SAKIMANIA~目指せ!?日本一のカオラー~

ゴスペラーズ、杉山清貴&オメガトライブ、杉山清貴氏、そしてまさかのSixTONES(笑)にドハマリ中のさっきーのブログ。

GOSMANIAに救われた(PC復活)

2022-10-02 21:35:21 | ゴスペラーズ
PC戻ってきました!(号泣)
戻ってきたの昨日なんだけどね。
戻ってすぐに「NEVER ENDING SUMMER REMIX」聴いて&ウォークマンにDLして、
マンガ読んで、PC戻ってきたら応募しようと思って置いておいた懸賞の応募したりしていたので、
今日からブログ復活です!
いや、正直、来週いっぱいまでPC戻ってこないと思っていたのに予想以上に早く直していただいて
&当初聞いていた値段より安くて(といっても相当なお値段ですよ。苗場のツアー代金の倍くらい)、
一番嬉しかったのは、データ、全部残ってた!やったー!
さてさて、PCがないとほぼほぼ生きられないくらいPC大好き、
PCにZokkon 命(死語)だったのでPCのない夜をどう過ごそうかというのが課題でした。
スマホは依存症になるといけないので夜は電源切るようにしているので夜は完全にデジタルデトックス状態でした。
もともと9時以降にテレビも見てなかったし、さてどうしよう、何をすればいいんだろう。
前みたいにハガキ懸賞もないのでハガキ書く事もないしなー。
そんな時に思いついたのが、
『過去のGOSMANIA(会報誌)を読もう』
でした。
音楽をかけるデッキとかもないので(PCで聴いていたので)
無音のままでただただ過去のGOSMANIAを読むというのをPCがない期間やってました。
GOSMANIA届いても2回くらいしか読まないんですよ。
TALK&TALKも王子だったら確実に読むけど、
それ以外のメンバーの場合、興味持てそうなお相手でないと読まなかったり、
追跡シリーズも何かモノを作る系のものだったり体験系のものだったら読むけど・・
あ、追跡シリーズは大半読むか。
あとは座談会だったりグッズ製作秘話だったり新曲のプロモーションとかだと読むけど
イベントレポとかはさらっとちらっとしか見ないとか・・・
多分、全国のゴスファンの中で自分が一番GOSMANIAを読まないと思います(自慢にもならない)。
なのでPCがない期間は時間だけはたっぷりとあったのでゴスが30代頃のGOSMANIAを主に読み返しました。
もしかしたら読み飛ばしていたかもしれないようなコーナー等など一字一句飛ばさず隅々まで読みました。
そんななか、一昨日だったかな?GOSMANIAが届いたので
いつもだったらちらっとしか見ないのに丁寧に丁寧に読みましたよ(いや、それが当然の事なんだって)。
TALK&TALK、笹路正徳さんのプロフィールの中に清りんの名前がありましたね。
笹路さんの名前に憶えがあったのですが、
「最後のHOLY NIGHT」とB面(死語)の「奪われた倦怠(アンニュイ)」の編曲されていたんですよね。
今回のGOSMANIAで一番良かったのは「GO’S TOPICS」の原宿RUIDOのライブレポです。
もしPCがあんなことになってなければあと5回はライブ見れたのになー、
もう見れないのか・・とかなり落ち込んでいたのであのレポと写真にはかなり救われました。
あれを見たおかげであのライブの映像が脳内で蘇りました。
配信ライブの感想レポのデータも消えずに残っていたので追々UPします。
PCがないと好きな音楽をかけることも出来ないし、マンガも読めないし、懸賞応募も出来ないし、
情報収集できないし・・とかなり不自由で不便ではありましたが、
その間に過去のゴス達に会えたし(?)GOSMANIAの歴史にも触れられたし、改めて
「中の人」はなんも変わりゃしない
まさしくその通りだなと思いました。
見た目もそこまでビックリするくらい変わってはないし(むしろ今の方がいいよね)。
しいていえば、昔の王子はかなり尖ってたなーと(見た目ではなく受け答えが)。
その昔、ブログのコメント欄に王子のインタビューの受け答えがよろしくない、
あれはどうよ?!的な事を書かれたことがありますが(実際はかなり酷い書かれ方してましたよ)
その時は「(自分が)カオラーだと知っているうえであんな酷い王子批判したのか?」
と激怒しまくりでしたが
改めて読んだら、「あ、確かにな」って思いましたよ(王子もあの頃は若かったんだよ)。
そんな発見も出来てよかったです。
他のアーティストのファンクラブ会報誌がどんなものなのかはわかりませんが
GOSMANIAは本当に中味が濃くて読みごたえがある事を改めて知りました。
ファンクラブに入っているだけで年に4回も送られてくるんだよ。
これはファンクラブに入るっきゃないね!(何でここでファンクラブの宣伝せなあかんねん)
過去のGOSMANIAを読むというブーム(?)は当分続けようと思います。
だってGOSMANIA、わんさかあるんですもの。

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