『 遠い太鼓 』 2016-01-22 18:36:13 | 読書 村上 春樹 著( 講談社 ) 村上春樹の旅行記。 1986年の秋から1989年の秋までの3年間、 主にイタリア・ギリシアなど ヨーロッパに滞在した日々が綴られている。 終始、好きな人の日記を読んでいるような気持ち。 レスボス島の美術館が出てくる。 Theophilos Museum。 いつか訪れたい。 #本(レビュー感想) « 『 シェルパ―ヒマラヤの栄光... | トップ | 『 Invitation for 南極ヒー... »
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