インドネシア•••
ジャカルタにて•••
昨日より•••
U18国内大会•••
が開催されました•••
日本でいうならば•••
高校野球全校大会に•••
あたいするイベントです•••
異なる部分は•••
高校対抗ではなく•••
州代表による形式になります•••
エントリーは•••
6州の代表チーム•••
しかし•••
開催半月前に•••
優勝候補の州代表が•••
諸事情により参加を辞退•••
結果として•••
5州代表チームが参戦•••
見出しの•••
写真のように•••
試合中も•••
マスクを着用する•••
異例の形で大会が開幕しました•••
パンデミックの•••
影響も理解しますが•••
試合中の•••
マスク着用に関しては•••
どうなのかと•••
いささか疑問を感じます•••
また•••
無理をして•••
開催する必要はない•••
昨年から•••
延期されていて•••
今年開催予定であった•••
U18アジア選手権大会も•••
正式に中止になっていますし•••
ましてや•••
インドネシアは•••
アジアランキング•••
9位に転落してますから•••
8位以内に与えられている•••
U18アジア選手権大会•••
参加資格から外れています•••
とりあえず•••
自分の見解は•••
試合中の•••
マスク着用は•••❓
インドネシア•••
ジャカルタ在住の自分にとって•••
突然•••
襲われる発作は•••
豚骨ラーメンが•••
無性に恋しくなること•••
ただ•••
イスラム教徒が•••
大半であるジャカルタでは•••
豚骨ラーメンは•••
あちらこちらにはありません•••
モール内にある•••
日本食レストランの•••
ジャカルタ支店でさえも•••
日本では•••
豚ちゃんを使用した•••
食材を提供していても•••
ジャカルタでは•••
提供していない場合がほとんど•••
以前•••
メール内で•••
豚ちゃんの食材を•••
提供した店舗なんかは•••
民衆が押し寄せ•••
潰されてしまったことがある•••
有名な•••
食品メーカーの•••
味の◯さんにしても•••
以前•••
豚ちゃんが•••
入っていた事例があり•••
大変な騒動が•••
勃発した大事件もある•••
こんな•••
感じのジャカルタですが•••
豚骨スープが•••
無性に恋しくなる自分です•••
やはり•••
リトル東京と•••
呼ばれている地域である•••
南ジャカルタの•••
ブロックM(メラワイ)にある•••
越後屋ラーメン
こってり濃厚な豚骨スープ•••
麺も自家製で細麺と太麺が選べます•••
ジャカルタご来訪や•••
これからジャカルタに駐在の•••
方々には•••
お勧めのお店で〜す•••
野球の練習が•••
ハードだった日の夜は•••
必ず•••
豚骨スープを求めて•••
高速を•••
ぶっ飛ばして行ってます•••
皆さん•••
こんばんは•••
以前から•••
結構沢山の•••
方々から次の•••
質問を受けてます•••
チーム編成において
打撃と守備のどちらを
最優先していらっしゃいますか?
という事で•••
自分の回答を述べますね•••
MLBから•••
今季のマイナーリーグに•••
おけるルールと•••
システムの変更を発表しましたね•••
将来的には•••
メジャーでの導入も•••
前提にした•••
実験的な試みとのこと•••
個人的にも•••
注目をしたいのは•••
ストライクと•••
ボールの自動判定システム•••
弾道測定の•••
レーダーシステム•••
TrackManの技術を使用•••
左投手が一塁に•••
けん制球を投げる場合でも•••
プレートから•••
完全に軸足を外すことが必要•••
走者が1人の•••
場合には打者1人との対戦時•••
けん制球は2回までに規定をし•••
3回投げた場合に•••
セーフであった時はボーク扱い•••
とうようなルールなども改正する•••
実際に過去10回•••
国際大会に参戦してきた•••
体験に基づく自分の感想は•••
人間が判定を•••
行っているのですから•••
主審に関しては•••
個々の判定の一貫性に•••
バラつきがあるのは•••
いかたしかないことですが•••
また•••
塁審についての•••
ベースタッチの•••
自動判定導入は急務•••
試合をする•••
当事者(両チーム)から述べると•••
試合の勝敗に連動する
塁審の•••
判定ミスは•••
非常にキツい•••
僅差の•••
実力同士や•••
弱者が•••
強者を倒す為に不可欠な•••
運気が掴めなくなる
何はどうあれ•••
審判を味方に付けた方が有利•••
そもそも•••
この暗黙の代名詞が•••
出現したこと自体•••
既に野球の試合が平等で•••
無くなっているのですから•••
審判の方々も•••
大変でしょうが頑張ってください•••
昨年は•••
パンデミックで•••
ことごとく•••
国際大会は延期•••
今年は何とか•••
と祈ってましたが•••
先日•••
u18アジア選手権大会•••
中止の発表がされましたね•••
昨年の9月開催が•••
今年の4月開催に延期に•••
なっていたんですが•••没•••
この為•••
U18のW杯は•••
前回大会の成績から•••
上位3ヵ国の•••
韓国、台湾、日本が•••
出場することとなりました•••
因みに•••
U18W杯ですが•••
9月に米国で•••
開催が予定されてます•••
また•••
U18アジア選手権大会は•••
アジアランキング•••
8位以内に出場枠があり•••
東西アジア圏から•••
それぞれ上位ランキング•••
2カ国ずつ•••
合計4カ国が出場可能•••
インドネシアは•••
アジアランキングが•••
9位なので該当に外れますが•••
スリランカは•••
アジアランキング8位•••
出場が出来たゆえに残念ですね•••
U18アジア選手権も•••
ランキングの査定ポイントが•••
付きますので•••
参加するのとしないのとでは•••
翌年のランキングに•••
大きく反映がされるんです•••
今年は他に•••
トップチームの•••
東アジアカップや•••
西アジアカップの•••
開催年度になりますが•••
開催できるんだろか•••
これは•••
基本的なこと•••
金属製•••
ノックバットと•••
木製•••
ノックバットの•••
使用分けについて•••
と言うか•••
以前から述べてますが•••
大会での試合が•••
金属バットなのに•••
練習で木製の•••
ノックバットを使用•••
自分には•••
その思考回路が•••
さっぱり理解ができない•••
それが悪い•••
とは言いませんが•••
完全に理にかなってない•••
そして•••
ノックを打つ•••
コーチとしての心得•••
特に•••
コーチが•••
ノックの練習をしない•••
そのことを•••
理解しようともしない•••
従って•••
学ぼうとしない•••
結果的に•••
現地のコーチは•••
半人前以下のレベル•••
選手の育成なんか•••
できるわけないじゃん•••
こと•••
インドネシアでは•••
これが真実の姿です•••
他の•••
アジア野球途上諸国も•••
似たり寄ったりだと思います•••
だから•••
指導者の•••
育成が重要なんです•••