
来る•••

9月の22日から•••
中国で開催される•••
アジア選手権大会の•••
組み分けが発表されました•••

中国福建省 平潭島
グループA
日本🇯🇵
中国🇨🇳
フィリピン🇵🇭
パキスタン🇵🇰
グループB
台湾🇹🇼
韓国🇰🇷
香港🇭🇰
パレスチナ🇵🇸
以上の•••
組み分けになります•••
現在•••
佐賀アジアドリームズに•••
フィリピンとパキスタンの•••
選手たちが在籍をしており•••
グループAの•••
試合に大注目したいと思います•••
このグループ内で•••
日本と同組みになれることは•••
めちゃくちゃラッキー✌️なんです•••
グループ分けは•••
アジアランキングで•••
振り分けるシステムになりますが•••
グループ内で•••
同組みになれなければ•••
同じ大会に出場していても•••
日本とは試合ができないからです•••
なぜなら•••
日本はグループ内を•••
1位通過で•••
決勝トーナメントへ進み•••
台湾か韓国•••
中国に勝たなければ•••
決勝トーナメントに進めず•••
日本とは•••
試合ができないからです•••
👀👀👀👀👀 👀👀👀👀👀
また•••
佐賀アジアドリームズ•••
所属のフィリピン選手たちは•••
8月末にマニラへ戻って•••
代表チームの練習に合流•••
一方•••
パキスタン選手たちは•••
9月19日まで佐賀に滞在をし•••
9月20日に•••
大会の開催地へ•••
佐賀から渡航となります•••
予想通り•••


西アジアカップの•••
決勝戦は•••
パキスタンと•••
パレスチナとなり•••
最終回まで•••
2点リードを許しいた•••
パキスタンが土壇場で•••
同点に追いついてタイブレークへ•••
10回の表•••
パキスタンの攻撃は無得点•••
勝負が決まったのは•••
その裏のパレスチナの攻撃•••
キャッチーの•••
パスボールでランナー2.3塁となり•••
外野への犠牲フライで•••
タッチアップでサヨナラ•••
あっけない終焉となりました•••
パレスチナ優勝で•••
西アジアカップ2025の幕を閉じました•••

続いて•••
3位決定戦は•••

開催国のイランが•••
インドに勝って銅メダル🥉•••
西アジアカップ2025•••
イラン開催の結果は次になります•••
パレスチナ🇵🇸優勝🥇
パキスタン🇵🇰準優勝🥈
イラン🇮🇷 3位🥉
インド4位
スリランカ5位
バングラデシュ6位
アフガニスタン7位
更に•••
9月に中国で開催される•••
アジア選手権大会への出場は•••
パレスチナ🇵🇸
パキスタン🇵🇰
に決まりました•••
本日行われた•••




パキスタンがタイを破り•••











我がクラブチーム







2009年アジアカップ優勝

2025年女子野球アジアカップ優勝
女子野球アジアカップ•••
インドネシアと•••
インドの決勝戦の結果は•••

5-4で•••
インドネシアが勝利し•••
女子野球アジアカップ優勝•••


3位決定戦は•••

パキスタンがタイを破り•••
3位銅メダル🥉を獲得しました•••
インドネシア🥇
インド🥈
パキスタン🥉
タイ4位入賞



以上の4ケ国が•••
アジア選手権大会へ出場します•••






インドネシアの女子野球
数年前にバリ島の我がクラブチームから
本格的に開始された経緯があります❗️


我がクラブチーム
バリレッドソックスのメンバー
開始についてはオーストラリアからの指導
と東都準硬式野球連盟選抜チームの指導が基となっているんです
他の州や地域は女子ソフトの歴史からも
どうしても女子野球のスタートがままなら
ず足踏み状態だったのです
しかし現在ではインドネシア全体で女子野
球が認知されてきてます
今回のアジアカップ優勝はインドネシアの
女子野球発展の起爆剤になることでしょう






また2009年に男子野球アジアカップで優勝した選手2名(教え子)が今回の女子野球アジアカップでコーチとして参戦してました
場所も同じくタイのクィーンサーキット野球場です

2009年アジアカップ優勝

2025年女子野球アジアカップ優勝
いよいよ•••





本日決勝戦となる•••
女子野球アジアカップ•••
インドネシアが•••
全勝で決勝戦へ駒を進め•••
もう1チームは•••
インドとタイの勝者が•••
決勝戦へ駒を進めることとなる•••
その注目の•••
試合結果はインドが勝利•••

他の試合結果は•••



インドネシアは•••
パキスタンを破り•••
予選ラウンド•••
スーパーラウンド•••
完全全勝となります•••

本日•••
最終日の•••
3位決定戦は•••
タイ対パキスタン•••
決勝戦は•••
インドネシア対インド•••
さぁ〜いよいよ大詰めです•••
昨日の中日•••





