インドネシア野球、アジア途上国の野球、国際大会、日本のアマチュア野球、プロ野球情報、日大三高時代の面白エピソードを発信
ドバイに新しく•••
野球場が建設されます•••
施工は•••
ベースボールユナイテッドで•••
バリーラーキン
この•••
ドバイベースボール•••
パークの競技場の名前は•••
MLBの•••
シンシナティレッズで•••
殿堂入りをした選手であり•••
ベースボール•••
ユナイテッドの共同創設者でもある•••
バリー ラーキンにちなみ•••
バリー ラーキン フィールドです•••
バリーラーキンは•••
2022年に元ヤンキースの•••
マリアノリベラら他とともに•••
ステークホルダーとして•••
インド、パキスタン、中東にて•••
ユナイテッド•••
インターナショナル•••
ベースボールリーグの発足を発表•••
2023年5月には•••
ベースボールユナイテッドの•••
ムンバイコブラスのGMに就任•••
中東アジアに•••
野球の火がつくのか•••
今後の動向に注目ですね•••
直近での開催行事はこちら•••
今年の11月のドバイトーナメント この大会は西アジアの国代表が参戦
来年のドバイでのリーグ戦
昨日行われた•••
西東京都大会決勝•••
惜しくも•••
日大三高は•••
早稲田実業に•••
10-9で惜敗を喫し•••
大会3連覇には至らず•••
残念な結果となりました•••
試合内容の印象としては•••
投手力がイマイチでしたね•••
次に•••
リーグ戦初勝利に•••
一歩及ばなかった•••
佐賀インドネシアドリームズ•••
4-3で•••
大分Bリングスに逆転負け•••
ここぞ!•••
という時の•••
サインミスが2回•••
いずれも得点に•••
絡められた場面でした•••
初勝利は•••
次回へ持ち越しです•••
MLBショップが•••
ジャカルタにオープン•••
ジャカルタの中心地•••
グランドインドネシアモールと•••
空港に近いPIKに•••
2店舗がオープンしました•••
グランドインドモールの•••
MLBショップはこんな感じです•••
どちらかも•••
集客が非常に多い場所で•••
一気に野球の•••
認知度が広まることを期待します•••
野球普及活動を•••
している身からすれば•••
このMLBショップの•••
ジャカルタ上陸については•••
非常に嬉しい限りであります•••
因みにシューズは•••
2万5千円前後の価格です•••
経済先進国へと•••
進むインドネシアでも•••
他の経済先進国同様に•••
ゆくゆくは必ず野球が根付くはずです•••‼️
昨日•••
WBSCから•••
最新の野球ランキングが発表•••
世界ランキングは•••
ダントツで日本が一位をキープ•••
2位のメキシコ以下を•••
大きく話している状況です•••
そして•••
アジアランキングは•••
かなりの変動がみられ•••
5位から8位は•••
フィリピン•••
香港•••
パキスタン•••
タイとなっています•••
コンスタントに•••
国際大会に出場できれば•••
今後はパレスチナが•••
8位圏内に食い込んできそう•••
国家破綻で•••
資金難のスリランカは•••
アジア大会と•••
アジア選手権大会への•••
出場辞退が大きく響いて•••
11位にランキングを落としてます•••
更に•••
インドネシアは•••
ポイントはゼロのため•••
前回同様にランキング外•••
連盟本部の•••
資金欠如から•••
国からの資金投下が•••
期待できる2025年の•••
東南アジア競技大会まで•••
国際大会参戦は無理でしょう•••
パンデミック明けの•••
今年は国際大会再開とあって•••
ランキングの変動が•••
目まぐるしかった1年でした•••
今後•••
資金難の国と•••
二重国籍不在の国•••
この2点が•••
ランキングへ•••
非常に大きな•••
ポイントとなってきます•••
台湾の台北にて•••
アジア選手権大会が開幕•••
始球式は•••
王貞治氏が務められ•••
開幕戦の•••
