１１月の当選日記

先月同様、当たりが少なかったのですが
先月よりはいいものが当たりました。
１.フリーペーパーの頭の体操（クロスワードとナンクロ）で
500円のギフト券、80人当選。
２.グランドタイム糖質70％オフ350ｍｌ×1缶
コンビニ懸賞で20万人当選。
３.トリプルバリア青りんご味５本入り×２箱、
Ｘ懸賞で1500人当選。
４.キリン淡麗Green　Label糖質70％オフ350ｍｌ×1缶、
コンビニ懸賞で21万人当選。
５.アサヒ生ビール通称マルエフ350ｍｌ×1缶
コンビニ懸賞で80万人当選。
Ｘで20万人、LINEで80万人、計100万人当選で
Xではなかなか当たらなかったけどLINEで1回で当たりました。
６.北海道のじゃがいも「ぽろしり」2㎏＋バンブーファイバー配合オリジナルプレート
＋ポテトチップスのりしお28ｇ（試食品）
1万人当選。
先月、まるこさんからこのカルビーの懸賞はハガキ応募の場合
数字の書き方で機械にはじかれる・・・という重大な情報をいただきまして、
特に４の書き方で・・・・とあったので
自宅と弟の家の電話番号、４あったわ（汗）
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー（泣）
ショックが大きすぎて、夢にも出てきたくらい（汗）
なんですが、
1口だけ会社の住所で応募していたのです。
持って帰るのが大変なので会社の住所では応募しなかったのですが
1口試しに出してみようかなーと、
自宅や弟の住所で出した時より応募券少な目で出してみたところ
当たりました（涙）
持って帰るの大変でしたが、嬉しかったです。
会社の電話番号は４がないのです。
やっぱ、４だったかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
最終締め切り分は特に４の書き方に注意して
3口応募しました。
どれか当たってくれーーーーーーーーーーーーーーーー！
７.アリエールジェルボール92個入り4袋セット
Ｘ懸賞で1500人当選。
ＤＭが届いた時、
サンプルセットと勘違いしていて、
しょぼいわー（サンプルセットに謝れよ）と思って
当たった事をママンに報告してなかったのですが
届いた賞品見てビックリ。
でかい箱にでかい袋が4つ、
店で値段チェックしましたが
店によってまちまちではありますが
1つ2500円前後でしたよ。
それ4つですよ。
そのセットを1500人にプレゼントするなんて
（正式に言うと3000人です。
アリエールが1500人でボールドが1500人。
どちらが当たるかは届いてからのお楽しみ。
で、届いたのがアリエールでした）。
当分洗剤買わなくてすみます。
今年の上位にあげていいくらい、いいものが当たりました。
8.化粧筆（Takeda　Brush製）
200人当選。
「ベストヘア2023」投票した人の中から抽選で当たるというもの。
チークブラシ的なマルチにつかえるもので3～4000円くらいするものなんですが
使う事がないので
弟のハニーにプレゼントなりよ！
よっ、太っ腹！（誰が狸腹やねん！←一人ツッコミ）

ラスト１カ月、何か美味しいものが当たるといいなー。

今日と明日、ブログお休みしまする（SⅸTONS絡みで←え？）

500円も出せんわ

明日11月29日、“Sugiyama Kiyotaka Band Tour 2023” ツアーファイナル！
という事で最終公演生配信ありますね。
といってもチケット買ってませんが（配信に5000円は出せんわー）。
SNS見ていたら、
この最終公演、ツアーファイナルで「現地スクラッチ」イベントたるものがあるようなのです。
https://twitter.com/fanicon1/status/1729347063148921150/photo/1
ライブ当日、現地Faniconブース周辺に掲示しているQRコートを読み取り、
スクラッチのウェブページに遷移するというもの。
公式ファンコミュニティ『Island afternoon online』会員だけでなく
非会員でも参加（Faniconアカウント作成〈無料〉するか
FC会員登録〈有料〉かどちらか選択）出来るとの事。
ウェブページにてFaniconで使用するポイントを購入（1回25ポイント＝500円相当）して
スクラッチをすると
A賞5名：本日終演後の楽屋ご招待＆記念撮影
B賞10名：サイン入りトレーナー
C賞10名：アナタのお名前入り！メッセージビデオ
D賞400名：Fanicon限定オリジナルアクキー（ミニ清貴orハピカメのどちらか）
E賞：リハーサルでの未公開ムービー10種
F賞：リハーサルでの未公開デジタル画像15種
10回以上実施特典：ランダムポストカード1枚（5種の中から）

