21_21 DESIGN SIGHTで開催中の企画展。
このミュージアムでの展覧会は、いつもときめきでいっぱい。
今回、好きなアートに再会し、東北の職人さんの実直で美しい手仕事に心打たれました。
と、こうして書いているだけでまた胸がいっぱい。
よかったなぁ。
このミュージアムでの展覧会は、いつもときめきでいっぱい。
今回、好きなアートに再会し、東北の職人さんの実直で美しい手仕事に心打たれました。
と、こうして書いているだけでまた胸がいっぱい。
よかったなぁ。
今年最後のコンサートはオペラシティ。
指揮・ミコラ・ジャジューラ
ウクライナ国立歌劇場管弦楽団
〈曲目〉
ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番
交響曲第9番ニ長調op.125「合唱付き」
第九は「調和」と「平和」の象徴。
この時期の第九はことさらに心に沁みました。
指揮・ミコラ・ジャジューラ
ウクライナ国立歌劇場管弦楽団
〈曲目〉
ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番
交響曲第9番ニ長調op.125「合唱付き」
第九は「調和」と「平和」の象徴。
この時期の第九はことさらに心に沁みました。
少し前のことなのだけど、書き留めておこうと思います。
先々月、9月29日(日)に開催された「上州武尊山スカイビュートレイル(山田昇杯)」。52.2kmの部、完走しました。
見る景色、見る景色が素晴らしかった。雲海の向こうにちょこんと見えた富士山、なだらかな山の稜線、紅葉の始まった樹木、ゴツゴツした岩、そして澄んだ青空と、絶妙のバランスで自然の織り成す風景は言葉にならない。レース中立ち止まったり、ましてや写真を撮ることはないんだけど、この日は別。何度も立ち止まって写真を撮りました。コース上、木にメッセージカードがくくり付けてありました。それがまたうれしい。大切に走らせていただきました。
鏑木さん、大会関係者のみなさん、地元のみなさん、心あたたまる、ハードで美しい最高のトレイルレースに参加させていただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
写真は30kmポイントの風景。
先々月、9月29日(日)に開催された「上州武尊山スカイビュートレイル(山田昇杯)」。52.2kmの部、完走しました。
見る景色、見る景色が素晴らしかった。雲海の向こうにちょこんと見えた富士山、なだらかな山の稜線、紅葉の始まった樹木、ゴツゴツした岩、そして澄んだ青空と、絶妙のバランスで自然の織り成す風景は言葉にならない。レース中立ち止まったり、ましてや写真を撮ることはないんだけど、この日は別。何度も立ち止まって写真を撮りました。コース上、木にメッセージカードがくくり付けてありました。それがまたうれしい。大切に走らせていただきました。
鏑木さん、大会関係者のみなさん、地元のみなさん、心あたたまる、ハードで美しい最高のトレイルレースに参加させていただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
写真は30kmポイントの風景。
11月11日(日)に開催された「神流マウンテンラン&ウォーク」。
スーパーシングル(50km)の部、完走しました。
この大会の素晴らしいところは、神流の美しい自然と町をあげてのおもてなし。
限界集落を抱え過疎や高齢化に悩む地域の人々の想いのこめられた大会です。
神流の素晴らしい自然と同じくらい素晴らしく温かいこころを感じる大会です。
いつもはエイドにあまり立ち寄らないのですが、この大会は特別。
天空の集落、持倉エイドで地元の方の手打ち蕎麦や花豆をありがたくいただきました。
神流は人も自然もあったかいです。
町のみなさんに、感謝の気持ちでいっぱいです。
しあわせな一日をありがとうございました。
スーパーシングル(50km)の部、完走しました。
この大会の素晴らしいところは、神流の美しい自然と町をあげてのおもてなし。
限界集落を抱え過疎や高齢化に悩む地域の人々の想いのこめられた大会です。
神流の素晴らしい自然と同じくらい素晴らしく温かいこころを感じる大会です。
いつもはエイドにあまり立ち寄らないのですが、この大会は特別。
天空の集落、持倉エイドで地元の方の手打ち蕎麦や花豆をありがたくいただきました。
神流は人も自然もあったかいです。
町のみなさんに、感謝の気持ちでいっぱいです。
しあわせな一日をありがとうございました。