朝青龍の優勝で、ってアレ？前はあさしょうりゅうで変換しなかったのにどうしたんだろ。復活したら漢字変換まで手のひら返しか？とにかくその朝青龍が優勝した。
優勝を予測した相撲評論家は１人もいなかったと思うが。何が相撲評論家だよ、ボンクラども。これで分かるのは評論家と言う連中はいかに能無しデタラメないい加減な連中かというコトだ。経済評論家は言うに及ばず、政治評論家、スポーツ評論家、文芸評論家、軍事評論家とにかくあらゆる分野に評論家と称する連中はいるが例外なくバカヤローだ。そんなデタラメ野郎のヨタ話なんかテレビで流すなよ。なんか最近特にひどくなった気がするね。政治家だけじゃなくて評論家もアナリストとかいうインチキ野郎もとにかくテレビに出てくる連中すべてのレベル低下が激しい気がするのはオレだけ？
ぜーんぜん当たらねえじゃん。それは予測でも何でも無い。オマエら能無しの思い込みと勝手な想像と希望的願望だ。経済評論家のインチキぶりは良く分かってはいたが、まさか国技の評論家までインチキ野郎ばっかりだとは驚いた。朝青龍に対するオマエらの一方的な感情的思い込みだけでまったく何を見てるんだ？横審、おッよこしんも一発で変換した。どうしたんだろ。まあとにかく横審のロクデナシも見る目まったく無しで全員クビだろ。真っ当な感覚ならあそこまで叩いておいてまったく逆の結果が出たら恥を感じて身を引くもんだろ。必要ないだろ。何の為の横審だ。挙げ句がガッツポーズは横綱にふさわしくない、だと。オマエら麻生総理か。オレが横審が横綱のあるべき姿を決めさせて頂きますってか、何言ってんだかなあ。アンケートやれ。横審が必要かどうか。支持率は多分麻生サンをぶっちぎる結果が出ると思うけど、テレビのアンケートなんて信用出来ないからやるだけムダか。
最近のマスゴミの出す数字ってまったく信用出来ないんだよね。以前地元紙に出て来る数字があまりにいい加減で如何なものか、と書いたコトがあるが最近のマスゴミの数字もまったく信用出来ない。自分達に都合のいい様に操作してるのがあまりに露骨だ。やり過ぎると全部信用出来なくなる。本当の事が分からなくなる。それが狙いか自民党。
某ブログが消費税とかについて分かりやすく書いてくれて勉強になるなと思って見てたらここに来ていきなり、自民はダメだが民主もダメだとか書き出して、それは無いだろうというコメントに食って掛かっていた。なんだかなー。結局それかよ、って感じ。自民はダメだが民主に任せてどうなる、政治家はみんな汚い、とか言われてもねえ。思いっ切りシラケたよ。じゃあどうすんだよ。結局このままってコト？何度も書くけど民主が自民より優れてるなんて思ってる国民なんてそうはいないでしょ。オレもそう思ってる。でも今必要なのは政権が交代する事なんだよ。定期的に他のフツウの国の様に政権が変わる国になって欲しいわけ。2世3世じゃ無いと議員になれないような隣の独裁国家みたいな政治はもうやめてくれってコトだよ。中国ですらやってない権力の世襲を仮にも民主主義を標榜する日本で堂々と綿々と続ける異常さに国民がやっと気が付いたって事を言いたいワケ。
民主党が政権を担当したらやっぱり同じだったという事になるかも知れない。だったら変えたら良いだけの話。どうせ同じだろ、みたいな話だと国会議員もわざわざ選挙なんかやって決める必要も無い。誰がやっても同じならもうずっと終身国会議員にしとけばいい。欠員が出た時だけ選挙するとか。というか選挙も要らないな。小泉が息子をヨロシクで息子が国会議員になれるんなら国政選挙なんて何の意味があるんだ。そういう風に何も変わらないんじゃないかという諦めがずっとあった。どうせ自分が投票に行っても何も変わりゃしないと。ところが今度の選挙は違う。もしかしたら自分の投票で政治が変わるかも知れない。オレは政権が変わると日本がどういう風に変わるのか見てみたい。何も変わらないかも知れない。何だ一緒じゃんという事になるかも知れない。
アメリカ人てそういう点行動が早いよね。ダメならすぐに止めるし良いと思った事はすぐに始める。チャンスは誰にでもある。昔、講習で講師の先生が、会計士だったかな、子供がアメリカに留学したいと言ってるがどうしたらいいかと相談を受けた時の話をした。先生いわく、息子さんが日本に帰って来なくなるかも知れないがそれでも良いのなら留学させなさい、と。アメリカの自由の風に触れるともう日本には帰りたくなる場合があるらしい。ハマるとサイコーに住みやすい国らしい。何となく分かる様な気がする。能力があれば何でも好きに出来る自由な国なのだ。まあオレは多分ダメだろうけどね。東京の暮らしにもウンザリしたぐらいだから。
と、ここまで書いて飽きたというか疲れてきた。オチはつかないけどこれで終わり。まあそんなにムキになって書くほどの事でもないし。気軽にやってますので今日はここら辺で。
