「RIVER’S ISLAND REMIX」があまりにも最高すぎて
今、これしか聴いてないんですけど!!!!!
あぁもう好き
おそらく杉オメファンの方は即買いされたと思うのでプレゼンする必要はないだろう
という事でうっすい感想だけたらたらと(プレゼンと感想、どう違うねん!というツッコミ可)。
全部聴き終わっての感想。
5枚あるアルバムの中でセカンドアルバムのこの「RIVER’S ISLAND」が
一番シティポップやなーと、REMIX聴いて思いました。
杉オメと言えば
夏!
海!
空!
青!
ていうイメージが強いかと思いますが
このアルバムはセカンドアルバムながらアダルトな感じがして
リアルタイムでファンだった頃はそこまで好きではなかった気がします。
けど令和になってREMIXとして生まれ変わったこのアルバムを聴いたら
全てが素敵すぎてもうたまらん!たまらんわ!!
REMIXはボーカルが前面に出てくるので
当時24歳だった清りんの初々しい&若々しい声が耳にダイレクトに届くというか
よりクリアになってはっきりと歌詞が聴こえていてくるのがよいです。
一音一音あんなにくっきりはっきり歌う人ってそうはいないよってないくらい、
歌詞カード見んでもわかるくらい丁寧に歌っていてそこがまたよし。
あと、デビューしてセカンドアルバムの時点で一曲ごとに歌い方を変えているところ、
凄くない?
今なら35年以上歌ってきたから一曲ごとに歌い方を変えるというテクニックも身に着けてたでしょうが
セカンドアルバムでそれが出来ているところがゴイスーですよ。
一番わかりやすいのが
神曲「DO IT AGAIN」と
最低男の「SILENT ROMANCE」
バラードの時には声を張り上げないというか静かめに囁くような感じで。
本人が意図してやったのかプロデューサーの意向なのか(たぶん後者)
その歌の主人公になりきって歌っているような感じさえします。
特に「SILENT ROMANCE」は
人目を避けて友達から奪った彼女と逢瀬を遂げるという(最低!!!!)曲なんですが
清りんが彼女の手を取って車に乗り込み、モーテルに向かう様子がまるでMVのように目に浮かび
すっごいドキドキしますよ。
「あぁやって誘うんだー」みたいな(妄想が暴走)。
とにかく歌声が近い(ヘッドフォンで聴くとより一層近い)ため
若かりし頃の、色が白くて華奢な貴公子然とした清りんがその歌の主人公になりきって
MVのような感じで歌っている(演じている)感じがするので
聴くだけで多幸感溢れます。
今、「RAINY HARBOR LIGHT」聴いてますが
この曲のサビの一番最初の
「Rainy」
が、
一番と二番と最後とでは歌い方が違うのもツボです。
一番の「Rainy(停泊船も・・・)」
では
「レイニッ!」
って切れよく歌ってますが(ビュー様が真似しそうな感じ)
二番の「Rainy(最後の船が・・・)」
では
「レイニィ」
ってちょっと甘さを出してるんですよ。
で、最後の「Rainy(なつかし過ぎる・・・)」
では
「レイニィィ」
ってさらに甘さを出してるんですよ。
それまでこの曲はそこまで推してはなかったのですが
今急激にこの曲のファンになっています。
それもREMEXのおかげです。
あ、他にも語りた曲あったのにつもりが語れんかったわ
また追々。
明日以降金田一少年の過去ドラマ配信
見るためブログお休みしまする。
初代の堂本君の金田一少年、激懐かしすぎるー!!
多分金曜日にはブログUPすると思います(遅!)
今、これしか聴いてないんですけど!!!!!
あぁもう好き
おそらく杉オメファンの方は即買いされたと思うのでプレゼンする必要はないだろう
という事でうっすい感想だけたらたらと(プレゼンと感想、どう違うねん!というツッコミ可)。
全部聴き終わっての感想。
5枚あるアルバムの中でセカンドアルバムのこの「RIVER’S ISLAND」が
一番シティポップやなーと、REMIX聴いて思いました。
杉オメと言えば
夏!
海!
空!
青!
ていうイメージが強いかと思いますが
このアルバムはセカンドアルバムながらアダルトな感じがして
リアルタイムでファンだった頃はそこまで好きではなかった気がします。
けど令和になってREMIXとして生まれ変わったこのアルバムを聴いたら
全てが素敵すぎてもうたまらん!たまらんわ!!
REMIXはボーカルが前面に出てくるので
当時24歳だった清りんの初々しい&若々しい声が耳にダイレクトに届くというか
よりクリアになってはっきりと歌詞が聴こえていてくるのがよいです。
一音一音あんなにくっきりはっきり歌う人ってそうはいないよってないくらい、
歌詞カード見んでもわかるくらい丁寧に歌っていてそこがまたよし。
あと、デビューしてセカンドアルバムの時点で一曲ごとに歌い方を変えているところ、
凄くない?
今なら35年以上歌ってきたから一曲ごとに歌い方を変えるというテクニックも身に着けてたでしょうが
セカンドアルバムでそれが出来ているところがゴイスーですよ。
一番わかりやすいのが
神曲「DO IT AGAIN」と
最低男の「SILENT ROMANCE」
バラードの時には声を張り上げないというか静かめに囁くような感じで。
本人が意図してやったのかプロデューサーの意向なのか(たぶん後者)
その歌の主人公になりきって歌っているような感じさえします。
特に「SILENT ROMANCE」は
人目を避けて友達から奪った彼女と逢瀬を遂げるという(最低!!!!)曲なんですが
清りんが彼女の手を取って車に乗り込み、モーテルに向かう様子がまるでMVのように目に浮かび
すっごいドキドキしますよ。
「あぁやって誘うんだー」みたいな(妄想が暴走)。
とにかく歌声が近い(ヘッドフォンで聴くとより一層近い)ため
若かりし頃の、色が白くて華奢な貴公子然とした清りんがその歌の主人公になりきって
MVのような感じで歌っている(演じている)感じがするので
聴くだけで多幸感溢れます。
今、「RAINY HARBOR LIGHT」聴いてますが
この曲のサビの一番最初の
「Rainy」
が、
一番と二番と最後とでは歌い方が違うのもツボです。
一番の「Rainy(停泊船も・・・)」
では
「レイニッ!」
って切れよく歌ってますが(ビュー様が真似しそうな感じ)
二番の「Rainy(最後の船が・・・)」
では
「レイニィ」
ってちょっと甘さを出してるんですよ。
で、最後の「Rainy(なつかし過ぎる・・・)」
では
「レイニィィ」
ってさらに甘さを出してるんですよ。
それまでこの曲はそこまで推してはなかったのですが
今急激にこの曲のファンになっています。
それもREMEXのおかげです。
あ、他にも語りた曲あったのにつもりが語れんかったわ
また追々。
明日以降金田一少年の過去ドラマ配信
見るためブログお休みしまする。
初代の堂本君の金田一少年、激懐かしすぎるー!!
多分金曜日にはブログUPすると思います(遅!)