昨日の葉加瀬太郎サマーフェスのレポと写真がこちらに載っていましたので
お留守番組の方は要チェック!
https://www.excite.co.jp/News/music/20180729/E1532859330027.html
写真もありますよ。
今週末に参加される方は予習したい方のみチェックしなされ。
今日は、ちょっと前の話を今更ながらたらたらと。
あれは10日くらい前、
ゴスが文春に載るというツイートを目にして
文春砲キターーーーーーーーー!!!
センテンススプリングキターーーーーー!!!
誰・誰・誰???
え?黒沢?
これ、マズイやつやん。
さきファミさんやゴス繋がりの知り合いからツッコまれるならまだいいけど
全然ファンでも何でもないヤツらからツッコまれるの(会社のヤツとか)
だけは嫌ーーーーーーーーーー
もう、やるなら上手い事やれよ&バレんようにやれよ
応援している身にもなれよ、
お前の不祥事でこっちまで叩かれるわ
と、勝手に王子が不倫騒動起こしたと思い込んでいたヤツがここに(お前、それでもファンかよ!)
あ、でも文春に載るというツイートを目にしてから
10分も経たない後に文春砲ではなく、
文春の中のコラムに載るというツイートが流れていたので
ほっと一安心したヤツがここに(よりにもよって本命を疑うなよ!)
文春本編は立ち読みすらできませんでしたが
ネットでUPしてますのでまだご覧になってない方はこちら
↓
「大ベテランのゴスペラーズ “文系な佇まい”と変わらぬプロ根性――近田春夫の考えるヒット」
http://bunshun.jp/articles/-/8238
↑
大ベテランですってよ
自分の中ではまだまだ中堅どころなんですが
大ベテランですってよ(二回目)
イメージ的に文春では辛口のコラムが載ってそうなのですが(毒舌というより悪口な感じの)
読んでみると意外と(?)好意的・・というか
あぁちゃんと見て(聴いて)くれているんだなというのが伝わったというか。
かといってゴリ推しかよ!というくらいにベタ褒めしているわけでもないところが
個人的によかったです。
最後に是非書いておきたいのが、大ベテランにもかかわらず、決してノスタルジー方向には行かず、
恐れずに新しさを求める彼らの姿勢のことだ。相変わらずのプロ根性。
その頼もしき哉! なのである。
↑
ほんと、それ!
大ベテランとは思わないけど(ドイヒー)
デビューして20年以上も経つのに常に攻めてる感があってよいです。
「永遠に」や「誓い」系のバラードを延々20年以上続けていたら
多分さっきーは早々にファン辞めていたと思います。
元々ラブバラードがそんなに好きではない派なので(「永遠に」は大好きですが)。
なので「ヒカリ」が発売された時は正直、またこの路線なのかなーってちらっとよぎったこともありました。
が、
まさかその「ヒカリ」の後に
あんなドエロい、一回だけでなく何度も何度も繰り返す的な(何を?という質問は却下)曲を
シングルとして出すなんて、だれが予想しましたか?!!
少なくともさっきーはちらっとも想像してませんでしたよ。
あんなイケナイ歌詞をエロい仕草で、指で表現して歌うなんざ予想すらしませんでしたよ!!
20年以上活動続けていて、なお新しいものを取り入れて攻めの姿勢で前に進んでいく姿、
胸熱じゃないですか!
だから超熱しやすく超冷めやすいさっきーが未だに他のアーティストに浮気もせずに
ゴス一筋なのも、その部分が大きいのかも。
お留守番組の方は要チェック!
https://www.excite.co.jp/News/music/20180729/E1532859330027.html
写真もありますよ。
今週末に参加される方は予習したい方のみチェックしなされ。
今日は、ちょっと前の話を今更ながらたらたらと。
あれは10日くらい前、
ゴスが文春に載るというツイートを目にして
文春砲キターーーーーーーーー!!!
センテンススプリングキターーーーーー!!!
誰・誰・誰???
え?黒沢?
これ、マズイやつやん。
さきファミさんやゴス繋がりの知り合いからツッコまれるならまだいいけど
全然ファンでも何でもないヤツらからツッコまれるの(会社のヤツとか)
だけは嫌ーーーーーーーーーー
もう、やるなら上手い事やれよ&バレんようにやれよ
応援している身にもなれよ、
お前の不祥事でこっちまで叩かれるわ
と、勝手に王子が不倫騒動起こしたと思い込んでいたヤツがここに(お前、それでもファンかよ!)
あ、でも文春に載るというツイートを目にしてから
10分も経たない後に文春砲ではなく、
文春の中のコラムに載るというツイートが流れていたので
ほっと一安心したヤツがここに(よりにもよって本命を疑うなよ!)
文春本編は立ち読みすらできませんでしたが
ネットでUPしてますのでまだご覧になってない方はこちら
↓
「大ベテランのゴスペラーズ “文系な佇まい”と変わらぬプロ根性――近田春夫の考えるヒット」
http://bunshun.jp/articles/-/8238
↑
大ベテランですってよ
自分の中ではまだまだ中堅どころなんですが
大ベテランですってよ(二回目)
イメージ的に文春では辛口のコラムが載ってそうなのですが(毒舌というより悪口な感じの)
読んでみると意外と(?)好意的・・というか
あぁちゃんと見て(聴いて)くれているんだなというのが伝わったというか。
かといってゴリ推しかよ!というくらいにベタ褒めしているわけでもないところが
個人的によかったです。
最後に是非書いておきたいのが、大ベテランにもかかわらず、決してノスタルジー方向には行かず、
恐れずに新しさを求める彼らの姿勢のことだ。相変わらずのプロ根性。
その頼もしき哉! なのである。
↑
ほんと、それ!
大ベテランとは思わないけど(ドイヒー)
デビューして20年以上も経つのに常に攻めてる感があってよいです。
「永遠に」や「誓い」系のバラードを延々20年以上続けていたら
多分さっきーは早々にファン辞めていたと思います。
元々ラブバラードがそんなに好きではない派なので(「永遠に」は大好きですが)。
なので「ヒカリ」が発売された時は正直、またこの路線なのかなーってちらっとよぎったこともありました。
が、
まさかその「ヒカリ」の後に
あんなドエロい、一回だけでなく何度も何度も繰り返す的な(何を?という質問は却下)曲を
シングルとして出すなんて、だれが予想しましたか?!!
少なくともさっきーはちらっとも想像してませんでしたよ。
あんなイケナイ歌詞をエロい仕草で、指で表現して歌うなんざ予想すらしませんでしたよ!!
20年以上活動続けていて、なお新しいものを取り入れて攻めの姿勢で前に進んでいく姿、
胸熱じゃないですか!
だから超熱しやすく超冷めやすいさっきーが未だに他のアーティストに浮気もせずに
ゴス一筋なのも、その部分が大きいのかも。