外国人監督の・・・アジア野球後進諸国初！野球キャラバン開始！

名球会・・・
野球教室も・・・
無事に終了をし・・・

直ぐに・・・
ジャカルタへ戻り・・・

Drストレッチ・・・
トップトレーナーの皆様を・・・

ジャカルタ・・・
スカルノハッタ・・・

国際空港で・・・
お迎えを致しました・・・



Drストレッチ・・・
野球キャラバン隊は・・・

成田便と・・・
大阪便とに分かれて・・・
ジャカルタに到着され・・・

夜の9時30分に・・・
2台の車に乗って・・・

ジャカルタの・・・
隣州である西ジャワ州・・・
バンドゥン市へ向けて出発・・・



金曜日の・・・
ジャカルタ市内の・・・
大渋滞に巻き込まれ・・・

バンドゥン市への・・・
到着は何と朝の5時・・・



途中・・・
高速道路の・・・
ドライブインにある・・・

スタバで・・・
夕食ならぬ・・・
休憩をはさみ・・・

野球キャラバン隊・・・
7時間30分の大遠征となりました・・・



野球キャラバン初日は・・・
全員が完璧に徹夜状態・・・（大笑）





少女3名を含む・・・
12歳から15歳までの・・・

選手たちへの・・・
野球教室が開催されました・・・











午前中は・・・
室外でのレクチャー・・・

この年代の・・・
基本動作の矯正を施します・・・











午後は・・・
雨の関係から・・・
室内を使用しての野球教室・・・

この・・・
野球キャラバンの主旨は・・・

インドネシア野球の・・・
歴史的背景から成り立つ・・・

野球向上の・・・
妨げとなっている・・・
大きな問題点にメスを入れること・・・



同時に・・・
怪我の防止や・・・

最高の・・・
パフォーマンスを生む・・・

身体構造を・・・
構築する正しいストレッチを・・・

インドネシア・・・
全土への巡回施行です・・・

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でわ・・・
その大きな・・・
問題点とは何か・・・？

それは・・・
アジア人体型に合った・・・

野球の各動作が・・・
なされていないこと・・・

これが・・・
インドネシア野球の・・・
大きな問題点であり・・・

現在に至るまで・・・
国際レベルの選手が・・・
居ない最もたる原因です・・・

そして・・・
2007年以前に・・・

多くの・・・
有能な選手を・・・
怪我で潰してきた・・・

身体への・・・
メンテナンス欠如・・・

この2点を・・・
改革することになります・・・

Drストレッチの・・・
トップトレーナーの皆様と・・・

一緒に・・・
国内全土を巡回をし・・・
拡散させて行くという・・・

インドネシアでも・・・
初めてのプロジェクトであり・・・

アジアの・・・
野球後進諸国においても・・・

全く類がない・・・
野球＆ストレッチ指導です・・・

加えて・・・
Drストレッチの・・・
キャラバン隊の皆様は・・・

高校や大学まで・・・
野球をしてきた経験者が・・・

社内で選抜されて・・・
インドネシアへ渡航されます・・・

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記念すべき・・・
野球キャラバン初日を終了し・・・
キャラバン隊の皆様と夕食タイム・・・







