














ふ9月6日から•••
昨日の12日まで•••
日本から総勢25名の•••
NEO ASIA球団スポンサー会社•••
またスポンサー候補会社の方々が•••
ジャカルタにご来訪されてました•••
野球への支援となると•••
通常は頂くだけで見返りを•••
お返しできないことが大半です•••
正直なところそれでは•••
長くお付き合いをさせてもらえにくく•••
新しい形として•••
我々からスポンサー会社へ•••
インドネシア国内での•••
ビジネスのお繋ぎを致します•••
NEO ASIA球団の•••
所属選手たちの国々•••
インドネシア•••
スリランカ 、フィリピンとの•••
(今後は他国も加わります)
ビジネスを繋ぐ行くご提供です•••
水産省との会議
今回は水産物関係で•••
水産省との会議をセッティング•••
また縫製を営む会社さんへは•••
縫製工事への訪問会議を段取り•••
海洋設備の会社さんへは•••
西ジャワ州の会社訪問を仕込み••
不動産関係の会社さんには•••
国内のプロペルティ会社を紹介•••
今日は•••
日大野球部Day•••
シンガポール代表•••
ナショナルチームの•••
内田監督
自分の1学年先輩で•••
元兵庫育英監督(全国制覇)•••
元福岡第一高校監督であった•••
平松元監督
自分の1学年下で•••
(和田豊と同学年)
ジャカルタ在住6年の•••
日系企業社長の後輩
そして自分•••
ジャカルタで•••
日大野球部卒が4人も集合•••
集合って•••
体罰バシバシの•••
あの集合•••
じゃあないですよ•••🤣🤣🤣
シンガポール代表
ナショナルチームとの
合同練習
スパーリング相手も
無事に終了致しました
茨城アストロプラネッツに在籍
していた航平くんと🤳
シンガポール代表•••
ナショナルチームが•••
ジャカルタへ入国をし•••
ジャカルタ州代表チームと•••
スパーリングゲームを行いました•••
試合は11-3で•••
シンガポール代表•••
ナショナルチームが勝利•••
その後我が•••
NEO ASIAプロチームと•••
各スチュエーションごとの攻守•••
また合同での•••
シートノックを行いました•••
シンガポール代表•••
ナショナルチームを見た感想は•••
数年前より•••
向上されており•••
各選手たちの動きの•••
アグレッシブさを感じました•••
日大三高と•••
日大野球部の大先輩である•••
内田監督へは自分から•••
インドネシアで製作した•••
木製ラミバットを•••
贈呈させていただきました•••
明日もまた•••
シンガポール代表•••
ナショナルチームの•••
調整相手を•••
務めさせていただきます•••
現在•••
スリランカ人選手と•••
インドネシア人選手が•••
NEO ASIA•••
プロチームで•••
練習をしていますが•••
幼少時から•••
クリケットをしていた•••
スリランカ人選手の捕球は•••
インドネシア人選手と•••
比べるとはるかにうまいです•••
簡単なゴロを•••
素手で捕球をさせてみたり•••
難しい•••
ショートバウンドの•••
打球捕球であったりと•••
歴然として違いが現れます•••
また•••
打撃においても•••
コンタクト性が高いのも事実です•••
特に低めの球の•••
さばきが目につきます•••
野球の根源はクリケットにある
そう言っても•••
過言ではない気がします•••
しいて言えば•••
クリケット経験者は•••
ほとんどの選手が•••
投打の動作が前に突っ込む•••
この部分を強制すれば•••
凄い野球選手が出てくるでしょう•••
U18•••
ワールドカップ•••
アメリカ代表チームの•••
選手たちが•••
腹の下部分に•••
数字や記号が記された•••
サイン表を装着していますね•••
ベンチからのサインを•••
ベースコーチや打者、ランナーが•••
このサイン表を見て確認する方法です•••
そういえば以前•••
日本もバッテリー間•••
でのサインのやりとりで•••
投手がグローブに乱数表を•••
貼り付けていたのを思いだしますが•••
これって時間の•••
スピードアップ⤴️にはならないと思う•••
まして•••
ヘッドスライディング•••
したらサイン表が破壊しないかな•••❓
時間短縮や•••
サイン盗み防止の対策なら•••
ベンチとコーチ•••
打者、ランナーの間で•••
無線を使って•••
サイン出しをした方が全然良い•••
即‼️早い‼️サインミス無し‼️
野球って•••
妙にアナログ的な•••
ところがありますよね〜•••
🇹🇭タイの上野監督•••
🇸🇬シンガポールの内田監督•••
揃ってのアジア大会•••
決勝大会進出を願っております•••
で❗️ •••
シンガポール代表ナショナルチームが•••
来月初旬に調整の目的でジャカルタへ•••
遠征し州代表チームと試合をする計画です•••
また滞在中に•••
アジアゴールデンラークスと•••
合同練習をも計画をしています•••
シンガポール代表ナショナルチームの監督を•••
されておられるのは日大三高、日大の大先輩•••
内田秀之先輩です
内田先輩は•••
1980年初頭にパナソニックご勤務にて•••
ジャカルタにご駐在をされておられました•••
同じアジア野球途上国に身を置く者として•••
また大先輩の内田監督のお役に立てればと•••‼️