ですってよ。
スクラッチ、懐かしー。
オンラインFC入った頃、2回か3回くらいやったかな。
末等のデジタル画像しか当たらなかったよ。
デジタルボイスだったかな？
1回当たったけど保存方法がわからなくてダメになったし。
そういや一回だけポストカードが当たったか。
その分ポイントかなり消費したけどね。
ライブ会場のLINE CUBE SHIBUYAはキャパが1956席、
仮に満員御礼だったとしても
1956人全員オンラインFCに入ってはいないだろうし
スクラッチ参加しようというオンラインFC非会員もそこまでいないだろうから
オリジナルアクキーだったら当たる確率高いかも。
もし自分が現地参加したとしたら
この賞品の中じゃオリジナルアクキーかな。
サイン入りグッズって使えないからあまり欲しくないのよね。
ポストカードにサインが入っている・・っていうなら飾れるからいいけど
サインの入ったトレーナーなんて着れんやん。
南佳孝さんと清りんがコラボした「愛を歌おう」というアルバム、
お二人のサイン入りのトートバッグ付きで買ったものの
もったいなくて未だにそのトートバッグ使えないまま。
本当にもったいない（汗）
楽屋招待とか記念撮影も絶対無理だし（断固拒否派）
メッセージビデオとかもご勘弁だし
まだグッズの方がいいかなと。
まぁ現地に行く事も生配信も見ないので関係ないんだけど
あの手この手でファンにお金使わすよなー（←言い方！）
1回で何かしら当たればいいけど（デジタル画像とか未公開ムービーじゃなくて）
何かしら当たるまでスクラッチする人の方が多いだろうから
スクラッチで大儲けだよ（←言い方！）
それだったら5000円払って配信見るファンにも
同じようにスクラッチ参加できるようにすればいいのに。
これがSixTONESだったら5000円分位スクラッチするだろうけど
清りんには500円も出せんわー（ドイヒー）
歌声は好きだけど本人そのものを推しているわけではないので。
ソロより杉オメ派だしね。

