数日後に•••
気持ちの入れ替え
おあずけ
スリランカへ•••
渡航滞在する前に•••
気持ちの入れ替え高速道路を飛ばして•••
お気に入りの場所へGO•••
西ジャワ州•••
バンドゥン郊外の•••
眺めの良い•••
レストランへ出向き•••
インドネシア•••
モードを断ち切り•••
スリランカ•••
モードへの切り替え•••
しばらく•••
インドネシア料理も•••
おあずけ
日大三高•••
通称イソデラ
凄い
顔
初めてのこと
1年の時に•••
小枝監督にお願いして•••
キャッチーミットを購入•••
してもらったのがイソノデラックス•••
通称イソデラ我々の年代や•••
我々の上の先輩方々は•••
イソノデラがステータスでした•••
そのライバルが•••
玉澤デラックスで•••
通称タマデラでした•••
イソノ運動具店さんは•••
昭和23年創業の老舗です•••
そして•••
ここからが本題•••
来年3月に•••
台灣台中市で•••
開催予定の•••
アジア選手権大会に•••
スリランカ代表•••
ナショナルチームを•••
率いて参戦を致しますが•••
今回•••
イソノ運動具店さんより•••
帽子•••
ユニフォーム上下•••
スパイク、ストッキング•••
そして•••
コロナ防止用のマスクを•••
寄贈して•••
頂けることとなりました•••
凄いアジア野球途上国の•••
ナショナルチームへの•••
これだけ沢山の•••
寄贈はなかなかありません•••
8年間•••
インドネシア代表•••
ナショナルチームの•••
監督をしていましたが•••
アジアカップ優勝の記念に•••
当時の日本国大使が交渉をして•••
ミズノさんから•••
一度だけ寄贈があっただけ•••
それだけ•••
大変なことなんです•••
通常は•••
現地での製作で•••
価格もユニフォーム上が•••
一枚で約1000円から1500円•••
現在製作も•••
ダメじゃないですが•••
やはり•••
ユニフォームは•••
野球選手にとっては•••
顔質の良いものを•••
着させてあげたい•••
当然•••
スリランカ代表•••
ナショナルチームとしても•••
初めてのことこれから•••
イソノ運動具店さんと•••
ユニフォームデザイン•••
打ち合わせが開始します•••
何と•••
在インドネシア•••
日本国大使様から•••
数時間前に
面談の依頼がきたぁ〜
と言うことで•••
金杉大使様にお会い•••
してきちゃいましたぁ•••
大の•••
ジャイアンツ•••
ファンとの事でした•••
インドネシア国体優勝•••
及びにアジア野球途上諸国に•••
おける野球の普及活動のご報告•••
などを•••
約1時間にわたり•••
ご面談をさせて頂き•••
金杉大使へ•••
ジャカルタ州代表チームのユニフォーム•••
帽子、そして•••
国内野球少年少女たちへ•••
寄付している•••
木製バットを贈呈させて頂きました•••
パンデミックで
インドネシア国内
緊急行動大規制令にて
社会活動が
長らくNGとなり
ようやく緩和が
されてきましたので
中断していた
木製バット製作プロジェクト
野球少年少女たちへ木製バット無償寄付
この第1弾は•••
規制下であるため•••
ある程度融通が効く•••
地元のバリ島から開始しました•••
ほんと•••
この規制は超長かった•••
バリ島は自分の本拠地なので•••
通常であれば200人でも300人でも•••
野球少年少女たちを招集できるんですが•••
この時期は•••
さすがに厳しく•••
30人前後がマックス•••
ともあれ•••
無事に第1弾を終了•••
次回はジョグジャカルタにて•••
寄付活動を行う段取りでいます•••
子どもたちの•••
笑顔で小雨もぶっ飛びましたわ•••
近々•••
スリランカへ•••
渡航そして滞在を開始しま〜す•••
今日は•••
スリランカでの•••
1番のお気に入りの•••
都市をご紹介しちゃいます•••
スリランカの•••
南部に位置する•••
ゴールですここは•••
