固定金利選択型にはリスクがあります。
ご契約前に十分説明を受けて、ご理解ください!!
固定金利選択型住宅ローンとは、返済開始から一定の期間は固定金利を適用し、期間経過後、金利タイプを変動金利型にするか、再び固定金利選択型にするか、お選びいただける住宅ローンです。(固定金利期間の長さは、金融機関によって異なります)
● 固定金利期間中は(一般的に)通常の固定金利型に比べ低い金利が適用されます。
固定金利期間経過後は、通常、変動金利型となりますが、
再度固定金利型を選択することもできます。
一般的に、固定金利期間中は他の金利タイプへの変更ができません。
● 金融機関によっては、金利タイプの更新・切り替えの際に
手数料が発生する場合があります。
● 固定期間終了時に適用金利が変わります。
変動金利型における5年ごとの見直し※と異なり、
固定期間終了の際に月々の返済額の見直しには、限度が設けられおりません。
市場金利の状況によっては月々の返済額が大幅に増加(または減少)することがあります。
※変動金利型ローンの、月々の支払額の見直し(5年ごと)では、
月々の返済額は一般的にはそれぞれの1.25倍が上限となっています。
● 固定金利期間中は、繰上げ返済ができない場合や、
繰上げ返済手数料が高い場合があります。
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