明日は水曜恒例のドラマ「相棒」見るのでブログお休みしまする。

激ムズいハモり校歌

テレビ朝日系列「ナニコレ珍百景」
2023年11月26日（日）19:00-19:58
https://www.tv-asahi.co.jp/nanikore/
※北山陽一、安岡 優のインタビューがオンエア！
↑
昨日は鬼レンチャン3時間スペシャルがあったので
リアルタイムでは見れませんでしたが、
鬼レンチャン終了後にTVerでチェックしました。
チェックする前に「ナニコレ珍百景」の予告をSNSだったり
テレビのCMで見ていたのでどういった内容だったのかはTVerで見る前からわかってました。
だから北さんとやんやんのみの出演だったんですね（納得）
まだご覧になっていない方はTVerで見れますので。
10分くらいありました。
歌番組よりも尺が長かったような。
「ナニコレ珍百景」の公式HPのバックナンバーにも内容が載ってました。
↓
https://www.tv-asahi.co.jp/nanikore/backnumber2/0106/
↑
■ゴスペラーズが作った校歌　青森県八戸市　白山台中学校
ロケ出演：北山陽一・安岡優(ゴスペラーズ)
投稿者：藤田さん
★珍百景登録★
青森県八戸市にある白山台中学校の校歌を、ゴスペラーズの北山陽一さんと安岡優さんが作詞作曲した光景。
学年ごとにパート分けされており、6声混合の非常に難しい歌だが、
生徒たちは「J-POP味」のあるメロディで歌っていて楽しい、歌詞の内容が「人生の宝になる」という。
16年前に中学校を創立する時に、八戸市出身の北山さんに校歌を作ってほしいと依頼がきたそう。
北山さんが実際に生徒の歌声を聞き、こんなに上手なのであればもっと難しくしてもいいのでは、と考え作曲したのだとか。
↑
この二人が北さんの出身地の学校の校歌を制作したことは
自分のような薄いファンでも知ってはいましたが
かといって「どんな曲なんだろう？」と興味を持って検索したことはありませんでした。
ま、だから自分は薄いファンなんですが（汗）
なので「ナニコレ珍百景」のおかげで北さんとやんやんが手掛けた校歌が聴けて本当によかったです。
想像以上に素敵な校歌でしたね（歌うのは難しそうだけど）。
校歌なんて誰が作詞作曲したとかまずもって興味湧きませんよね？
高校の時の校歌は高校二年の時の担任が作曲したのでそれだけは覚えてました。
どんな曲だったかというのを覚えていたのではなく
その校歌を作った高校二年の時の担任が不祥事を起こして、
半年くらい謹慎食らっていてほぼほぼ担任らしいことしてなかったという事を（汗）
そういったブラックな思い出がいつまでも残るのはレアな事ではありますが（汗）
北さんとやんやんが不祥事を起こさない限り（いや、起こすはずがない）
この校歌はいついつまでも、100年先もその先も残るのだから
生徒さんの心にも記憶にも残る、凄く素敵で素晴らしい事だなと思います。
混声6部という通常の校歌ではありえないハモリ満載な校歌、
それこそ何度も何度も練習するだろうから嫌でも覚えるだろうし（嫌とか言うなよ）。
歌詞の内容が「人生の宝になる」とおっしゃった生徒さんがあまりにも素晴らしすぎて
自分が中学生だった頃、これくらいナイスなコメント言えたかなーと唸るばかりでした。
いつか、まぁたとえばファンの集いとかでこの校歌をフルでゴスが歌ってくれんかなー。
あと、やんやん、髪切った方がいいよ（北さんは爽やか100％で素敵だったのにー）

1枚目がいちばん記憶に残っています

清りんのインタビュー記事がありましたのでこちらをどうぞ。
↓
「杉山清貴＆オメガトライブ」結成から、シティポップの旗手となるまでの道のりとは？ 杉山清貴さんが語る
https://maturist.jp/articles/10004274?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
清りんが音楽と出会った小学生時代の話だったり
中高生時代の話、
「きゅうてぃぱんちょす」結成の話だったり色々ある中で特にこれは！と思ったのが
杉オメのアルバムについてのお話です。
↓
そしてプロが集まることによって生み出された新鮮で完成度の高いシティポップが若者の心をつかむ。
夏や海をイメージさせる彼らのアルバムはドライブなどのBGMにもなった。
なかでも杉山さんはデビュー曲「SUMMER SUSPICION」が収録された最初のアルバムが印象深いという。
「どのアルバムも好きですが、特に1枚目の『AQUA CITY』が心に残っています。
当時はまだオメガトライブというプロジェクトの方向性が見えておらず、
第1作となるこのアルバムは林哲司さんが『どういうバンドがよくわからないけれど、
こういう曲が合うんじゃないか』と手探りで作ったもの。
僕たちもアマチュア気分のままで曲を書いて演奏しており、その初々しさが好きで（笑）。
音楽としてのクオリティは後にいくほどいいと思いますが、
作品としての出来映えとは別に1枚目がいちばん記憶に残っています」
↑
「AQUA CITY」
あれがファーストアルバムなんですよ。
ファーストアルバムであのクオリティですよ。
ジャケ写は超美しいし。
40年前のものとは思えないくらいジャケ写も収録曲も演奏もボーカルも完璧ですよね。
改めて杉オメってプロジェクトは完成度の高い、素晴らしいものだったんだなーって思います。
デビュー曲からしてもう最高だったしね。
「SUMMER SUSPICION」がデビュー曲だなんて凄いよね。
その凄いデビュー曲を超えるヒット曲（「ふたりの夏物語」）があるのも凄い事だけど。
といいつつ自分が好きなのはファンじゃなかったら知る由もない
「RIVERSIDE　HOTEL」なんだけどね。
「AQUA CITY」といえばサマサス以外で言えばやはり
「TRANSIT　IN　SUMMER」ですね。
杉オメの曲はドラマのワンシーンを見ているかのような情景が目に浮かび
その世界に浸りやすいところがよいです。
特に「TRANSIT　IN　SUMMER」はスリリングな恋の逃避行の世界感が味わえるので
聴くだけで妄想が止まりませんよ。
REMIXのおかげで綺麗な音で聴けるから
あ、多分今週も「AQUA CITY　REMIX」聴いたわ。
REMIXのおかげで前よりも杉オメ曲を聴く機会が増えましたよ。

