元インドネシア代表監督、スリランカ代表監督(野中寿人- 66番の部屋)

インドネシア野球、アジア途上国の野球、国際大会、日本のアマチュア野球、プロ野球情報、日大三高時代の面白エピソードを発信

外国人監督の•••東都準硬式野球連盟との交流提携

2016年11月22日 06時52分10秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)

- 東都準硬式野球連盟選抜チームの選手団 -

今回の•••
東都準硬式野球連盟選抜チームの•••

ジャカルタ来訪による•••
第1回国際親善交流大会として•••

第12回 BIC•••
レッドソックス•••
深谷組カップへの参戦•••


- 東都準硬式野球連盟選抜チーム-

そして•••
国際親善交流提携の•••

東都準硬式野球連盟と•••
インドネシアアマチュア•••
野球連盟との提携調印式典•••

この•••
背景について•••

皆様方に•••
ご説明をしたいと思います•••

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3年前の•••
1月末の日本帰国時に•••

日大三高•••
野球部の後輩で•••

東都準硬式•••
野球連盟に所属する•••

日本大学•••
準硬式野球部のコーチを務める•••
杉山氏と会食をした時のことでした•••


- 日本大学準硬式野球部 杉山コーチ -

彼から•••
インドネシアとの•••
国際親善交流の打診を受けたのです•••

これが今回の•••
東都準硬式野球連盟選抜チームの•••
ジャカルタ来訪のきっかけとなります•••



しかし•••
1大組織である•••
東都準硬式野球連盟を•••

動かすことは•••
容易なことではありません•••

杉山氏は•••
2年間という•••
時間を費やしながら•••

東都準硬式野球連盟•••
理事会からの承認を得るため•••

1つ1つ•••
手順を踏んで行ったのでした•••





交流開始に向け•••
インドネシアの•••
バリ島に杉山氏が渡航し•••

レッドソックス内の•••
野球大会に立ち会いながら•••

インドネシアの•••
風習や風土、野球事情の•••
事前調査を行ったのでした•••







そして次に•••
杉山氏がコーチを務める•••

日本大学準硬式野球部が•••
インドネシアのバリ島に渡航し•••

バリ島内の•••
クラブチームや•••
州の代表チームと•••
親善試合を行いました•••



最終段階として•••
他の理事の方々と共に•••
ジャカルタへ来訪をされ•••

第1回目の日イ友好•••
国際親善交流大会として•••

第12回 BIC•••
レッドソックス•••
深谷組カップへの参戦と•••
国際親善交流の提携について•••

東都準硬式野球連盟•••
理事会からの承認獲得に至ったのです•••











組織を動かすことは•••
並大抵のことではありません•••

今回の•••
東都準硬式野球連盟•••
選抜チームのジャカルタ来訪•••
また国際親善交流の提携については•••

杉山氏の行動力が•••
あってこその成果です•••

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杉山氏について•••
簡単にご説明を致しますと•••

冒頭にも•••
記しましたが•••

自分とは•••
日大三高野球部の•••
後輩にあたる間柄であり•••

皆様方の記憶にも•••
おありかと思いますが•••

杉山氏は•••
2001年の夏の甲子園で•••

日大三高が•••
全国制覇を果たした時の•••
キャプテンを務めていた男です•••



また•••
杉山氏は•••

自分の•••
インドネシアでの•••
野球普及活動に対して•••

最大の理解と協力を•••
してくれている人物でもあります•••

今後の•••
東都準硬式野球連盟を•••

担って行く•••
人物であると判断しています•••

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東都準硬式野球連盟•••
選抜チームの皆様を迎えるにあたり•••

我々インドネシア側の•••
最大の注意事項となることは•••

"ご滞在中の安全性です"

この部分が•••
1番重要なことと•••
判断をしております•••

日本の常識範囲が•••
当てはまらないことが•••

何から何まで•••
多いインドネシアにおいて•••

この素晴らしい•••
国際親善の交流の継続維持は•••

安全性があってこそ•••
成り立つものと確信しております•••

東都準硬式野球連盟•••
選抜チームは本日夕刻に•••

インドネシア•••
ジャカルタに到着です••• ‼️




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外国人監督の•••BICレッドソックスカップ12年の軌跡

2016年11月20日 01時37分35秒 | バリ島、インドネシア国内の野球 ソフトボール
〜〜12年の軌跡〜〜
〜レッドソックスカップ〜


- 2005年の第1回大会 -

2005年に•••
BIC NNNカップを•••
駿河台大学野球部現監督の•••


- 大会共同創始者の野林監督 -

野林監督と•••
バリ島で開催をしたのが•••

レッドソックスカップの•••
前身となるBIC NNN カップで•••

これがインドネシアでの•••
大会開催のはじまりになります•••


- 初代 国際武道大学野球部有志 -

2006年には•••
国際武道大学野球部の•••
小林昭仁君が中心となり•••

6名の有志が•••
バリ島に渡航して•••
国際武道大学野球部との•••

国際親善交流の•••
基盤となりました•••

因みに•••
この時の•••
遠征チームの団長も•••
野林監督が務めています•••

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そして•••
2006年から•••
2014年までの9年間•••

