SAKIMANIA~目指せ!?日本一のカオラー~

ゴスペラーズ、杉山清貴&オメガトライブ、杉山清貴氏、そしてまさかのSixTONES(笑)にドハマリ中のさっきーのブログ。

当たるといいな(祈)

2024-06-11 22:21:53 | 杉山清貴&オメガトライブ

昨日知ったんですが・・・
杉オメのREMIXシリーズ、全5タイトル購入者限定応募者全員プレゼントキャンペーンがあったじゃないですか。
杉オメのREMIX5作品の各CDに付属されている「帯」の「ロゴ部分」を5作品分すべて切り取り、
ハガキに貼付して応募する、あの企画。
応募者全員に杉オメの8㎝シングルCD風Memorialアクリルスタンド、
A賞は杉オメSINGLE REMIX ANALOG BEST&MORE・・・抽選で100名
B賞は杉オメ~FIRST FINALE TOUR 2024~“LIVE EMOTION”TORE OFF-SHOT MOVIE&LIVE PHOTO BOOK・・・抽選で200名

このA賞のボーナストラック、
「真夜中のスクリーンボード(2024.3.9 LIVE in FIRST FINALE TOUR -LIVE EMOTION-)」
だそうです。

【収録曲】
SIDE-A
1. SUMMER SUSPICION(REMIX)
2. ASPHALT LADY(REMIX)
3. 君のハートはマリンブルー(REMIX)
4. Riverside Hotel(REMIX)

SIDE-B
5. ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER-(REMIX)
6. サイレンスがいっぱい(REMIX)
7. ガラスのPALM TREE(REMIX)
8. 真夜中のスクリーンボード(2024.3.9 LIVE in FIRST FINALE TOUR -LIVE EMOTION-)※BONUS TRACK

初日ライブの音源が聴けるんですってよ。
Blu-ray化される場合、初日のライブではないでしょうから
このA賞を当てない限り、レアな音源は聴けないって事ですよね?
B賞もどのようなものなのか写真が載ってますのでまずはこちらを

https://www.vap.co.jp/topics/articles/a3hqsgc0vhvjajqu.html

ブルーが主体の、なかなかお洒落な写真です。
自分、A賞応募したんですけどね。
はずれてもアクスタは届くのでいいんですが、
仮に当たったとしても聴けないよね(汗)
アナログ盤聴く機械持ってないし。
部屋の飾りとしてしか使えませんが
せっかく超泣く泣く「帯」の「ロゴ部分」5作品分切ったんだからさ
当たってほしいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
じゃないと超泣く泣く切った意味ないやん。
ま、アクスタのために切ったと思えばよいのだけど
切るの辛かったんだからー。
SINGLE REMIX ANALOG BEST&MOREのMOREって何だろう・・
ってそういや深く考えてもいなかったな。
だからボーナストラックとして初日のライブの音源
しかもそれが「真夜中のスクリーンボード」なのは相当驚きました。
「海風通信」とか「ROUTE134」とかならそこまで驚かないけど
いやー、そうきたか。
もうすでに広島公演で聴いた「真夜中のスクリーンボード」がどんな感じだったか
ちらっとも覚えていないので聴いてみたい気もしますが
アナログ盤じゃ聴けねーよ!
ま、それは当たってからツッコむ事にしましょう(笑)
A賞、B賞どちらが応募数多いんだろうね。
B賞の方が多いのかな?
SNS見る限りだとB賞応募している人がかなり多そう。
つーか、A賞応募したという書き込み、今のところ見てないよ。
チャンスか?!


