SAKIMANIA~目指せ!?日本一のカオラー~

ゴスペラーズ、杉山清貴&オメガトライブ、杉山清貴氏、そしてまさかのSixTONES(笑)にドハマリ中のさっきーのブログ。

今の聴かれ方が当時の人気曲と全然違う3

2024-06-20 21:02:32 | 杉山清貴&オメガトライブ

 

12.アスファルトレディ 1,830,849
13.Twilight Bay City 1,429,545
14.サイレンスがいっぱい 1,377,230
15.愛の蜃気楼 953,868
この曲はまだ生で聴いた事がないので次回のツアー(5年後?)には聴きたいものです。
16.ROLLING MEMORIES 853,487
17.JOANNA 743,483
2曲続けてカップリング曲。
カラオケの十八番中の十八番の「FAREWELL CALL」が入ってなくて残念。
あんな最低男(彼女がいるのに“違う夜を過ごした”男)の曲に負けるなんて(涙)
18.TRANSIT IN SUMMER 710,127
「第18位の『TRANSIT IN SUMMER』(1stアルバム『AQUA CITY』収録)は、当時の邦楽としてはかなり画期的でカッコいい曲。
この曲はもっと評価されていいと思える曲です。
CMソングとかにならないかなー。
令和の時代でも絶対ウケるはず。
40年前の曲とは思えないくらい、今聴いても新しい曲ですよね。

19.ROUTE134 686,474
てっきりトップ10に入っているかと思っていたので
意外に低いなー。
夏のドライブソングとしてこれからガンガン聴かれそう。

20.REMEMBER THE BRIGHTNESS 675,453
多分この曲が一番杉オメらしくないと個人的に思ってます(ソロ曲っぽいというか)。
なのでTOP20に入っているのに驚き。

21位以降はわからないのですが
インタビューによると
「海風通信(UMIKAZE TSUSHIN)」が45位で約20万枚の再生回数(オメガトライブ全53曲の中では最下位から9番目)、
「NEVER ENDING SUMMER」が26位だそうです。
清りんも最後の方で
「今の聴かれ方が当時の人気曲と全然違う」
とおっしゃってますが、
確かに、
ライブで盛り上がる「BECAUSE」なんて20位以内に入ってないもんね。
ソ・カモンでお馴染みの「DO IT AGAIN」も入ってないし
一番意外だったのが「ALONE AGAIN」が20位以内に入ってないの。
あの曲がアルバム曲の中で一番の人気だとばかり思ってましたが
それは過去の話で、令和ではウケないんですかね?
この20位中、シングル曲7曲全て、カップリング曲2曲、
アルバム曲11曲
結構バランスいいですよね。
このセトリで9月の横浜公演やればいいのにー。
未だにSpotifyもサブスクもよくわかってないのですが(汗)
これのおかげで世代も国も関係なく多くの人が杉オメの曲を知るきっかけになったんですよね?
で、今回の記事で人気TOP20をUPしたので
それを見て新たに聴く人も増えたでしょうし
ランクインしていない曲に注目する人も増える事でしょう。
あの「海風通信(UMIKAZE TSUSHIN)」が45位って事は・・・
一番再生回数が少ない曲って一体・・・
気になるよねー。
再生回数が少ない=人気がない
ではなく、まだ知られてない良曲
という事なのかも。
といいつつ、何の曲なのか超気になるー。

明日は金曜日なのでブログお休みしまする。