国際武道大学野球部•••
インドネシア遠征チームとの•••

国際交流が•••
本格的に開始し•••

バリ島をはじめ•••
スラバヤで開催され•••

国内の•••
クラブチーム大会を絡めて•••

密度の濃い•••
野球教室を開催して行ったのです•••


- 楽天ゴールデンイーグルス 秋田コーチ -

特に2012年と•••
2013年の開催時には•••

楽天•••
ゴールデンイーグルスの•••
秋田トレーニングコーチが•••

大会に来訪されて•••
トレーニング教室を•••

開催して•••
頂いた経緯もあります•••



また•••
野球と併用して•••

国際武道大学の•••
男女ソフトボール部も•••

バリ島と•••
スラバヤに•••
継続して国際交流をし•••

交流試合と•••
ソフトボール教室を開催•••


- ガチンコ勝負/ スラバヤ開催 -

2008年に限っては•••
バスケット部も帯同をし•••

総勢50名弱の•••
選手団がバリ島に来訪•••

遠征した•••
選手の中には•••

大学1年から•••
卒業後に至っても•••

この•••
レッドソックスカップに•••
参加をした選手も数名おり•••

都合6年間継続して•••
参加をした選手もいます•••

大会が終了し•••
日本への帰国時には•••

空港で涙を流し•••
抱擁する選手がいる程に•••

双方にとって•••
想い深いものがありました•••


- 国際武道大学OBはレッドソックスより大会に参戦 -

しかし•••
2015については•••

レッドソックス自体の•••
バリ島内での支局の拡大や•••

邦人の•••
メンバー主体から•••

完全なる•••
インドネシア人の•••
選手構成への変換へと•••

2005年から•••
開始したこの•••
レッドソックスカップの•••

第1期にあたる•••
10年間の区切りとして•••

レッドソックス•••
3支局のみにて大会を開催•••

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この様な経緯から•••
2016年の今大会より•••

正式に•••
インドネシアアマチュア•••
野球連盟公認の大会に認定され•••

更に日本の•••
社会人野球チーム•••
深谷組硬式野球部様が•••

スポンサーとなり•••
レッドソックスカップを•••

開催をさせて•••
頂くことになました•••

加えて•••
20年への•••
第2期に向かうに際し•••

東都準硬式野球連盟様との•••
国際親善交流の開始が決定し•••

交流開始に調印式を•••
この今大会の期間中に•••

東都準硬式野球連盟と•••
インドネシアアマチュア•••
野球連盟とで執り行います•••


- 第1回大回より一緒に活動をしている野林氏、とらだ氏 -

2005年の•••
BIC NNNカップが•••

皆様方からの•••
多大なご賛同とご協力を受け•••
BICレッドソックスカップとなり•••

更に•••
進化を重ねて•••
BICレッドソックス•••
深谷組カップへとなりました•••

第1期を•••
共に創りあげた•••
国際武道大学野球部の•••

インドネシア•••
遠征チームの皆様に感謝し•••

また創成期より•••
チームを牽引してくれた•••

日本人メンバーの•••
方々に深く御礼を致します•••

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今年より•••
東都準硬式野球連盟の•••

選手の方々や•••
関係者の方々に•••
お世話になりながら•••

レッドソックスカップは•••
第2期へと進んで行きます•••

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外国人監督の•••第12回 BICレッドソックス深谷組カップ

2016年11月19日 00時48分57秒 | バリ島、インドネシア国内の野球 ソフトボール


インドネシア国内•••
最大のクラブチーム大会•••

第12回•••
BICレッドソックスカップ開催•••

今年度より•••
日本の社会人野球チーム•••
深谷組硬式野球部様と提携し•••

BICレッドソックス•••
深谷組カップとして開催します•••

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大会への•••
参戦チームを•••
ご紹介しますと•••

バリ•••
レッドソックス•••

ジャカルタ•••
プランボーズ•••

バンドン•••
ジョルジーズ•••

ランプン•••
サブゥライ•••

バンドン•••
OCBC NISP•••

以上の•••
5チームが•••

国内の•••
クラブチーム•••



そして•••
日本より•••

東都準硬式•••
野球連盟選抜チームが•••

第1回•••
日イ友好の•••
親善大会として•••

この•••
大会に参戦を致し•••

連盟理事長をはじめ•••
幹部、チーム首脳陣•••
選手団32名の皆様方が•••
ジャカルタにご来訪されます•••

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東都準硬式•••
野球連盟選抜チームの•••

ジャカルタ•••
ご来訪の経緯は•••

事項にて•••
ご説明をさせて頂きますが•••

この頃では•••
国内の大会内容を•••
お知らせ致したいと思います•••

今大会より•••
インドネシア•••
アマチュア野球連盟公認の•••
国内大会に承認されたこの大会は•••

来年の•••
東アジアカップ•••
アジア選手権大会•••

再来年の•••
アジア大会に向けた•••

インドネシア代表•••
ナショナルチームの•••

最終選手選考の•••
セレクションを兼ねています•••

また•••
来年度の•••
深谷組硬式野球部様への•••
野球修行派遣の選手セレクション•••

そして•••
駿河台大学野球部様への•••
コーチ修行派遣のコーチセレクション•••

更には•••
独立リーグの•••
某チームへの合同練習参加兼•••

トライアウトの•••
選手セレクションをも含むという•••

選手たちにとっては•••
大変重要な内容を兼ねています•••

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2005年に•••
第1回大会を開催し•••

12年継続して•••
2016年を迎えたこの大会••

開催地も•••
スラバヤやバリ島から•••

首都•••
ジャカルタ開催となった•••

第12回 BIC•••
レッドソックス深谷組カップは•••

11月21日より•••
11月26日までの期間•••

ジャカルタ•••
ボゴール県の•••
スントールシティー•••

ジャカルタ•••
ジャパンクラブ•••
野球グランドにて開催します•••❗️


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