シンガポールには•••
野球グランドがありません•••
インドネシアとは•••
また異なる独特の課題と•••
向き合いながら限られた環境の中で•••
25年以上もシンガポール野球や•••
代表チームの強化をされています•••
9月初旬にジャカルタで•••
お会い出来ること楽しみにしてます•••
タイトルにある様に•••
アジア野球途上諸国は•••
アジアランキング8位以内に•••
入ることを目標としています•••
8位以内でなければ•••
各年代別の国際大会への•••
出場枠が確保出来ないのです•••
出場枠確保が出来れば•••
各年代別の代表チームも•••
国際大会へ参戦出来るため•••
ランキングの•••
ポイントが更に稼げますが•••
その逆の場合には•••
トップチーム以外に•••
ランキングポイントは稼げません•••
トップチームが参戦可能な•••
国際大会も東西アジアカップが•••
ベースとなっており•••
東西アジアカップでの下位順位では•••
その先の•••
ランキングポイントは稼げない•••
それ以外に各地域や国ごとに国際大会を開催し1ポイントや2ポイントは獲得可能
例外として8位以内の国が各年代別代表チームの編成が出来なかったりとか資金難で参戦が出来ない場合、9位以下の国が繰り上がりで参戦が可能となる、つまりはキャンセル待ち状態なんです
ご存知の通り•••
アジアランキング上位は•••
日本🇯🇵台湾🇹🇼韓国🇰🇷中国🇨🇳•••‼️
アジア野球途上諸国は•••
5位から8位迄の4枠入りを•••
目標としているのが実情となります•••
中国の杭州開催•••
アジア大会の出場国•••
及びプール分けが発表•••
2018年の•••
インドネシア開催と同様•••
予選大会を経てから本大会へ•••
(2018年は1カ国が本大会へ進出)
🇵🇰パキスタン🇱🇰スリランカ•••
🇮🇩インドネシアが不参加のため•••
この予選大会には•••
🇸🇬シンガポール
🇹🇭 タイ🇱🇦ラオスが参戦
(9月26日-9月28日)
そして上位•••
2カ国が本大会へ進出し•••
(10月1日-10月7日)
プール分けは•••
下記の様になってます•••
A組が🇨🇳中国🇯🇵日本
🇵🇭フィリピン、予選大会2位通過
B組が🇹🇼台湾🇰🇷韓国
🇭🇰香港、予選大会1位通過
結果的に東アジアと•••
東南アジアのみの参戦ですね•••
西アジアから無し•••
これもどうなんだろうね•••
またアジア野球途上国からするとアジア4強出場の国際大会で🇯🇵日本と同じプールに入りたいと言う願望もあるのは確かです、何故なら同プールに入る以外に日本と試合が出来る機会がないから
因みに自分の場合は過去全て🇯🇵日本と同プールでした
しかし!
国の財政破綻=資金投下不可
メダル獲得不可能=資金投下無し
アジア野球途上国ランキング上位国の辞退続出の現象は更に続きくと思われ国際大会自体の意義が危ぶまれますね
日大三高と•••
二松学舎大付とで監督を務め•••
6月に亡くなった•••
青木久雄先輩(享年82)を•••
偲ぶ会が27日に•••
千代田区の二松学舎大学•••
中洲講堂で営まれました•••
青木先輩さんは•••
両校で通算約32年監督を務め•••
春夏合わせて4回甲子園に出場•••
1982年•••
春の選抜大会では•••
二松学舎大付を準優勝に導く•••
また•••
日大三高の監督を2回•••
務めたのは青木先輩さんだけです•••
大学卒業後•••
田口周監督の後に•••
(元ヤクルト球団社長)
日大三高の監督に就任されました•••
2015年には•••
高校野球の発展と•••
選手の育成貢献により•••
育成功労賞に選ばれました•••
青木先輩と•••
最後にお会いしたのは•••
2016年で•••
日大三高野球部合宿所でした•••
https://blog.goo.ne.jp/redsoxbali/e/c73fc5003f2c56a8c5d8288a779cac00
またまた•••
数項前の暗黙のルールに•••
関連をしてしまいますけど•••
初回からのバントはダメ
7点差以上で盗塁してはいけない
リードした守備側はけん制球を投げないこと
人種による国民性や•••
考えた方の違いについては•••
全く異なるもので•••
埋められない事実があると思う•••
全てのことを•••
事細かくルールを決めて•••
縛り付ける方向に定めるのは•••
野球の醍醐味が•••
失われる気がするけど•••
国際試合での•••
特別ルールとして明文化すべき•••
極端な事を言えば7点差以上の点差が開いた時点でコールドゲーム成立にするとか…この方が明確で分かりやすい
7回制においては初回から点を取っていきたい、でもアンリトンルールで送りバントが出来ないから打順を含めて底辺から戦法が覆される
また同率になった場合の得失点差を適応しての勝敗の審査には大きな影響を与える
リードした守備側がけん制球を投げないについては1点差や僅差のリードで牽制しないはというのはマナーやモラルの話しではいと思うし、盗塁がフリーパスってことになってしまう、リードされてる守備側の適応ならまだ話しは分かるけど….
外国では手を抜くのが相手を尊敬(リスペクト)
日本は手を抜かず全力でプレーするのが相手を尊敬(リスペクト)
リスペクトの••
解釈が交わらない•••
やはり•••
正規のルールとするか•••
日本的感覚を捨てるかですね•••