お腹に・・・
やさしい・・・
インドネシア料理です・・・


ー器を持って　はい　ポーズー

事項では・・・
野球キャラン・・・

第1回・・・
バンドゥン編・・・

2日目の・・・
報告をさせて頂きます・・・

外国人監督の・・・番外編 バリ島 名球会野球教室

連日の・・・
暑さの中で・・・

行われたバリ島・・・
名球会野球教室・・・

野球教室後も・・・
名球会様に同行を・・・
させて頂いた訳ですが・・



1番・・・
神経を使ったのが・・・
ご夕食のメニューです・・・

ご到着初日は・・・
お腹に無難な日本食・・・



バリ島観光の・・・
お客様にも言えることですが・・・

往々にして・・・
初日にインドネシア料理を・・・
お食べになりお腹の具合が悪くなる・・・

この様なことを・・・
避ける意味から日本食にしました・・



そして・・・
2日目は中華・・・



最終日が・・・
シーフードとなります・・・



若干・・・
サンバルと呼ばれる・・・
インドネシア独特の・・・
辛い薬味が付きますが・・・

最終日ですので・・・
少しだけになりますが・・・

インドネシア・・・
らしさを味わって頂きました・・・



以上・・・
名球会様の・・・
ご体調の維持を考えて・・・

ディ―プな・・・
インドネシア料理や・・・

油系の食材は・・・
避けたご夕食内容となります・・・

また・・・
野球教室当日の
昼色については・・・

気候の・・・
暑さのから・・・
初日が洋食系・・・

2日目には・・・
そう麺などを追加し・・・
対応をさせて頂きました・・・

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更に・・・
飲み物については・・・

昨年より代表チームの・・・
スポンサーをして頂いている・・・
大塚製薬インドネシア様より・・・

ポカリスエットを・・・
協賛して頂きました・・・



ご帰国前の・・・
コーヒータイムでは・・・

やはり・・・
ルワックコーヒーを・・・

試飲料していただきました



また・・・
諸々なお話を・・・
させて頂きたいことから・・・

比較的・・・
静かなレストランを選び・・・

インドネシアを始めとし・・・
アジア野球後進諸国からの・・・

御願いを・・・
名球会様にさせて頂きました・・・



野球教室という・・・
現地での指導において・・・

まして・・・
名球会会員の・・・
有名な元プロ野球選手が・・・
現地へご来訪をして頂ける事は・・・

非常に貴重であり・・・
現地野球界への影響力は凄く大きいです・・・

ただ・・・
この2日間だけで・・・
後に続かなくては・・・

もったいないし・・・
意味がなくなってしまいます・・・



現地の野球事情から・・・
教えて頂いた内容が・・・
何日間持続が出来るのか・・・？

各国に・・・
張り付いている・・・
我々の様な日本人だけでは・・・

勢いのある・・・
底上げには限界があります・・・

やはり・・・
現地人指導者の育成・・・
選手の育成に関する部分にまで・・・

名球会様に・・・
ご協力を御願いしたい・・・

それも・・・
日本での育成を・・・
嘆願させて頂きました・・・

また・・・
継続をした・・・

現地ご来訪による・・・
名球会野球教室の開催・・・

この部分についても・・・
御願いをさせて頂きました・・・

野球をする・・・
世界人口の増大と・・・
発展とレベルの向上・・・

この部分を・・・

野球に・・・
纏わる各組織団体が・・・

協力をして・・・
行って行かなくては・・・

野球の衰退へ・・・
向かってしまいます・・・

東京オリンピック・・・
以後の競技持続など・・・

話の土俵・・・
にも上がってきません・・・

既に・・・
黄色いランプから・・・

赤色ランプに・・・
変わろうとしているのです・・・


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外国人監督の・・・バリ島 名球会野球教室

日本プロ野球・・・
名球会バリ島野球教室が・・・

先の・・・
14日と15日に開催され・・・





名球会会員の・・・

山田久志投手と・・・
山崎裕之内野手が・・・

バリ島に・・・
ご来訪されました・・・



初日の・・・
メニューは・・・

ウォーミングアップ・・・
そしてキャッチボール・・・



その後・・・
バッテリーと・・・
内外野手とに分けて・・・





山田さんと・・・
山崎さんが・・・
それぞれに分担され・・・





基本的な部分を・・・
かなりみっちりと・・・
教えて頂きました・・・



”基本なくして向上なし”

2日目の・・・
メニューは・・・
紅白戦を行い・・・



場面ごとに・・・
各選手たちへ・・・
注意点を指摘・・・



最後に・・・
全体的なアドバイスと・・・



選手たちからの・・・
質問への応答時間・・・





選手たちは・・・
全員が真剣な・・・

眼差しで・・・
食いついたのが・・・
とても印象的でした・・・

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インドネシア国内から・・・
総勢100名近い選手たちが・・・

