賞作品・入選作品が展示されるとのこと。

さらに記念作品集も販売されるとのこと。


遠方なので、作品展を実際に見に行けるかどうかはわかりませんが、

勉強と記念のために作品集は購入するつもりです。


思いがけず参加させてもらえたコンクール。

情報をくださった楽描堂さんには心からの感謝を。

これを励みにして、

今後も絵手紙を楽しんで描いていきたいと思います。


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日曜日、昼下がりの大号泣(笑)〜映画『風に立つライオン( 2015 )』〜

2023-01-30 | ドラマ・映画・漫画・youtube



みなさんは、聴くたびに涙が出そうになる曲ってありますか?


教会の礼拝から帰ってきた頃、

NHK-BSプレミアムにて、

映画『風に立つライオン(2015)』がやっていました。


この日11時から始まっていたようで、

見始めた時はもうすでに数十分過ぎていましたが、

昼食もそこそこに思わず見入りました。


そして最後の最後で、

めっちゃいいタイミングで流れた

さだまさしさんが歌う『風に立つライオン』の曲。

回想シーン、そしてエンドロール中、ずっと涙が止まりませんでした。


そう、

わたしにとっては、

この『風に立つライオン(1988)』そんな涙が出てくる曲の一つなんです。




同時期の映画、

ロバート・レッドフォードとメリル・ストリープの

『愛と悲しみの果て(1985)』に出てくるアフリカの大自然と

この歌のイメージが重なり、

当時何度も何度も聴いて、その度に涙していた曲でした。


20代の頃で、関西に住んでいましたので、

あまり東京のことは知りませんでしたけど、

「千鳥ヶ淵の夜桜が恋しくて」という歌詞部分から、

一度も見たことのない「千鳥ヶ淵の桜」への憧れも強くなり、

「神様について人について考えるものですね」、

「僕たちの国は残念だけど何か、大切なところで道を間違えたようですね」という歌詞から、

「生きる」とはどういうことなのかを色々考えさせられました。


この曲が出されたのは、

日本がバブル期真っ只中という時期でしたね。


そして、

間奏で流れる讃美歌「アメージンググレイス」。

聞き慣れた讃美歌のメロディにもほろり。


さださんならではの、語り口調の歌詞、

その歌詞から流れ出す人間を見つめる目の優しさ、鋭さ、深さ、温かさ。

当時の「行け行けどんどん」だった日本をちくっと風刺する

社会派の歌かと思えば、

ラブソングだったり、失恋ソングだったりのにおいも。

切なさ、甘酸っぱさも纏いながら、「生きるということ」を問う!


誰かが言われてましたけど、さださん、天才です!


旧友がさださんの長年のファンで、

2回ほど一緒にコンサートに連れて行ってもらいましたが、

最初の岐阜(映画が公開された直後くらいの時期)では、

この曲を生で聴くことができて、

やはり涙がちょちょ切れました。



でも、実はその時、映画は観てなかったのですが。

「絶対行くんだ」と思ってたのに、

どうしてか当時行くチャンスがなくそのままになってしまってました。


今回、途中からでしたがじっくり映画を見て、

歌詞から想像できるイメージに近い内容(歌詞通りではないですが)

特に主人公が大沢たかおさんのイメージにもぴったりで、

歌から感じる様々な思いが、

今度は映像から同じように感じられました。

これって、大沢たかおさんだったからこそ、

つくれた映画かな。

やはりこの俳優さん、只者じゃないですね〜。

そもそも彼がこの曲に惚れ込んだのが、

この映画を作るきっかけだったということですので、

ただただ納得です。


全体的には、

実話ではないのに、ドキュメンタリータッチで、

やや不思議な映画の作りだなとは思いました。

東日本大震災とのつながりを持たせるように構成したからかもしれません。


そして何より驚いたのが、

これがなんとなんと

あのホラーやバイオレンスで超有名な、あの三池崇史監督の映画だったこと。

エンドロールで知った時には、

「嘘でしょ?」って思いましたよ。

(大沢たかおさんとは『藁の楯』以降2度目のタッグだったらしいです)