このインタビューの次が「絶頂期での解散、そして再集結」ならしいので
どのように清りんが語るのか楽しみです。

明日は鬼レンチャンスペシャルとナニコレ珍百景見るのでブログお休みしまする。

冷める事はない（はず）

今日、仕事中（おい）にこの記事を見つけました。
有吉「『新曲が嫌い』って…アーティストからしたら困るよ」後輩芸人が言い放った“ファン熱が冷めた理由”に驚愕
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d49cd94029b514a1c1e04b632ccda238920442e
↑
詳しくはこちらを見てもらって、
簡単に説明すると、有吉さんのラジオ番組で
新宿カウボーイの石沢勤という方が、
かつて、ももいろクローバーZ（ももクロ）の大ファンだったけど最近はライブに行かず、新曲も聴いていないそうで、
それについて有吉さんが何故あれほど大ファンだったのに以前よりも熱が冷めてしまったのか理由を聞くと、
ライブを観に行っても新曲は歌ってくれるけど昔の曲はあまり歌わない、
自分は昔の曲が好きなのに・・・との事。
新曲は出さなくてもいいから昔の歌を歌ってくれ！というのが
この石沢さんという方の考えのようです。
ももクロは昔の歌も今の歌もよく知らないのでどう違うのかわかりませんが
これはももクロに限らずこういった話は多いんじゃないですかね？
清りんはモロそうだし。
シングルコレクション5枚組買ったものの
1枚目が一番よくて、後はそうでもないし（そうでもないとか言うなよ）。
長く活動していると曲調もそりゃ変わってきますよ。
歌い方も変わってきますよ。
歌声そのものも変わってきますよ。
超有名なヒット曲があるミュージシャンやバンドとかってそういうのあるやん。
そのヒット曲は凄く好きだけど、その次に出した曲だったり
それ以降の曲はそうでもない・・・みたいな。
前の方がよかったのに何で路線変えたかなーみたいな。
その点、ゴスは昔の曲がよかったのにーっていうのはないかな。
いや、昔の曲が悪いとかいう意味じゃないですよ。
昔の曲もよいけど、今の曲もいいよねって事です。
今の曲と言ってもここ最近外注だったりカバーが多いけど、
「アカペラ2」は個人的には「アカペラ」よりはるかに好きなので
この場合、昔の曲より今の曲がいいなーって事になります。
かといって昔から今現在までずーーーーーーーーーーーーーーーっといい曲だった、
好きだった・・・というわけではないです。
前からずーっと言ってきてますが、暗黒期（といっても1年くらい）がありました。
その頃出したアルバムもシングルも個人的にコレジャナイ感があって
５～１０年くらい聴いてない曲もあります。
そういった曲でも、コンサートのセトリに入っていて
生歌聴いたら
「思っていたよりいい曲じゃん」
って気になります（聴かず嫌いなところも多々ある）。
今SixTONESが好きすぎて（音楽そのものが超好み）
以前に比べたら熱が冷めた感もありますが
それでも今後もコンサートは行きますし、新曲出たら聴きます。
コンサートのセトリ、新曲だけでなく昔の曲（長い事聴いてない曲）とか
幅広く歌ってくれるのでありがたいです。
そう思わせるのはなんだかんだいってゴスしかいないなーって思います。
なのでこれからも飽きさせることなく素敵な曲を届けてもらいたいものです。
とりあえずは、新曲満載のオリジナルアルバム出してもらいたいなー。