この名球会・・・
野球教室に参加を致しました・・・

今までの・・・
国内での野球教室で・・・

100名も・・・
参加した野球教室はありません・・・

選手たちへへの・・・
モチベーションもですが・・・

猛暑の中・・・

山田さん・・・
山崎さんの・・・

情熱溢れる
ご指導に感謝致します・・・

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事項では・・・
グランド外での・・・
画像を交えながら・・・

アジア・・・
野球後進国から・・・

名球会様に・・・
御願いした内容を・・・

皆様に・・・
ご報告致します・・・

外国人監督の・・・それぞれが初の甲子園出場だった1979年夏

－1979年　日大三高　17年振りの夏の甲子園出場－


－甲子園にて 小倉コーチ、小枝監督－

1979年・・・
夏の甲子園大会・・・

西東京を・・・
制覇した日大三高の・・・

夏の甲子園出場は・・・
実に17年振りでした・・・



当時の・・・
日大三高の監督は・・・

監督就任・・・
3年目の小枝監督・・・

日大三高の・・・
風習としては・・・

監督・・・
就任後の・・・
3年間のうちに・・・

甲子園に・・・
出場できなければ解雇・・・

この無言の・・・
お決まりがあった時代・・・

秋の秋季大会では・・・
準決勝で国学院久我山に・・・
大破のコールド負けを喫し・・・

春の春季大会でも・・・
栗山投手の創価高校に・・・
あわやコールドの大敗北・・・

誰もが・・・
期待をしていなった夏・・・

小枝監督の・・・
進退がかかった・・・
1979年の西東京大会だした・・・


－大学生時代の川俣コーチと小倉コーチ－

また・・・
学生コーチだった・・・

小倉コーチも・・・
日本大学の4年で・・・
コーチ最終年の夏の大会・・・

そして・・・

小倉コーチと・・・
一緒にコーチを・・・

されていた・・・
現志学館高校監督の・・・

川俣コーチも・・・
コーチ1年目の夏だったのです・・・

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勿論・・・
自分にとっても・・・
最後の夏の大会・・・


日大三高・・・
創部以来の・・・

史上最低・・・
弱小チームと・・・

と、言われた・・・
1979年の西東京都大会は・・・

ノーシードの・・・
1回戦から出場し・・・

3回戦の・・・
優勝候補の１角・・・

桜美林高校に・・・
1－0で逃げ切り・・・

その勢いで・・・
優勝戦へ進出した・・・


－西東京優勝戦　国学院久我山に4－2で勝ち甲子園へ－

優勝戦は・・・
昨秋の秋季大会で・・・

見事なまでに・・・
コテンパンにされ・・・

コールド大敗の・・・
国学院久我山が相手・・・

しかし・・・
野球における・・・
運は恐ろしいもので・・・

優勝戦も・・・
ことごとく・・・
運を味方につけ・・・
西東京を制し甲子園へ・・・

首脳陣・・・
選手全員・・・

無我夢中で・・・
掴んだ甲子園だった・・・


－甲子園　日大三高は天理高校に5－4で敗退－

1979年の・・・
夏の甲子園は・・・

小枝監督が・・・
日大三高監督・・・
ご就任初の甲子園・・・

同じく・・・
小倉監督も・・・

高校野球の・・・
指導者になられて・・・
初の甲子園出場となる・・・

また・・・
川俣コーチも同じく・・・

高校野球の・・・
指導者になられて・・・
初の甲子園出場となり・・・

そして・・・
自分にとっても初の甲子園・・・



小枝監督は・・・
後に拓大紅陵の監督として・・・



小倉コーチも・・・
関東一高の監督・・・
そして日大三高の監督として・・・



川俣コーチも・・・
拓大紅陵コーチから・・・
志学館高校の監督として・・・

それぞれに・・・
名監督・名将となられておられる・・・

1979年の・・・
夏の甲子園・・・

それぞれが・・・
初の甲子園出場であり・・・





また・・・
それぞれが・・・
それぞれを開拓する・・・

始まりとなった・・・
1979年の夏の甲子園だった・・・

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小枝監督・・・
小倉コーチ・・・
川俣コーチ・・・
当時の首脳陣で・・・

もう一度・・・
当時の日大三高・・・
野球部で野球をやりたい・・・