泣くに違いない、

絶対に泣くと、

見はじめた時から想像がついていた通り、

最後の最後、曲のイントロが流れ出すとやはりわたしは大号泣。

横で夫は「これは実話じゃないんだよ〜」と

泣いてるわたしに一生懸命話しかける。

実話か実話でないかなんて関係ないよ〜。

この歌詞と曲に、

さらに映像がついたらもう大泣きするしかないんだよ〜。

さだまさしさんの歌唱で映画が終わるまで泣き続けてしまいました。


でもですね、

久しぶりに大号泣したら、

その後は思いのほか気持ちがスッキリしたんです。

YouTubeでこの曲を聴いた人が、

「さださんの音楽を聴くと『私も一生懸命生きるぞ!』ってすごく勇気をもらうんですね」と書いておられましたが、

わたしもそう思いました。

一種のカタルシスになっているのでしょうね。


日曜日にこういうカタルシスを感じられるっていいかもと思いました。

新しい週に向かって

「なんやかんやあっても、頑張って生きていこう〜」って前を向けそうなんですもの。

幾つになっても感動で心震える、大泣きできる、

そんな自分でいたいなあ、

そんな一曲を持っていたいなあとも思いました。



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寒いうちにスヌード、仕上がりました!〜「2023・主婦日記」の第4週目〜

2023-01-29 | 2023年の主婦日記
(↑先週の寒さで、一気に弱ってきたものも。ベゴニアは、一晩で葉の部分が一気に溶けてしまいました。芝生には霜も降り、厳しい冬が続いています)



         



先週の「主婦日記」のウィークリーを見ると、

ピンクのマステを貼ってる部分が結構目立ちます。




これは、スヌードの編み物をしたところに貼っています。

このピンク一色のウィークリーを見たら、

先週は「スヌードの週」と命名したいくらいです。

こういった記録って、なんてないように見えるのですが、

後から見たら、結構面白いのですよ〜。


わたしの編み物の仕方は、

合間合間に1段とか5段とか、時間と気分に合わせてさっと出して

さっと編み、さっと片付けるもので、

ザ・片手間の手仕事。

そのため、編み物がカゴに放り込んであって、

部屋の隅にいつも置いてあるんです。

前にもご紹介しましたが、

途中の編み物を放り込んでおくカゴとして、

こちらの紙紐で作ったカゴはかなりいいです。




もともと紙紐で作ってあるから清潔だし、

ささくれ立ってないし、軽い!

とっても重宝しています。


実はこのスヌード作り、

昨年12月の半ばにスタートしてますから、

すでに1ヶ月以上が経ってます。

前にも書きましたように、

気が向けば編む、隙間時間に編むという感じでしたので、

最近までなかなか前へ進んでいなかったのです。


でも、ここ最近は寒くて寒くて、マフラーも手袋も手放せない日々。

「ああ、今の時期にこそ使いたいなぁ」と急に思い立ち、

やる気スイッチが入り、

にわかにエンジンがかかりました。


逆に「来年の冬でいいか」と思ったら、

わたしのことですから、

絶対仕上がらないに決まってますしね。


日々シコシコ編んでると、

編み物の長さがある程度出てきます。

すると、家族がそれを見てて、

時々「だいぶ編めてきたね〜」と声をかけてくれる。

これは励みになりました。


ゲージを作らずに編みましたので、

実際の寸法よりも小さめ。

わたしがきつめに編んでるからでしょう。

編み図よりも少し段を増やして、長さを揃え、

週末に一気に仕上げました。


↓ユザワヤでいただいた編み図で作りました。



どんなに小さなものでも仕上げることができると、

気持ちがいいですね。


2023年、手仕事の第一作目です。

早速今日の教会に巻いていこうと思っています。


そして、これからの手仕事ですが、

いよいよ「ハワイアンキルト」にしっかり戻りたいと思います。


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懐かしの映画雑誌「スクリーン」&「ロードショー」

2023-01-28 | むかし、むかし
(↑記事とは直接関係ないのですが、ゲーリー・クーパーファンのわたし、1995年にアメリカに行った時に買っちゃいました〜。題名はなんとなんと「クーパーの女たち」!モテ男でしたからね!)



ある方のブログを拝見していて、

「わ〜〜〜」と思うことっていっぱいありますね。

「そうそう、そうだった!」

この言葉が口からついて出る。

こちらの方のブログもその一つ。

貼り付けさせていただきました。


青春タイムトラベル〜昭和の街角


「ロードショー」、「スクリーン」、

わたしたち世代にはめっちゃ懐かしくないですか??

もちろん若い頃に映画に興味がなければ、

何それ?ってこともあるかもしれませんが、

ちょっと映画に興味のあった方なら、

「それそれ!」っていう声が出ますよね??

わたし、中学生の頃から高校生の頃にはよく買って読んでました。


日本のアイドルや俳優ものでは、

「週刊平凡」や「週刊明星」ってのもありましたっけね??

