山奥で家族と動物の楽園創ってます

東京育ちの家族が山奥に移住し自分達で家を建て犬、猫、馬、ヤギ、羊、ミニ豚、兎、鶏亀と一緒に自分達の楽園を創っていく奮闘記

木が・・いや気が重い

2010年11月10日 | 日記
やってるうちに、どうせならっとどんどん広くなって柵の材料が足りなくなったピッグラン。
今日はいつも行く製材所に丸太を挽いて貰いに行きました。
(野ざらしで放置してあったので虫が入り所々腐り始めてます)↓


いつもの事ながら変などうしょうも無い木ばっかりですいません。
従業員さんも呆れ顔。
(いやーこんな木も大事に使ってくれて木も喜んでますよ、とかこんな木は萩原さんくらいにしか使ってもらえないって言われました


他の仕事をしてたのにおらのを優先して先にやってくれました。
清は・・じゃなかった渥美は・・でもなかった厚みは22~23ミリです。


これは業界用語でバタと言います↓
製材した時に出る皮の部分で焚き木位にしかなりません。
欲しい人には売ってますがおらはいつもタダで貰ってきます。ウッシッシ。
小屋の壁に使ったり柵にするには丁度いいんです、薄いのは暖炉の焚き付けになるしね。
○堀さん欲しいかな?(伏字になってない~)


夕方からシンバの3者面談でした
「1年生でこれでは先が思いやられる」とだけ申し上げておきます。

おまけ
無防備に爆睡中のチョコちゃん。


そこへウーーと唸りながらチョッカイを出しに来るヒョウ。↓
(ヒョウはここ来た当初から人間にはやたら懐っこいのに猫には敵対心むき出しなんです、先住猫はなんにもしてないのに。)
この後いつも返り討ちにあうんですけどね。


ほんじゃオヤスミなさい。

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