![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/9e/e87e5893b53f386b2899693e872f73f5.jpg)
中国のカラオケに関してはカテゴリ『カラオケ』で詳しくカキコしていますが、この項目では一部重複するかも知れませんが、やはり日本人にとっては一番馴染みのある話題ですから体験談を中心に分かる範囲内で出来るだけ詳細にカキコしてみます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_iine.gif)
中国のナイトライフと言えば第一に楽しめるのがカラオケです。現地では『卡拉OK』や『KTV』と表記します。
このカラオケには真面目な純然と歌を楽しむカラオケと、可愛い女性との楽しみを求めるカラオケとの二分類に分ける事となります。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_orange.gif)
ここでのカラオケはズバリ後者の方です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
後者のカラオケと言っても幅が広いし、カメさんの体験したカラオケの種類も金銭的な制約から高級店は経験がありません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
反対に極端な低価格のカラオケの経験もありません。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
低中クラスの店から中級クラスだけの経験となりますので、そこはご容赦願います
カメさんが中国でのカラオケ遊びを体験した街は、上海を皮切りに青島・ツーボー・大連の都市だけです。
内訳としては上海では3軒。青島の街では5軒の店。ツーボーでは3軒。大連では2軒。合計13軒の店のみを体験しております。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
その中で日本式カラオケと呼ばれる日式は上海で1軒。大連で1軒の合計2軒の経験。
残りは全て中式と呼ばれる店ばかりです。
日式と呼ばれる店は名前の通り日本人客を主なターゲットとしているので、店の名称も日本風の名前を付けて、ホステスの源氏名も同じく日本風の名前で呼ばれています。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
一例として店の名前は『六本木とか赤坂とか・・・』ホステスの名前も『アキコ・ヒトミとか・・・』でママさんは流暢な日本語を話ししますし、ホステスも日本語ペラペラからカタコトまでですが、全く日本語が出来ないホステスはまず居ないでしょう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
店の造りも日本人に好まれるように最低限の豪華些を保っており、個室・ボックス席・カウンター席も完備されおり、一人でも多人数でも対応出来るようになっています。衛生面も同様で、トイレを利用した際にビックリするような感動はまずありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/abanzai.gif)
料金的には日本のスナックと同様と考えればよいでしょう。
一部旅行者対象にビール限定で時間制限付き飲み放題料金を取り入れている店もあるようですが・・・・
どちらにしてもアルコールが飲めないカメさんには無縁な内容です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/beers.gif)
画像は大連の日式KTV店内での客街のオネエサン達です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_iine.gif)
中国のナイトライフと言えば第一に楽しめるのがカラオケです。現地では『卡拉OK』や『KTV』と表記します。
このカラオケには真面目な純然と歌を楽しむカラオケと、可愛い女性との楽しみを求めるカラオケとの二分類に分ける事となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_orange.gif)
ここでのカラオケはズバリ後者の方です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
後者のカラオケと言っても幅が広いし、カメさんの体験したカラオケの種類も金銭的な制約から高級店は経験がありません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
反対に極端な低価格のカラオケの経験もありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
低中クラスの店から中級クラスだけの経験となりますので、そこはご容赦願います
カメさんが中国でのカラオケ遊びを体験した街は、上海を皮切りに青島・ツーボー・大連の都市だけです。
内訳としては上海では3軒。青島の街では5軒の店。ツーボーでは3軒。大連では2軒。合計13軒の店のみを体験しております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
その中で日本式カラオケと呼ばれる日式は上海で1軒。大連で1軒の合計2軒の経験。
残りは全て中式と呼ばれる店ばかりです。
日式と呼ばれる店は名前の通り日本人客を主なターゲットとしているので、店の名称も日本風の名前を付けて、ホステスの源氏名も同じく日本風の名前で呼ばれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
一例として店の名前は『六本木とか赤坂とか・・・』ホステスの名前も『アキコ・ヒトミとか・・・』でママさんは流暢な日本語を話ししますし、ホステスも日本語ペラペラからカタコトまでですが、全く日本語が出来ないホステスはまず居ないでしょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
店の造りも日本人に好まれるように最低限の豪華些を保っており、個室・ボックス席・カウンター席も完備されおり、一人でも多人数でも対応出来るようになっています。衛生面も同様で、トイレを利用した際にビックリするような感動はまずありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/abanzai.gif)
料金的には日本のスナックと同様と考えればよいでしょう。
一部旅行者対象にビール限定で時間制限付き飲み放題料金を取り入れている店もあるようですが・・・・
どちらにしてもアルコールが飲めないカメさんには無縁な内容です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/beers.gif)
画像は大連の日式KTV店内での客街のオネエサン達です