こっちなら「それそれ!」って言う人がどっと増えるかも。

わたし自身は全然買ったことがなかったのですが・・・。


当時のわたし、田舎の中学生ですから、

遠方にある映画館に行くことはすごく稀でした。

初めて観に行った洋画が『オーメン』で、

6歳離れた弟(当時小学生)が怖がって途中で泣き出し、

一緒に来ていた父が二人で外に出てしまい、

最後までわたし一人で見た超怖い思い出があります。


でも、当時はそれくらい。

後はほぼテレビの洋画劇場だけで、

夜の9時からやってるのをみるくらい。

当時、「さよなら、さよなら、さよなら」の淀川長治さんや水野晴郎さん、

小森のおばちゃまなど、映画評論家の方々は個性的でしたね。


そんなわたし、

あるときテレビのある部屋でこたつにあたりながら勉強をしていて、

何気なくつけた深夜映画が『大いなる勇者』でした。

有名なシドニー・ポラック監督の映画ではありましたが、

結構地味めの内容。

でもそこで出ていたロバートレッドフォードがあまりに格好良くて、

はまってしまいました。

それ以降、なかなかテレビでは見られないレッドフォードを探して、

「スクリーン」や「ロードショー」を買って読むようになったんです。

今回この方のブログで知ったことですが、

「ロードショー」って、

ちょうどわたしが目にし出した頃に創刊されてたのですね。


雑誌には、

当時男優でしたら、ブルース・リーとかクリント・イーストウッド、

ジュリアーノ・ジェンマ、スティーブ・マックイン、アラン・ドロン

などなどがよく取り上げられてました。


高校生になって、映画館のある街に通学するようになって、

土曜日の帰りに、リバイバル上映していた映画館で、

2本700円くらいの少し古い映画を観てましたっけね。

その時に見た『キャリー』は、怖かった〜。


その後わたしは大学生になり、

映画館に気楽に行けるようになった時期以降は、

ほとんどどちらの雑誌も買って読まなくなってしまいました。


その頃は1ヶ月に2本くらいのペースで映画を観てましたから、

友人から「映画をやめたらお金が貯まるんじゃない?」ってまで言われてたんです。

そして、大学時代から今まで、

雑誌自体には全く興味がなくなって、

ぼんやり本屋の店頭で姿を見ないなとは思っていたけれど、

いつ廃刊になったかすら知リませんでした。

(今ではオンラインで見られるようですよ〜)


こちらのブロガーさんは、

海外のスターに手紙を送って、サイン入りの写真をもらっておられました。

それは『刑事コロンボ』のピーター・フォークのもの。

拝見していて、自分も同じくこんな写真を手にしたことがあるのを思い出し、

すごく嬉しい気分に。

この方はきちんと今も大事にされているのですが、

わたしの場合は、家を離れている間に亡き父に処分されてしまったかもで、

実家に帰って探しても出てこないままです。

もしかしたら、

自分の古い日記帳のどこかに挟まってるかもと微かな希望がありますが、

未だきちんと確かめられていない状況です。


そのスターはというと、なんとなんと

ハリソン・フォードなんですよ!

高校時代でしたか、

ロバート・レッドフォードと彼にファンレターを送ったことがありました。

ファンレターの書き方や出し方は「ロードショー」とか「スクリーン」に書かれていて、

それを真似して出したような記憶が。

すると、ハリソン・フォードからはサイン入りの写真が届いたんです!
(今思えば、どんな宛先で書いたのかなど、詳しいことはほとんど覚えてなくて、英語でファンレターを書いたことだけが微かな記憶)