重課金はしないけど

「ガチやばで笑えない」なにわ男子、新曲売上は「14万枚減」…3人熱愛発覚で深刻な「重課金ファン」離れ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c922ed4b08401b9e069b3adb01666a3d3724f965
11月15日、なにわ男子の新曲シングル『I Wish』が発売されてから、1週間が経過した。
オリコン週間シングルランキングによれば、初週売上は37万枚。
1stシングル『初心LOVE』初週売上が70万枚だったことを考えれば、ほぼ売上半減という苦境に陥っている。
「なにわ男子は、2023年だけでメンバー3人の熱愛が発覚。
8月には、西畑大吾と読売テレビ・足立夏保アナの熱愛が、
9月には長尾謙杜が事務所の先輩である千賀健永を巻き込み、
元セクシー女優の三上悠亜と交際していることが『週刊文春』に報じられています。
さらに、11月には高橋恭平とタレントの熱愛も発覚し、『プロ意識が低すぎる』と、愕然とするファンが続出しました」（芸能記者）
熱愛報道の影響は、CDの売上にも如実に現れている。
一連の報道前に出た3月発売のシングル『Special Kiss』は初週51万枚だったが、
西畑・長尾の熱愛報道後に出た9月発売のシングル『Make Up Day/Missing』は初週39万枚。
約12万枚も数字を落としたことになる。
さらに、高橋の熱愛報道からほどなくして発売された、今回の『I Wish』は、初週売上37万枚という結果に。
落ちた数字は戻っておらず、むしろ微減している状況だ。
熱愛発覚前から数えれば、およそ14万枚も数字を落としている。
↑
という記事なんですが、
自分、なにわ男子派ではないんですが
９月に発売された『Make Up Day/Missing』の「Missing」って曲が
今夏、自分がドハマリした「ノッキンオン・ロックドドア」のW主題歌だったんですよ。
もう一つの主題歌がSixTONESが歌う「CREAK」で。
「CREAK」はMVが激かっちょいいし、曲そのものもかっちょいいので大好きなんですが
なにわ男子の「Missing」もドラマで流れた時に
「あ、いいな」
って思うくらい、なかなか良い曲だっただけに
そうか、熱愛発覚のせいでそこまで売れなかったのか。
いや、初週39万枚でも十分売れてると思うけどね。
ちょうど「ノキドア」が放映されている時に「ノキドア」で推しの松村君とW主演だった西畑君の熱愛が発覚したので
視聴率に影響したかどうかまではわからないけど
もし熱愛発覚してなかったらもうちょっと「ノキドア」が話題に上ってたかもなーとは思ったり。
全然ファンじゃないけどドラマ見る時に熱愛発覚の記事がよぎる事も多少あったけど
最後までドラマ見た結果、熱愛発覚何それ？ってなくらい
片無氷雨というキャラクターとして見ていたよ。
特に最終回は切なくて泣いてしまったくらい感情移入しちゃったよ。
いやー、実にいいドラマだったなー。
自分はSixTONESのファンではありますが、
シングルはいまだかつて一枚も買ってなくて、
これからもシングルは買わないと思います。
アルバムの３形態あっても１枚しか買わないし。
映像物も買わないし、ファンクラブにも入らないので
CDを何十枚単位で購入するという“重課金ファン”にはなる事はありませんが
それでも熱愛発覚したらショックで寝込むわー（笑）
けど、6人同時に結婚発表したらお祝いするかもしんない（笑）。
スキャンダルとかスクープじゃなくて堂々交際宣言とかだったら（6人同時で）いいなー。
できれば隠し通してもらいたいなーー（超我儘）