あれはあれで面白かったよ

2024-06-11 21:52:01 | SixTONES

昨日の朝、「ACMA:GAME アクマゲーム」が映画化されることを
作画の恵広史先生のXで知りました。
そして昨日の午後、この記事を目にしました。

最終回『アクマゲーム』映画化に視聴者から早くも「観ない」の声が 原作者もツッコミ大幅原作改変の超低評価
https://news.yahoo.co.jp/articles/8606bdacbf7dea6ae9f695c257db937dc2eca4f0
間宮祥太朗(30)主演の連続ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』が、
『劇場版ACMA:GAME最後の鍵』のタイトルで10月25日に全国公開されることが、
6月9日のドラマ最終回放送後に発表された。
『アクマゲーム』は原作・メーブ氏と作画・恵広史氏による同名漫画(講談社)のドラマ化作品。
主人公、織田照朝(間宮)ら「アクマゲーム」の参加者が“悪魔の鍵”を巡り、
頭脳戦を繰り広げるサバイバル・エンターテインメントである。
劇場版は間宮をはじめ、SixTONESの田中樹(28)、古川琴音(27)、竜星涼(31)、
嵐莉菜(20)、小澤征悦(50)らドラマ版の主要キャストが続投して
「世界の運命をかけた究極のデスゲーム」に挑むということだ。
「『アクマゲーム』は日テレの“大型プロジェクト”として企画され、準備に丸2年要した作品。
キャスト陣は、映画化もドラマ制作と同時に聞いていたこと、
撮影も“地続き”だったことを明らかにしています。
劇場版は、ドラマでは序盤に登場したカンボジアが舞台になると予告されていますね。
ただ、ドラマ版『アクマゲーム』はAmazonプライムビデオで150以上の国と地域で
世界配信海外展開を行なうなど日テレが非常に気合いを入れた作品だったのですが、
評判も視聴率も良くなくて……。
すでに当初から決まっていたことですが、
最終回終了の流れで劇場版が発表されたことに難色を示す声も多いですね」(制作会社関係者)
ドラマ版『アクマゲーム』は、主人公の年齢が高校生から27歳に変更されたことを筆頭に、
原作から大幅に設定・ストーリーが改変されていたことから、
原作ファンからは厳しい意見が上がっていた。同作は視聴率も、初回のみ5.7%で、以降は3%台。
現在、テレビ各局が最重要視している13~49歳のコア視聴率も1%台を連発するなど低調だった。
そんな『アクマゲーム』の最終回は、いかにも“続きは映画で!”という感じの内容だったことから、
不満の声を上げる視聴者も多い。

そして昨日の夜、TVerで最終話を見ました。
原作ファンというのもあって主人公の年齢が高校生から27歳に変更されたという時点で
見るつもりはなかったのですが
じゅったんが出るというだけで見ることに。
まぁじゅったんの役も原作と全然違うんですが(そもそも大親友でもないし中学の同級生でもない)
原作も7~8年前に終わっているので話の内容も事細かく覚えていたわけでもないので
全く別物の話と割り切って全話見ました。
確かに原作ファンからしたら“それどうよ”と思うところも多々ありましたが
そこまでケチ付けるほど酷い内容とは思わなかったです。
しいていえば、10話で終わらせる話ではないので
せめてあと2話、もしくは次の週に二時間スペシャルでやるとか
そういったのがあればなーとは思いました。
日テレの“大型プロジェクト”として企画され、準備に丸2年要した作品...
にしては薄かったわー。
2年も要して「これ?」
嘘―(驚)
原作の売りでもある究極の“頭脳×心理”デスゲーム【アクマゲーム】の内容が
かなり省略されていたのが本当に残念。
原作だとどうしても説明が多くなってしまい、
読んでも理解しがたい部分もあったのでそれを映像化されたらわかりやすいだろうなと思っていたのに
そこ、省略するんかい!
1話では丁寧に映像化されていたので2話以降も期待していたんですけどね。
原作のマルコ、割と好きだったのにドラマではあっさり消されてしまうし。
謎の広島弁しゃべりまくるし、
そうかと思えば兵頭がいい奴になって最終話でもちょい役で出てたり、
何だよそれ!とツッコミながら見る分には本当に楽しかったです。
あと、挿入歌『GONG』(SixTONES)、かっちょよかったなー(ロックテイストな曲大好物)。
それ以外で褒めるところはじゅったん以外では上杉潜夜(竜星涼)や式部紫(嵐莉菜)がよかったです。
特に自分は式部紫ファンだったので
めちゃめちゃ可愛い人に演じてもらって嬉しかったです。
目の保養になりました。
で、問題は、映画ですよ、映画。
映画はまるっきり原作関係なしのオリジナルになるんですよね?
(ドラマもそうだったけど)
テレビ放送まで待つかな(2年後くらい?)
もしくは、そんなに今時点で不評なら
チケットも大量に余るはずだから懸賞で当てるとか。
気になるので見たいんですが
ほっくんの映画でさえ見に行ってないのに
これ(これとか言うなよ)見に行くのもなー。
なのであちこちでチケットプレゼントやってますように(願)