ぺらっと写真が一枚(スターウォーズの写真で、彼のサインが入ってた!)、封筒に入っていたような記憶があるのですが、

当時のわたしは、もうそれだけで狂喜乱舞。

すごく嬉しくて嬉しくて抱いて寝るくらいだったと思います。

ロバート・レッドフォードは当時大変人気の男優さんだったので、

ファンレターもたくさん来るだろうし、返信があるとは期待してなかったので、

来なくても納得。

でも、ハリソン・フォードの方はまだ『スター・ウォーズ』で一躍有名になった駆け出しの頃だったので、

送ってもらえたのかなと思いました。


もちろん今では大御所中の大御所。

その後、彼の映画は上映されるたびに見てきました。

『スター・ウォーズ・フォースの覚醒』で息子の手によって殺されてしまったハン・ソロ。

その時には、過去のさまざまな思い出が甦って、すごく悲しかったです。


今回のブロガーさんの記事で、「ロードショー」が2008年に廃刊になっていたことを知り、

映画だけでなく、出版業界を取り巻く状況が

大きく変わってきているのだなと感じたわたし。


昔ほどのスターがいなくなってしまったのかな。

いや、昔はある程度限定された人たちの映画しか日本に入ってこなかったから、

人気が集中したのかな。

でも、1940年代からある大御所の雑誌「スクリーン」は、

今も健在と知って、また一度買ってみようかなと思っています。


わたし、

「今、誰のファン?」って聞かれても、

やはりハリソン・フォードだったり、

ロバート・レッドフォードだったり、昔のまんま。

1990年代になって、

ゲイリー・クーパー(もっと古い!笑)にハマって以降は、

新しい俳優さんは開拓できていないのですね。

(↓わたしが持っていた「スクリーン」「ロードショー」、今は一冊も残っていませんが、当時のもので、これらの「シネアルバム」は大事に保管しています。ご贔屓のハリウッドスターのをお持ちの方もいらっしゃるのでは??)




あ、そういえば、大学生から20歳代でハマった女優さんがいましたっけ。

それは、ゴールディ・ホーン!

当時、彼女の映画は必ず見に行ったかな。

しかし、その後女優さんの開拓もなし。

贔屓にするハリウッドの俳優さんは

その後更新されていないままです。

洋画を観には行くけど、今は出ている俳優さんで作品は選んでないかな。


わたし世代の皆さんはどうなのかしら??


兎にも角にも、

田舎育ちのわたしは、

「スクリーン」や「ロードショー」を通して、

当時、ハリウッドのあるアメリカやヨーロッパの生活や文化を知り、大きな憧れを持ったのでした。

これが英語をもっと勉強しようとするモチベーションにもなったかな。


あれから半世紀が経とうとしています。

懐かしの俳優たちのほとんどは空の上。


懐かしい思い、甘酸っぱい思い、寂しい思い、

いろんな思いが、

一人のブロガーさんの一冊の雑誌の紹介で甦ってきました。

こういうのも、

同年代の人のブログを読む楽しさなんだろうなと思いました。

ありがとうございました。



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冬のスヌード作りで、縮こまる身体を伸ばして緩めて

2023-01-27 | 健康・美容
(↑この冬作ってる「スヌード」。只今240段中190段あたり。ちょっとずつ、ちょっとずつでも肩が凝る!)



ここ2ヶ月くらい試しているのは、「ストレッチ」。


肩こりがひどいわたしは長年決まったマッサージ室に通っていたのですが、

馴染みのマッサージ師さんがお辞めになった後は、

ご無沙汰になってしまい、

前にも書きましたが

その後はマッサージ関連のメンテナンスには行かずに半年上が過ぎました。

その後もスイミングに行ってたからいいかと思ってたけれど、

今季スイミング教室が取れなかったこともあって、

何か「新しいこと」をやってみたくなり、

とにかく春までは、

ストレッチ系のメンテナンスルームに通うことにしたんです。


それが「Dr.stretch」



「Dr.stretch」は体を伸ばし、体質改善することを目的としています。

体の不快感を軽減したい、

姿勢を見直したい、

スポーツ前後のケアをしたい方にオススメと言われています。


わたし自身、複数回通ってみて、

マッサージと何が違うかというと、

施術の後は激しい運動をしたほどの疲労感があるということ。

身体中を動かした感覚が残っていて、

身体の可動域が広がった感じがします。

いろいろな部分を結構ギリギリのところまで伸ばすために、

「イタタ〜」って思うこともありますが、

自分ではなかなかそこまで伸ばさないですからね。

セルフトレーナーさんがついてくれて、

わたしの状態をみながら伸ばしてくれるので、

絶妙の負荷が身体にかかることになるのです。


わたしの肩こりや身体の不調は、トレーナーさんがみられるところ、

姿勢の悪さと下半身の硬さからきているようです。

決して現在も肩甲骨に指が入らないような硬さではないので、

背中で上からの手と下からの手を繋ぐという、

わたしが生まれてこの方一度もやれたことのない

肩甲骨の柔軟性を手に入れ、

姿勢を少しでも良くして肩こりから解放されるために、

今は施術中に教えてもらった色々日々のセルフストレッチの方法も日々行いながら、頑張ってます。


ちょうど一方で地域のヨガ教室にも通っていますので、

なんとなく「伸ばす」「縮める」という動きは同じだから、

相乗効果になればいいなと思っています。


先のことはわかりませんが、

一応、春までの限定で頑張ってみるつもり。

自分の目標は、後ろ手で指と指が触れられるくらいまでになること。

でも、正直なところ、まだ数センチの開きがあるんです(硬すぎ!)・・・。

春が遠いように、

わたしの目標も遥か彼方・・・???


それでもだいぶ柔らかくなったよ〜とご報告できるように、

有言実行で頑張ってみますね!



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