台湾vs韓国は•••
台湾が勝利しました•••
参加国は•••
日本
台湾
韓国
フィリピン
パキスタン
パレスチナ
香港
タイ
以上の•••
8ケ国となります•••
明日からの•••
熱戦にワクワクですね•••
実は•••
数日前から•••
マニラに来ていて•••
IPBS•••
コロンビア大会の選手契約•••
九州アジアリーグ参戦の説明•••
アマチュア野球連盟との会議•••
などなどで
連日グランドにいます
1週間後に•••
アジア選手権大会出場で•••
台湾出発を控えている•••
ナショナルチームの練習を•••
スカウティングを•••
兼ねて観入っています•••
練習メニューは•••
どちらかと言うと•••
アマチュアよりプロ的•••
物足りないと•••
言えば物足りないんですが•• •
逆に•••
密度の濃い練習をすれば•••
もっと強くなると確信します•••
フリー打撃や•••
守備、送球、走塁を•••
スリランカやインドネシアと•••
比較をしてもさほど変わらない•••
しかし•••
ここという場面で•••
選手のいちがん性やと•••
投手力の差が•••
ありありと見られますね•••
今月末に•••
ドバイで開催される•••
Baseball United•••
ショーケースゲームの•••
ロースターが•••
告知されたみたいです•••
ほとんどが•••
MLBプレーヤーですね•••
凄いと言えば•••
めちゃくちゃ凄い•••
プロ4球団の•••
所在地域/国の•••
プレーヤーたちについても•••
めちゃくちゃ気になるところ•••
確かに•••
プロ4球団の•••
所在地域/国の•••
プレーヤーたちだけで•••
仮に•••
チーム編成を固めても•••
興業的な部分は•••
絶対に無理があります•••
この部分からの•••
MLBプレーヤー出場は•••
策略において•••
頷けるところではあります•••
今後•••
プロ4球団の•••
所在地域/国の•••
プレーヤーたちを•••
どの様な形で•••
取り込んで行くのか•••
動向に•••
注目したいと思います•••
12月に台北ドーム使用にて•••
開催されるアジア選手権大会•••
ブループ分けは•••
🟡韓国🟡台湾🟡香港🟡パレスチナ
🔵日本🔵フィリピン🔵タイ🔵パキスタン
個人的な注目どころは•••
二重国籍選手らを編成に•••
入れ込むであろうパキスタンで•••
国産選手編成の•••
フィリピンとの試合に注目•••
🔵フィリピンvsパキスタン
そして•••
アメリカ在住系選手で固めた•••
パレスチナ(参戦が可能な場合)•••
実力向上中の•••
香港との試合にも注目です•••
🟡パレスチナvs香港
自分も•••
NEO ASIAチームの•••
スカウティングを兼ねて•••
アジア選手権大会への•••
視察渡航を考えておりますが•••
12月初旬に•••
日本の某野球メーカー•••
社長さんジャカルタご来訪•••
その後のDrストレッチ•••
インドネシアご来訪による•••
野球キャラバンの開催などなど•••
少々タイトスケジュールで•••
台北行きが定かではありませんが•••
Baseball United の•••
ドバイリーグ選手ドラフトを見て••
資本元からと•••
期間的な部分から•••
メジャーリーガーや•••
マイナーリーガーの選手らが•••
プレーできる体制を主とした•••
ウインターリーグ的な立ち位置•••
この中に東西アジアの•••
選手らが編成される形でしょう•••
今後の展開はともかく•••
さしずめこの様なスタートで•••
全ての規模がデカく•••
将来的にどの様になって行くか•••
非常にワクワクする•••
超特大のプロジェクトです•••
因みに•••
新情報として•••
スリランカにも•••
1名の選手を11月の•••
ショーケースに•••
参加というオファーがあり•••
ドバイリーグ参加の•••
プロチーム入団に際しての•••
セレクションの•••
場としての機会が提供されました•••
個人的にもどの選手が•••
参加するか楽しみなところです•••