おはようございます。
今朝は冷え込みました。目覚めたその後いつものように新聞取りにドアを開けましたら今までとは違う空気の冷たさを
感じました。明日からは上着を一枚重ねなくては・・と思いました。気象情報でも言っておりましたが今朝は全国的に
この秋一番の冷え込みであった、と。そのことと関係あるのかどうか?(たぶん)今朝方だと思いますが2度救急車の
警笛の音で睡眠を妨げられました。急な温度の変化は体調の変化をもたらすと言われていますので、充分注意したいと思います。(^u^)
おかしい「九州電力」(`´)
私の頭では(^_^;)九州電力と言うよりか、松尾会長、真鍋社長と言った方が適切かもしれません。その二人の考えが理解できません。(-_-;)
「やらせメール問題」の原因究明を自ら依頼した「第三者委員会」の答申を無視して「当社の見解」として答申と異なる回答を産業経済相へ提出。
そのお互いの相違点の中心は、第三者委員会が原因の発端は「佐賀県知事の関与」にある。とするところを九電側は「関与はなかった」と
知事を擁護する立場に立っていることだと思います。九電側の主張が正しいとすれば「やらせメールの原因は全面的に九州電力にある」訳ですから
会長、社長は真摯に反省し、謝罪すべきだと思います。ところが、一応TVの前では神妙に頭を下げているようには見えますがその後の言動を見れば
ホントに「反省」しているのか疑いたくなります。
私は第三者委員会の答申が正しいだろうと思います。たぶん多くの国民もそうであろうと思います。それなのに九電・・松尾会長、真鍋社長は
なぜかたくなに「佐賀県知事」を擁護しようとしているのか?不可解です。何か密約でもあるのでしょうか?疑いたくなります。(^_^;)
二人の言動から「消費者はなんやかんや文句を言っても結局は自分のところからしか電力は買えない、それより許認可に影響が大きい
知事さまが大切」そんな考えであろうと、透けて見えます。(`´)
松尾会長が「今の社長には真鍋が最適任」なんて言っていますが、それは九電には人材が居ないことを言っているようなもんです。(^。^)
私に言わせてもらえば(^_^;)「松尾は会長として最不適任」と言いたいです。空気が読めてないです。(`´)
今回の一連の事象から、私は今まで九州電力には「大変お世話になっております」の気持ちでしたが今は「使ってやるか!(出来るだけ・・(-_-;))」
の気持ちです。
九州電力よ、九州のN01の企業にふさわしい社内風土を築いてください。 (^.^)/~~~