外国人監督の•••(続)子供たちへの木製バット寄贈状況

昨年から•••

インドネシア国内で•••

木製バットの製作を開始し•••

国内の子供たちへ•••

寄付寄贈をしています•••

昨年からの•••

パンデミックによる•••

社会活動の規制•••

木材の価格変動等•••

寄贈の段取りが•••

大幅に遅れておりますが•••

ブレることなく•••

国内の各州へ寄贈を遂行してます•••

お陰様を持ちまして•••

既に5つの州への寄贈を•••

無事に終えたところです•••

この見出しの写真は•••

中央カリマンタン州の•••

州の•••

野球連盟の方から•••

送られてきたものです•••

子供たちの笑顔•••

気持ちが晴れます•••

野球途上国は•••

日本や台湾アメリカからの•••

輸入野球物資に•••

依存してはいけない•••

価格が•••

高すぎて•••

子供たちには無理•••

野球人口の•••

増加に関しては•••

特に•••

家庭の経済環境が•••

大きく影響してます•••

この悪状況が•••

野球発展の1つの妨げなんです•••

何とか•••

変えていかなくては•••

今後も•••

この想いで国内の•••

他の州へ•••

寄贈を進めて行きます•••