外国人監督の・・・コラム 第15弾 （侍ジャパン）

侍ジャパン様・・・
公式サイト掲載中の・・・

コラム・・・
第15回目が・・・
昨日UPされました・・・



タイトルは・・・
インドネシアにおける・・・

”現地人指導者の権力と権威”
になります・・・

皆さま・・・
宜しくお願い致します・・・

コラムの内容は・・・
インドネシアの・・・
実情を記していますが・・・

この・・・
権力と権威という・・・
認識の勘違いについては・・・

インドネシアだけでなく・・・
日本でも同じことが言えますね・・・


http://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20151026_2.html

日本にいおいては・・・
”教育としての野球”
その中においての権力的支配・・・

これは・・・
まったく古い風習で・・・

へたをすると・・・
1世紀前にタイム・・・
スリップをしてしまいます・・・



インドネシアでは・・・
まだ教育としての野球の・・・
施工認知はこれからになりますが・・・

今まで・・・
進んできた中での・・・

年功序列的な要素や・・・
風習的な部分が生んだ・・・
良くない指向性になります・・・

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そして・・・

こと・・・
ご年配の指導者・・・

また・・・
お山の大将的・・・
長期政権を施いた・・・
指導者に多く見られ・・・

そこには癒着や・・・
人脈による政治的背景・・・

はたまた・・・
金銭的なグレーな部分も・・・
絡んできてしまうでしょう・・・


http://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20151026_2.html

この・・・
権力と権威は・・・
野球の世界だけに限らず・・・

一般社会の・・・
法人や団体組織にも・・・

更には・・・
個人間にも言えることです・・・

22世紀の・・・
土台創りとして・・・

注意と・・・
改善をして行きたいですね・・・

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外国人監督の・・・高山 横尾 関谷 ドラフト会議2015

2015年・・・
10月22日・・・
野球選手にとって・・・

運命を決定する・・・
ドラフト会議が開催・・・



今年・・・
注目したいのは・・・

やはり・・・
日大三高出身の・・・
後輩達のドラフト状況です・・・



ドラフトの結果は・・・



明治大学へ進んだ・・・
高山選手が阪神からの・・・
1位指名交渉権を受けました・・・



同じく・・・
明治大学から・・・
JR東日本に進んだ・・・
関谷選手が2位指名でロッテ・・・





そして・・・
慶応大学に・・・
進んだ横尾選手が・・・





6位日本ハム・・・
からの指名を受けました・・・

他・・・
早稲田大学に進んだ・・・
吉永選手をはじめとして・・・
法政大学に進んだ畔上選手・・・

社会人に進んで・・・
数年後のプロ入りを期待します・・・



昨年の・・・
ドラフト・・・

明治大学から・・・
オリックス1位指名で・・・
入団をした山崎選手を含め・・・



多くの・・・
日大三高出身の・・・

後輩達が・・・
プロ球界で活躍・・・
することを期待しています・・・



特に・・・
高山選手の・・・
阪神タイガース・・・

金本新監督も・・・
掛布2軍監督も・・・
同じ左の大打者・・・



高山選手には・・・
是非とも将来の・・・
ミスタータイガース・・・
になってもらいたいですね・・・

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左の好打者・・・
阪神タイガース・・・
日大三高出身となると・・・