休養日を挟み•••
今日から•••
スーパーラウンド•••
まず•••
上位4チームの•••
試合の結果はこちら•••


インドネシアが•••
グループA一位通過の•••
インドを破り単独の首位•••
そして•••
下位の4チーム•••


カンボジアは•••
イランに勝って•••
国際大会初勝利です•••

スーパーラウンドも•••
残り明日1日となって•••
明後日に•••
決勝と3位決定戦となります•••
女子野球•••





アジアカップ•••
大会第3日目の組み合わせは•••

そして結果は•••




グループBの•••
一位と二位通過をかけた•••
インドネシアとタイが激突•••

従って•••
グループAは•••
インドが一位通過•••
パキスタンが二位通過•••
グループBは•••
インドネシアが一位通過•••
タイが二位通過となりました•••
以上4ケ国が•••
スーパーラウンドへ進出です•••
女子野球•••




アジアカップ•••
大会2日目の結果から•••



そして•••
インドと•••
パキスタンの熱戦•••

時期早々ですが•••
•••タイ
•••インドネシア
•••インド
•••パキスタン
この4チームが•••
女子野球アジア第2グループ•••
と位置付けられ•••
アジア選手権大会へ出場する•••
と!•••
判断をします•••
そして•••
女子野球の•••
アジア第3グループは•••
•••カンボジア
•••マレーシア
•••イラン
•••スリランカ
この4ケ国となり•••
今後の成長に期待したいところ•••
大会2日目が•••
終わったばかりですが•••
アジア•••
野球途上国•••
女子野球のレベル的な•••
図式が鮮明になりました•••
今大会の•••
上位予想は•••
インド
パキスタンorインドネシア
タイ
•••こんな順位かなぁ?
女子野球•••
アジアカップ•••
大会初日の試合結果•••



これから•••
なんだろけど•••
このスコアは•••
凄いものがあります•••
もうこれは•••
野球のスコアじゃなくて•••
別次元の競技になってます•••
どうなんだろう•••





女子野球•••











アジアカップが•••
明日からタイの•••
バンコクで開催されます•••


出場国は•••
8ケ国となり•••
グループAが•••
•••インド
•••イラン
•••パキスタン
•••スリランカ
グループBが•••
•••タイ
•••インドネシア
•••マレーシア
•••カンボジア
このグループ分け•••?
西アジアがAで東南アジアがB•••
真っ二つに•••
別れた組み分けになってます•••
何か•••
意図的な根拠があるのかな•••?
自分にとっても•••
インドネシアとスリランカは•••
深く関わっているので•••
注意深く見ていきたいと思います•••
まだまた•••
実力的には•••
低レベルになりますが•••
男子野球では•••
アジア4強の壁が厚すぎて•••
なかなかどうして•••
上位ランキングへは•••
辿り着かないのが実情ですが•••
女子野球であれば!
この様な考えが•••
どこの国の連盟も•••
思っていることでしょう•••








来月はイランで•••
西アジアカップが開催されます•••
スリランカ代表•••
ナショナルチームを•••
率いて参戦をするかしないか•••?
自分の動向も•••
追ってブログにアップ⤴️します•••

余談ですが•••
大会会場のタイ•••
クィーンサーキット野球場は•••
2009年の•••
アジアカップで•••
インドネシア代表•••
ナショナルチームを率いて•••
優勝🏆した•••
思い出の場所です•••
今回の•••
インドネシア代表•••
女子ナショナルチームの•••
コーチを務める者は•••
当時の準エースピッチャーでした•••
きっと彼も•••
思い出深くこの•••
クィーン•••
サーキット野球場に•••
足を踏み入れることでしょう•••
WBC•••
第6回大会に出場する•••
20ケ国の•••
国代表ナショナル•••
チームが出揃いました•••
日本🇯🇵
アメリカ🇺🇸
キューバ🇨🇺
メキシコ🇲🇽
イタリア🇮🇹
ベネズエラ🇻🇪
プエルトリコ🇵🇷
オーストラリア🇦🇺
ドミニカ共和国🇩🇴
韓国🇰🇷
オランダ🇳🇱
カナダ🇨🇦
パナマ🇵🇦
イギリス🇬🇧
チェコ🇨🇿
イスラエル🇮🇱
ニカラグア🇳🇮
コロンビア🇨🇴
台湾🇹🇼
ブラジル🇧🇷
アジアからは•••
お決まり限定国となる•••
日本🇯🇵韓国🇰🇷台湾🇹🇼
この3強に食い入る•••
アジア野球途上諸国が•••
出てこないと面白くないですね•••
というか•••
野球途上諸国を•••
何かの形で絡められれば•••
現状の•••
『WBCは別世界の大会』•••
という意識が無くなるんだが•••
先の•••


