オメガを裸にしてみよう

こんな記事がありましてん。
↓
「杉山清貴＆オメガトライブ」のシティポップが40年の時を経てよみがえる！ 今すぐ聴きたい1枚とは？
https://maturist.jp/articles/10003986?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
↑
詳しくはこちらを見ていただくとして、
この記事の中で清りんが杉オメのリミックスアルバムについて語ってます（多少略してます）。
↓
「杉山清貴＆オメガトライブ40周年記念プロジェクト」として、
かつてオメガトライブがリリースした5枚のアルバムのリミックス盤が、2021年より登場。
“リミックス”とは既存曲を現代の新しい感覚で再構築し、新しいものとしてよみがえらせる音楽手法のことだ。
アルバムのリミックスについて、杉山さんはこういう。
「リミックス盤を企画した理由は……、40周年だからです（笑)。また、80年代の日本の音楽が世界で聴かれ始めたときだったので」
杉山清貴＆オメガトライブのリミックスアルバムは国内だけでなく、世界でも高い評価を得ている。
そんなリミックス盤の総監修は、J-POPの指南となる1500曲余りの作品を生み出した作曲家の林哲司氏。
林さんは「ふたりの夏物語」などオメガトライブの数々の楽曲を生み出した人でもある。
林さんたちとともに作り上げたオメガトライブの音楽性を、杉山さんはこう振り返る。
「サウンドは時代で流行る音があるんですよね。
オメガトライブが活動した80年代前半は独特な音が好まれていました。
具体的にいうと、当時は音全体がリバーブ（残響音や反射音を加えること）というマスキングで独特の世界が作られていたんです」
それがリミックスで変わった。
「『オメガを裸にしてみよう』という感じで独特の世界観を取っ払うべく、
林さんをはじめ、さまざまな方がリミックスを試みました。だから、だと思います。
リミックスアルバムは80年代当時に比べて音が少し変わっています」
実際、リミックスアルバムを聴いた人からは
「昔とは少し違う。違いが面白い」
「以前より聴きやすい」
「シティポップ感はそのままに、わかりやすくなった」などの感想があがっている。
リミックスアルバムの購入者は、当時のファンを中心にシティポップに興味を持った若者も多いそう。「うれしいですね」と杉山さん。
40年の時を経てよみがえった杉山清貴＆オメガトライブのシティポップを、ぜひ聴いてみてほしい。
 
まさしくほんそれ。
リミックスアルバムの購入者が自分達のように当時のファンだけでなく
シティポップに興味を持った若者にも多いというのが本当に嬉しい。
サブスクが主流となっている中で（未だにサブスクが何やらよくわかってない）
アルバムをちゃんと購入して聴いてくれているところが本当に嬉しいです。
若い世代に知ってもらいたいんだよ、
清りんの歌の上手さを！（力説）
杉オメの曲の良さを！（力説）
昔のアルバムとリミックスアルバム聴き比べると
まぁビックリするくらいクリアで、清りんの歌声が前面にどーんと出てきて
イヤホンで聴くとドキドキが止まらないくらい（耳元で歌ってくれている感満載）で
今となってはリミックスアルバムでしか杉オメ曲聴いてませんよ。
それぐらいリミックスアルバムがいい出来だったので5枚全部買ってよかったわーって心底思います。
“オメガを裸にしてみよう”という表現、すごくいいです。
裸にしたからこそ生々しく聴こえるのかな。
・・・・・
いかん、アレ思い出してもうたやん！
アレ、もう一度拝みたいわー。
※アレとは？
清りんがソロになってから２年目くらいの時に何かの女性雑誌で
セミヌード的なエロい写真が載ってたんですよ。
セクシーを前面に出したような。
↑これについてご存じの方、ご一報ください（聞いてどうすんねん）
話は大分逸れましたが、
世界的にも人気も評価もあるというのに
何で紅白出ないかなー。
40周年なのにね。
絶対話題になったのにさー。
年末の長時間音楽番組に杉オメ出ればいいのに。
映像でもいいから特集とかせんかなー。