街全体が世界文化遺産都市で•••
コロニアム風な•••
独特の雰囲気が漂う場所です•••
スリランカ代表•••
ナショナルチームの•••
首脳陣や選手たちも•••
このゴール出身者が多いんです•••
練習の•••
休日には•••
コロンボから•••
高速を飛ばして•••
一息入れにゴールへ•••
こんなルーティンが••••
間もなく開始しま〜す•••
インドネシア•••
スラウェシ島の•••
人里離れた渓谷で•••
世界最古の•••
洞窟壁画が見つかったんです•••
リアン テドング洞窟
イノシシと•••
みられる動物の絵は•••
4万5500年前に•••
描かれたとみられている•••
これまでは•••
欧州で発見された壁画が•••
世界最古のものと•••
思われていたんですが•••
インドネシアが世界最古
染料を
ハケの様なものを
使って壁画を描いており
スプレーの様な
手法も用いている
凄い知性脳力を•••
持った人類の祖先が•••
ヨーロッパだけではなく•••
インドネシアにもいたんですね•••
インドネシア保健アプリ•••
プドゥリ・リンドゥンギに•••
日本語の表示機能が加わった•••
これは超便利ですね
自分も携帯に•••
インストールしてある•••
この保健省アプリを見たら•••
かってに•••
日本語になってました•••
インドネシアは•••
デジタルトランスフォーメーション•••
が進むでおり•••
2カ月余りで多言語対応まで完了•••
このブログでも•••
何回が書いていますが•••
このアプリは•••
ワクチン接種証明書や•••
感染検査の結果を反映するほか•••
行動履歴を•••
記録する機能を持ち•••
飲食店やスーパー•••
ショッピングモールに入る際や•••
公共交通機関の•••
利用時にアプリの•••
使用を求められるのです•••
現在は•••
英語と日本、中国•••
ロシア、韓国、アラビアの•••
各言語が表示可能で•••
今後も多言語を増やすとのこと•••
現在アプリを•••
利用する約6000万人のうち•••
外国人は0,01％の•••
8000人強にすぎないが•••
その内•••
日本人は3600人•••
10年前の在留日本人は•••
1000人ちょとくらいだったんですが•••
ここ10年は•••
日系企業の進出も•••
加速してきましたから•••
割合から見ても
日本人がかなり多いですね
インドネシアでは•••
日本よりもDXが進展していて•••
オンラインでの•••
配車、配送、決済の•••
サービスを提供する•••
アプリが広く普及しているんです•••
カラオケバーや•••
交際アプリを通じた•••
ジャカルタ在住の•••
在留日本人男性の被害続出•••
勿論•••
警察官や示談交渉を•••
担当する弁護士もグル•••
その実例はこんな感じ
ホテルなどに•••
2人でチェックインした後•••
ちょっと買い物がある•••
などといって女性が部屋を出る•••
すると•••
麻薬所持の情報で•••
警察官を名乗る男たちが来て•••
部屋に残されている•••
女性のバッグの中から麻薬を発見•••
事前に女性と•••
飲んだビールに•••
薬物が含まれてて•••
尿検査での薬物反応で•••
薬物所持と使用の容疑は•••
500万円相当の金額を摂取•••
はたまた•••
自宅での逢瀬の際に•••
女性から勧められるままに•••
クリスタルメッシュを服用し•••
そこへ警察が踏み込んで•••
というパターンの実例では•••
示談金として•••
800万円相当を摂取•••
この手の•••
警察、弁護士ぐるみの•••
犯罪は昔からあることです•••
昨今のコロナで•••
生活が厳しい状況•••
大なり小なり•••
手口も異なれど•••
犯罪が増加しています•••
待遇の良い•••
日系企業勤務の•••
在留日本人は•••
格好の標的ですね•••
インドネシア在留•••
日本人の方々気をつけましょうね•••
見出し画像はカメレオンというカラオケに勤務していたハニートラップを仕掛けたご本人