14日から16日まで•••
ドバイで•••
UAEシリーズが•••
開催されていました•••

スリランカ代表•••
ナショナルチームから•••
2名の選手が•••
このUAEシリーズに•••
招待されて参加をしてました•••

因みに•••
両選手ともに•••
NEO ASIA•••
プロ野球機構•••
所属の選手であり•••
来月には•••
九州アジア•••
独立リーグに•••
参戦をするために•••
佐賀アジアドリームに•••
参加する選手となります•••

このUAEシリーズは•••
3試合のみの試合日程で•••
外野手の選手は•••
一打席(四死球)試合に参戦•••
ピッチャーの選手は•••
登板の機会が無かったようです•••

いずれにせよ•••
日本の独立リーグでの•••
プロの舞台とは異なった•••
MLBに関係深い•••
選手たちが集結した•••
プロの舞台の中において•••
貴重な経験を•••
得たのではないかと判断します•••
次回•••
今秋から開始•••
されるであろう•••
ベースボール•••
ユナイテッド主催の•••
リーグ戦が楽しみですね•••














来月中旬•••
ベースボールユナイテッド主催の•••
UAEシリーズが•••
ドバイで開催されます•••
昨年の•••
アラブクラシック•••
一昨年の•••
ドバイショーケースに•••
続く第三弾となりますが•••
スリランカ代表•••
ナショナルチームから•••
2名の選手が•••
参加招待を受け参戦します•••

キャプテンのサミーラ選手

次期エースのミーゴタ選手
いずれも•••
一昨年のアラブクラシックで•••
大活躍をした選手たちとなり•••
両選手ともに•••
NEO ASIAプロ野球機構に所属をし•••
今季3月から•••
佐賀アジアドリームズから•••
九州アジアリーグへ参戦する選手です•••

一昨年の•••
ショーケースにも•••
スリランカ代表•••
ナショナルチームから•••
1名の選手が参戦をしましたが•••
ピンチランナーで•••
1度だけ試合に出場しただったので•••😅
今回は数イニングの•••
試合出場となれば良いんですが…•••🤔
このUAEシリーズの後は•••
10月から12月までの期間•••
ドバイトーナメントが•••
開催されるとのことで•••
ベースボールユナイテッド•••
のドバイを舞台とした動きに•••
•••大注目です
昨年末に•••








最新のWBSC野球•••
世界ランキングと•••
アジアランキングが発表されました•••
まずは•••
世界ランキングから•••







次に•••
アジアランキング•••

日本は•••
ランキング1位をキープ•••
アジア野球途上国の•••
アジアランキングでは•••
西側諸国の•••
西アジアカップが•••
まだ開催•••
されていない状況での•••
ランキング•••
ポイントとなっている為•••
東南アジア諸国が•••
5位から7位を独占しており•••
5月の•••
西アジアカップ後には•••
パキスタンがランキングを•••
上げてくることが予想されます•••
そして今年は•••
10月のアジア選手権大会•••
12月の東南アジア競技大会と•••
ランキングの•••
ポイントが付く•••
国際大会が続いていきます•••
ドバイに新しく•••
野球場が建設されます•••
施工は•••
ベースボールユナイテッドで•••

バリーラーキン
この•••
ドバイベースボール•••
パークの競技場の名前は•••
MLBの•••
シンシナティレッズで•••
殿堂入りをした選手であり•••
ベースボール•••
ユナイテッドの共同創設者でもある•••
バリー ラーキンにちなみ•••
バリー ラーキン フィールドです•••


バリーラーキンは•••
2022年に元ヤンキースの•••
マリアノリベラら他とともに•••
ステークホルダーとして•••
インド、パキスタン、中東にて•••
ユナイテッド•••
インターナショナル•••
ベースボールリーグの発足を発表•••
2023年5月には•••
ベースボールユナイテッドの•••
ムンバイコブラスのGMに就任•••
中東アジアに•••
野球の火がつくのか•••
今後の動向に注目ですね•••
直近での開催行事はこちら•••

今年の11月のドバイトーナメント
この大会は西アジアの国代表が参戦


来年のドバイでのリーグ戦
昨日行われた•••


西東京都大会決勝•••
惜しくも•••
日大三高は•••
早稲田実業に•••
10-9で惜敗を喫し•••
大会3連覇には至らず•••
残念な結果となりました•••
試合内容の印象としては•••
投手力がイマイチでしたね•••

次に•••
リーグ戦初勝利に•••
一歩及ばなかった•••
佐賀インドネシアドリームズ•••
4-3で•••
大分Bリングスに逆転負け•••

ここぞ!•••
という時の•••
サインミスが2回•••
いずれも得点に•••
絡められた場面でした•••
初勝利は•••
次回へ持ち越しです•••