野球キャラバン•••
2日目は早朝の国内線で•••
ジャカルタから•••
スラウェシ島のグロンタロ州へ•••
スラウェシ島は•••
あまり馴染みが無いと思うますが•••
フィリピンの•••
ミンダナオ島の下に位置する島で•••
島内の上部分に位置しています州です•••
このグロンタロ州の•••
州知事を務めている人物は•••
スポーツ省•••
勤務時代から•••
我々と一緒に•••
野球普及活動をしている人間で•••
先のインドネシア国体では•••
ジャカルタ州野球連盟の会長•••
自分と非常に•••
深い繋がりを持っており•••
まもなくインドネシアで発足する•••
プロ野球機構の幹部でもあるんです•••
そんな訳で•••
今回のグロンタロ州での•••
野球キャラバンは州知事招待•••
という待遇になり•••
Drストレッチキャラバン隊員の•••
セキュリティ面も万全
さぁ•••
張り切って•••
グロンタロ州での•••
キャラバン活動開始です•••
ヤフ-の記事。タイトル名、「野球に夢を」、野球途上国、元甲子園球児が、インドネシアに、プロ野球を立ち上げる理由
を、読みました、真剣なお願いが、2つだけあります。
その1、 インドネシアでも、球団を設立するとのこと、12球団のオーナ-会議で、ちょうど今海外での球団の設立、12球団から16球団への増加すること、3軍の設立、などが、真剣に話し合われています。
日本の巨人 阪神 などと、対戦できるように、13番目のチ-ムとして、新規加盟申請をするべきです。
黒字に、する事が出来ます、国際交流につながります、国際化時代です、オーナ-会議に出席して、加盟希望を述べるべきです。ジャカルタに2チ-ム、マニラに2チ-ムを設立して、12チ-ム制から16チ-ム制に、移行するべきです。
その2、 夢は大きい方が、絶対よいと思います、1日8時間働いても、お金が入る方がよいのです、この大チャンスを、絶対生かしてほしいです。オーナ-会議に出席を! 勇気を出して下さい!