俺なんかは•••
女性ではなくて男性だったけど•••
マニラ在住の時に•••
警察とメディアを仕込まれて•••
仕事のパートナーにやられたわい•••(大笑)
基本的に•••
味が濃い
インドカレーに似ているのかなぁ〜
しみるような味
カレー🍛が大好人間•••
日本のカレーは勿論•••
タイカレーやインドカレー•••
カレーなら•••
何でも来いです•••
インドネシアでも•••
ココナッツミルク入り•••
カレーを頻繁に食べてます•••
見出し画像は•••
スリランカに到着した•••
その日の夜に•••
1番最初に食べた•••
カレーの画像なんです•••
スリランカカレーを•••
自分なりに総称すると•••
味が濃い3日くらい•••
続けて食べると•••
ちょっと飽きるんですが•••
また•••
あの濃さが•••
恋しくなってさしまう•••
食べる前迄は•••
インドカレーに似ているのかなぁ〜なんて•••
思っていましたが•••
この想像は全然違った•••
独特で•••
しみるような味因みに•••
スリランカ代表•••
ナショナルチームの•••
強化合宿での•••
選手たちの食事は•••
朝昼晩と3食ともカレー•••
具については•••
多種多様ですが•••
カレーを•••
毎日食べてます•••
これには•••
さすがに少々のびっくり•••‼️
それだけ•••
カレーという味付けが•••
スリランカには•••
定着をしてるんですね•••
来月は•••
2年振りに•••
スリランカへ渡航•••
濃縮•••
スリランカカレー•••
思う存分に堪能しま〜す•••
インドネシア政府発表入国一時停止措置•••
の対象外となる外国人について•••
到着時に•••
PCR検査を実施し•••
政府指定のホテルで5日間•••
（4泊5日）
隔離する措置をとっていますが•••
ワクチン接種が•••
規定回数に達している場合•••
3日間（2泊3日）に短縮される•••
8日から•••
5日となり•••
更に3日に短縮•••
これだけでも•••
かなり大きいですが•••
次は早々の•••
0日隔離を期待します〜•••
タイトル画像を•••
日本語に訳してみると•••
車やオートバイ•••
電車での移動をする場合•••
その移動距離が•••
250km以上になる時は•••
PCR検査•••
アンティゲン検査の•••
陰性の•••
証明書が義務付けられる•••
なんじゃこれ
現在•••
ジャカルタでの•••
PCR検査代金は•••
約5000円弱となっているが•••
こんな規制を•••
施工するんであれば•••
もっと価格を下げなさい•••
経済が低下していて•••
みんな大変なんだから•••
って言うか•••
バイク便とかで•••
ぐるぐると•••
同一州内を•••
250キロ以上•••
走行する場合でも•••
適応されちゃうんか•••❓
全くをもって•••
曖昧過ぎる規制•••
2019年10月•••
台湾台中市開催•••
第29回 アジア選手権大会
参戦国は••
日本、台湾、韓国、中国•••
フィリピン、香港、スリランカ、パキスタン•••
この後•••
パンデミックで•••
国際大会は全て中止となり•••
大変な2年間でした
しかし来年3月に•••
第30回アジア選手権大会が•••
台湾台中市で再開催されます•••
第30回•••
アジア選手権大会の参戦国は•••
日本、台湾、韓国、中国•••
フィリピン、スリランカ、パキスタン、タイ•••
アジア野球途上国•••
いわゆる第二グループにとって•••
この•••
アジア選手権大会参戦は•••
アジアランキング•••
獲得にとって非常に•••
大切な国際大会になります•••
どこもらかしこも•••
パンデミックでの資金欠如•••
スリランカをはじめ•••
フィリピン、タイ、パキスタン•••
参戦への資金確保に•••
四苦八苦している状況です•••
自分も•••
悪戦苦闘で奮闘中です•••
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