明日は水曜恒例のドラマ「相棒」見るのでブログお休みしまする。

ナニコレー

 まだ「ゴスペラーズ坂ツアー2023 “HERE & NOW”」 に参加されていない方、
これから参加するという方に
どうしても言いたい事があります。
それは！
今回のツアーグッズのポシェット、
超使えるから！！買って損はないよー！（力説）
近場に行く際（歯科とかコンビニとか）に超使えるのでオススメです。
さてさて、
年少組のインタビューが「ナニコレ珍百景」でOAされるというのを
Xで見かけて、
てっきりジェシーと森本君かと思ってました（どんだけSixTONES好きやねん）。
↓
メディア情報更新（テレビ朝日系列「ナニコレ珍百景」）
https://www.sonymusic.co.jp/artist/Gospellers/media/
■番組名
テレビ朝日系列「ナニコレ珍百景」
■放送日時
2023年11月26日（日）19:00-19:58
https://www.tv-asahi.co.jp/nanikore/
※北山陽一、安岡 優のインタビューがオンエア！
↑
何故、この二人だと即わからなかったんだ自分！（笑）
そもそも森本君は「ナニコレ珍百景」の裏番組（「鉄腕ダッシュ」）に出ているから
出るわけないやん！と一人ツッコミ。
いや、それはさておいて、
本当にナニコレ！ですよね。
何故この二人がインタビューされたの？
どんな珍百景があったの？
これ、本当に気になる―。
だがしかし！
この日はフジテレビで「千鳥の鬼レンチャン 3時間SP👹✨」
見るんだよねー。
ササキのオサム様（MOON　CHILD）が久々に登場するのでどうしても見たいしー。
鬼レンチャンがなければ通常は「ナニコレ珍百景」見ているので
北さんとやんやんのお姿を拝見する事が出来たのだけど
いやー残念。
リアルタイムでは見れませんが
鬼レンチャンスペシャル見た後でTVerにて「ナニコレ珍百景」見ることにします。
何故この二人だったのか
他の三人ではダメだったのか
そもそも五人じゃダメだったのか
そもそも何に対してのナニコレなのか
などなど気にはなりますが
こういったゴールデンタイムの番組、
長寿なバラエティー番組に出るのは喜ばしい事なので楽しみしかないです。
この先長時間音楽番組に出演するかどうかわからないので
もしかしたらこれが自分にとって今年最後のゴスになるかもなー（寂）。
※TBSチャンネル1「Spicy Sessions with 平原綾香」は見れるかどうかわからないので。
見逃し配信で見れるかどうかもわからないし。
やんやんと北さんに対してホリケンがどういったツッコミするのかも超気になるー。
BGMにどのゴス曲がちらっとでも流れるのかも超気になるー（ベタに「永遠に」か「ひとり」かな？）

5000円だと即決できない

少し前に公式サイトに載ってました。
↓
Sugiyama　Kiyotaka　Band　Tour2023の最終公演の生配信決定！
〈視聴料金〉5000円（税込）
〈視聴券販売URL〉https://tickets.kyodotokyo.com/sugiyamakiyotaka23aw-s
〈視聴券販売期間〉11月13日（月）12：00から12月13日（水）18：00
〈視聴可能期間〉（生配信）11月29日（水）18：30から
（アーカイブ）11月30日（木）15：00から12月13日（水）23：59
ニューアルバム「FREEDOM」と共にバラエティに富んだシティポップを軸に歌の神髄を存分に味わえます。
・・・・・
ですってよ。
バンドツアーのチケット料金が9500円（税込）で会場により別途ドリンク代あり。
今回のバンドツアー、広島公演の一週間前にゴスの広島公演に行ったため
さすがに二週連続でコンサート行くのもなー、
来春杉オメのコンサートに行くからなー
というので行かなかったわけですが、
まさかそのバンドツアーの最終公演が生配信されるとは（驚）
広島はBLUE LIVE HIROSHIMAなのでドリンク代600円プラスして
1万100円。
交通費プラスして1万1000円ちょいくらい。
それが半分の値段で、
しかもアーカイブが二週間くらいあるなんて！
お住まいの都道府県では公演がなくて
行きたくても行けなかった方、
仕事や家庭事情により泣く泣く不参加となった方、
参加したけどあの感動をもう一度味わいたいという方なら超朗報なんでしょうが、
・・・・・
高いよね。
いや、決して払えない額ではないんだけど
配信で5000円って高くない？
3000～4000円くらいやん。
配信のお値段って5000円が主流なの？
ゴスが安いだけ？
ゴスと比べたら高いなーって気が凄くして
5000円だったら見なくてもいいかってなるんだけど。
セトリ見て、知らん曲が多々あったのでこれだったらBlu-ray化されても
買わなくてもいいかなって思ったし。
Blu-ray買わないんだったらせめて見ろよって気もしないでもないけど
5000円はちょっと考えるわー。
3500円くらいだったら即決しただろうけど
5000円はなかなかの値段よ。
今回のバンドツアー、最終公演の生配信が決まりましたが
もしこれが毎年恒例にでもなったら
半額で家で（アーカイブありで）見れるんだったら
わざわざ会場まで行かなくてもいいかな、
遠征していた人だったら地元だけ参加して遠征は控える‥って事にならないかな。
昔に比べたら（といっても清りんのコンサートの昔の値段は知らないけど）
コンサートのチケット代って高くなりましたやん（ゴスも随分高くなったよ）。
配信で見られるなら無理していかなくてもいいなと考える人も増えるんじゃないかな。
それでも配信で5000円は高いわー（多分そう言ってるの自分だけかも）。
これがSixTONESだったら出せるけど（出すんかい！）
カウコンやらないってさっきネットニュースで見たので
SixTONES単独で配信ライブやらんかなー。