‐写真左端‐



はやり・・・
思い出すのが・・・
日大三高の大先輩で・・・

阪神タイガースで・・・
ご活躍された並木先輩（故）です・・・

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外国人監督の・・・コラム掲載のお知らせ！

何時も・・・
皆様方には・・・

大変・・・
世話になっております・・・



高校野球も・・・
秋の秋季大会を迎え・・・
来春のセンバツ出場校の選出・・・

また母校・・・
日大三高出身者が・・・

多く・・・
活躍をする大学野球・・・

そして・・・
ドラフト会議など・・・

今年も・・・

野球・・・
年の瀬を・・・
感じる時期になりました・・・

本日は・・・
当方からの・・・
お知らせになります・・・



先の・・・
アジア・・・
選手権大会出場前から・・・

侍ジャパン様の・・・
オフィシャルサイトにて・・・

インドネシア野球の・・・
コラムを連載させて頂いております・・・

http://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20151013_2.html








また・・・

同じく・・・
侍ジャパン様の・・・



公式FACEBOOKページでも・・・
掲載がされておりますので・・・

https://www.facebook.com/samuraijapan.official?fref=nf&pnref=story



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侍ジャパン様・・・

オフィシャルサイト・・・
公式FACEBOOKページ・・・

合わせまして・・・

宜しく・・・
御願い申し上げます・・・


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外国人監督の・・・10年ごしの実り バリ島野球

-2006年　バリ　レッドソックス倶楽部チームを立ち上げる‐

インドネシアのバリ島で・・・
本格的に野球指導活動を・・・
開始したのは2004年の秋から・・・


‐現駿河台大学監督の野林監督と一緒にリトルリーグ創設‐

現・・・
駿河台大学監督の・・・
野林監督と一緒に・・・
リトルリーグを立ち上げ・・・

そこから・・・
クラブチームへと・・・
発展をして行ったのです・・・



やっかみは山盛り・・・
裏切りも盛り沢山・・・

3歩進んで・・・
４歩後退みたいなことも・・・

とにかく・・・
色々な事があり（過ぎ）ました・・・（大笑）

現在の・・・
バリ州野球は・・・

２００６年の・・・
バリ州代表監督時代に・・・

教えていた・・・
選手たちが牽引しています・・・



‐バリ州代表監督時代‐



その後・・・
２００９年の暮れに・・・

再度・・・
梃入れを入れながら・・・

少しづつですが・・・
勝てる野球へと・・・

変貌を・・・
してきたバリ野球・・・



バリ州内の選手は・・・
何処のクラブチーム所属でも・・・

全員が・・・
自分の教え子たちです・・・







ですから・・・

バリ島に居る時は・・・
我がクラブチームだけでなく・・・

バリ州代表チームの・・・
ジュニアとシニアの練習を見ています・・・

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そんな・・・
バリ州代表チームが・・・

先の国体予選大会で・・・
国内ランキング８位に入り・・・

来年開催の・・・
国体決勝大会への・・・
進出が決まったのでした・・・



バリ州の監督は・・・
自分はもうしません・・・

教え子達が・・・
監督をして行けば良い・・・

自分は・・・
裏側での・・・
お助け役をして行きます・・・

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バリ州代表の・・・
選手たち・・・首脳陣たち・・・

良く頑張りましたね・・・
決勝大会出場おめでとう・・・

国体決勝大会は・・・
強豪州ばかりになるから・・・

もっとしっかり・・・
練習をしなさい・・・

ここからが・・・
バリ島野球の本番だぞ・・・

外国人監督の・・・NPB インドネシアご来訪

アジア選手権大会・・・
国民体育予選大会が・・・
終了したインドネシア野球・・・

例年では・・・
グランドも静まりかえり・・・
活気が失われる時期ですが・・・

NPBの・・・
野球振興室の方々が・・・
インドネシアにご来訪されました・・・

この関係で・・・
選手、関係者・・・
グランドに活気が漲っています・・・



今回のNPB・・・
インドネシアご来訪の主旨は・・・

世界に野球を広め・・・
国ごとの野球の向上発展・・・

オリンピックへの・・・
正式種目維持も含め・・・

まず・・・
アジア圏の中の国ということで・・・
インドネシアの野球についての・・・
調査の為にご来訪されたのでした・・・

日本大使館・・・
ジャカルタ日本人会・・・
への御挨拶・・・





また・・・
少年野球の視察・・・
ナショナルチームの紅白戦観戦・・・



そして・・・
交際交流基金・・・
国家青年スポーツ省・・・
国歌オリンピック委員会・・・
以上の各主要機関へのご挨拶・・・


‐国家スポーツ省訪問‐


‐国家オリンピック委員会訪問‐

私や・・・
インドネシア・・・
野球連盟との会議を経て・・・

約1週間の・・・
ジャカルタご来訪を終了・・・・



今回の調査で・・・
NPBとの提携がどうなるのか・・・

2018年の・・・
インドネシア開催・・・
アジア競技大会を・・・
控えていることからも・・・



非常に・・・
良いタイミングなので・・・

何とか・・・
何らかの形で・・・

提携が集結することを・・・
節に強く希望しています・・・



日本の・・・
野球関係者の方々は・・・
アジア野球後進諸国の実情は・・・

中々・・・
把握しずらく・・・

提携においても・・・
難問難題が多くあると思います・・・

可能な部分で構いません・・・
外部的力量に頼らなければ・・・

アジア野球後進諸国は・・・
その国単体の動きだけでは・・・

限度があり・・・
野球の向上と発展が難しい・・・

これが現実です・・・

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インドネシアが・・・
１つのモデルケースとなり・・・

その成功をもって・・・
他国の野球向上と発展に・・・

連動していければ・・・
と、思っております・・・

また・・・

最初に・・・
インドネシアを・・・

選んで頂いた事に・・・
深く御礼を申し上げます・・・


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