山奥で家族と動物の楽園創ってます

東京育ちの家族が山奥に移住し自分達で家を建て犬、猫、馬、ヤギ、羊、ミニ豚、兎、鶏亀と一緒に自分達の楽園を創っていく奮闘記

パンツが後?

2007年02月25日 | 日記
趣味の一つは人間観察のやまざるです、こんにちは。

夕方シンバと近くの温泉に行きました、そこで感じたこと。
今日は土曜日のせいか結構混んでました。
温泉から上がって趣味(観察)をやりながら着替えているとまず体を拭く、ここまでは皆さん一緒。
それからまず腹巻きをする人、まずシャツを着る人、まず靴下をはく人。
えーっおらはまずパンツ(トランクス)なんですけど・・・
裸に腹巻きだけとか裸に靴下だけってなんかおかしい、でもどうもうけ狙いではないらしい。真面目な顔して着替えてましたから。(笑)でもおらにはうけてましたけど・・・
その後も引き続き観察しているとパンツが一番という人のほうが多かった。ほっ。
一瞬おらがおかしいのかと思ってしまいました。

みなさんはどうですかー?

下のからうちまでは約2キロですがその丁度半分位の所に埼玉県からたまに来て山の中で野菜を作っているSさんの土地がある。
山を買った時期も約7年前と同じ頃なので仲良くしてもらっている。
そのSさんが今日薪を大量に持ってきてくれた。
自分の土地の木を片付けた物だそうです。
うちは薪はいくらあっても足りないくらいなのでとっても助かりましたよー。

軽トラック一台分の薪。感謝。

おまけ
今日シンバと本屋に行ってこんな本を買いました。
「あいだみつを」の本気で書き写し。

先日もちょこっと書きましたがおらは字が下手です、しかし習字の通信教育の教材は封も切らずに1年経ちました。(汗)
これは習字のお手本になっていて、こういう字でいいなら(みつをさんすいません)面白そうだなーってことで今度は続くかなー。


そん中の1ページ。
おらの好きな言葉のなかに高杉晋作の「面白きことも無き世を面白く、住みなすものは心なりけり」というのがあります、だからこの言葉もいいなー。