本当に安堵

※多少省略してます。
日テレ「ベストアーティスト」旧ジャニから5組にファン安堵「紅白同様ゼロかと」「今年はそちらを」https://news.yahoo.co.jp/articles/f9c5b11b19f2818ae947be51fc708ba67a5122cc
日本テレビは18日、音楽特番「ベストアーティスト2023」を12月2日午後7時から放送すると発表した。
約4時間の生放送で、第1弾アーティスト27組も併せて発表。
SMILE－UP.（旧ジャニーズ事務所）からは
King＆Prince、SixTONES、Snow　Man、Sexy　Zone、なにわ男子の5組が名を連ねた。
SMILE－UP.はこの日、大みそか恒例の「カウントダウンコンサート（カウコン）」の開催見送りを発表したばかり。
13日に発表された第74回NHK紅白歌合戦の出場歌手も同事務所からの選出はゼロだった。
それだけに、SNSには
「今年のベストアーティストが実質紅白くらい豪華で嬉しい！！！」
「今年の紅白見ない、毎年恒例年末カウコンも今年は無いで萎えてたからベストアーティストはあって嬉しい」
「ベストアーティストへの番組出演も5組決まったし、今年はそちらを楽しみにすることにしよう」
「紅白同様ゼロかと思ってたから出るみたいで嬉しい」
と、ファンから安堵の声が上がっていた。
ほんそれ！
カウコン開催見送り、超ショックよ。
それまでテレビでカウコン見てたけど（去年は見なかったけど）
その時はこれといってお目当てがいないのに目の保養として見ていたんですが
SixTONESという推しが出来てから
SixTONES目当てでカウコン見る事を楽しみにしていたんですよ。
それだけにカウコン開催見送りは予想はしていた事ではあるけどショックでした。
紅白もさー、SixTONESとSnow　Manは出ると思っていただけにこれまたショック。
SMILE－UP.所属だともう音楽番組に出る可能性が少しづつ減ってくるのかな、
SixTONESの活躍をテレビで見る事が出来ないのかな・・・
と思っていた矢先のニュースだったのでめちゃめちゃ嬉しいです。
他のSMILE－UP.所属のグループはどうかわかりませんが
SixTONESは生歌＋激しいダンスパフォーマンスなので
「どうせ口パクだろ？」とか言ってる輩にギャフンと言わせたいです。
まぁ自分もNEWS以外は口パクだろうと思っていた輩の一人でしたが。
生歌＋激しいダンスパフォーマンス見てさらにファンになりましたもん。
なので絶対見るーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
「マスカラ」を楽曲提供してくれた常田大希さん（King　Gnu）も出演するので
「マスカラ」披露するかな？
いや、日テレのドラマの曲だった「こっから」かな？
「こっから」だろうな。
むしろ「こっから」が聴きたい。
パフォーマンスも即興でアドリブ加えまくるから
今度はどんな事するんだろう・・っていうワクワク感もあるし
誰がアップになってもかっちょいいし（それ一番大事）
誰が歌ってもかっちょいいし（それも大事）
あぁもう楽しみすぎる！
紅白以外の他の音楽番組でもSixTONES出ないかなー。
第1弾アーティストが今回発表されましたが
第2弾アーティストで杉オメとか出ないかなー。
ゴスは今見たら香川でコンサートだから無理か。

昨日、来年1月発売のSixTONESの4thアルバムのジャケ写がUPされましたが
ジェシーの髭はきよりんの髭ほど嫌ではないけどジャケ写では髭無しが良かったよう。