優勝を予測した相撲評論家は１人もいなかったと思うが。何が相撲評論家だよ、ボンクラども。これで分かるのは評論家と言う連中はいかに能無しデタラメないい加減な連中かというコトだ。経済評論家は言うに及ばず、政治評論家、スポーツ評論家、文芸評論家、軍事評論家とにかくあらゆる分野に評論家と称する連中はいるが例外なくバカヤローだ。そんなデタラメ野郎のヨタ話なんかテレビで流すなよ。なんか最近特にひどくなった気がするね。政治家だけじゃなくて評論家もアナリストとかいうインチキ野郎もとにかくテレビに出てくる連中すべてのレベル低下が激しい気がするのはオレだけ？
ぜーんぜん当たらねえじゃん。それは予測でも何でも無い。オマエら能無しの思い込みと勝手な想像と希望的願望だ。経済評論家のインチキぶりは良く分かってはいたが、まさか国技の評論家までインチキ野郎ばっかりだとは驚いた。朝青龍に対するオマエらの一方的な感情的思い込みだけでまったく何を見てるんだ？横審、おッよこしんも一発で変換した。どうしたんだろ。まあとにかく横審のロクデナシも見る目まったく無しで全員クビだろ。真っ当な感覚ならあそこまで叩いておいてまったく逆の結果が出たら恥を感じて身を引くもんだろ。必要ないだろ。何の為の横審だ。挙げ句がガッツポーズは横綱にふさわしくない、だと。オマエら麻生総理か。オレが横審が横綱のあるべき姿を決めさせて頂きますってか、何言ってんだかなあ。アンケートやれ。横審が必要かどうか。支持率は多分麻生サンをぶっちぎる結果が出ると思うけど、テレビのアンケートなんて信用出来ないからやるだけムダか。
最近のマスゴミの出す数字ってまったく信用出来ないんだよね。以前地元紙に出て来る数字があまりにいい加減で如何なものか、と書いたコトがあるが最近のマスゴミの数字もまったく信用出来ない。自分達に都合のいい様に操作してるのがあまりに露骨だ。やり過ぎると全部信用出来なくなる。本当の事が分からなくなる。それが狙いか自民党。
某ブログが消費税とかについて分かりやすく書いてくれて勉強になるなと思って見てたらここに来ていきなり、自民はダメだが民主もダメだとか書き出して、それは無いだろうというコメントに食って掛かっていた。なんだかなー。結局それかよ、って感じ。自民はダメだが民主に任せてどうなる、政治家はみんな汚い、とか言われてもねえ。思いっ切りシラケたよ。じゃあどうすんだよ。結局このままってコト？何度も書くけど民主が自民より優れてるなんて思ってる国民なんてそうはいないでしょ。オレもそう思ってる。でも今必要なのは政権が交代する事なんだよ。定期的に他のフツウの国の様に政権が変わる国になって欲しいわけ。2世3世じゃ無いと議員になれないような隣の独裁国家みたいな政治はもうやめてくれってコトだよ。中国ですらやってない権力の世襲を仮にも民主主義を標榜する日本で堂々と綿々と続ける異常さに国民がやっと気が付いたって事を言いたいワケ。
民主党が政権を担当したらやっぱり同じだったという事になるかも知れない。だったら変えたら良いだけの話。どうせ同じだろ、みたいな話だと国会議員もわざわざ選挙なんかやって決める必要も無い。誰がやっても同じならもうずっと終身国会議員にしとけばいい。欠員が出た時だけ選挙するとか。というか選挙も要らないな。小泉が息子をヨロシクで息子が国会議員になれるんなら国政選挙なんて何の意味があるんだ。そういう風に何も変わらないんじゃないかという諦めがずっとあった。どうせ自分が投票に行っても何も変わりゃしないと。ところが今度の選挙は違う。もしかしたら自分の投票で政治が変わるかも知れない。オレは政権が変わると日本がどういう風に変わるのか見てみたい。何も変わらないかも知れない。何だ一緒じゃんという事になるかも知れない。
アメリカ人てそういう点行動が早いよね。ダメならすぐに止めるし良いと思った事はすぐに始める。チャンスは誰にでもある。昔、講習で講師の先生が、会計士だったかな、子供がアメリカに留学したいと言ってるがどうしたらいいかと相談を受けた時の話をした。先生いわく、息子さんが日本に帰って来なくなるかも知れないがそれでも良いのなら留学させなさい、と。アメリカの自由の風に触れるともう日本には帰りたくなる場合があるらしい。ハマるとサイコーに住みやすい国らしい。何となく分かる様な気がする。能力があれば何でも好きに出来る自由な国なのだ。まあオレは多分ダメだろうけどね。東京の暮らしにもウンザリしたぐらいだから。
と、ここまで書いて飽きたというか疲れてきた。オチはつかないけどこれで終わり。まあそんなにムキになって書くほどの事でもないし。気軽にやってますので今日はここら辺で。
チャンネルがありません
政治の方は４月下旬～５月上旬に選挙だって言ってる人がいて、最近なんだか有名ブログで自民寄りな人の民主批判エントリや２chのスレちレスで民主党の側だけを批判する動きが以前より眼に見えて活発化してるので、某ブログさんはそういったあたりに流されたのかも知れませんね。