goo blog サービス終了のお知らせ 

カメさんのチャイナ♪チャイナ♪

中国大好きなカメさんの自由空間

達欣商務飯店の朝食

2012-05-11 21:03:15 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

台湾二日目の台中の朝。昨日の移動の疲れが残っているにも関わらず歳を取ると目が覚めるのが早く現地時間で5時半過ぎには自然と目が覚めてしまいましたが、同伴の息子はまだまだ高鼾で安眠中

一人部屋でゴソゴソしてしまうと安眠の邪魔になるので、そこは親心で早朝の散策に出掛けました

 

昨日の台湾初日の天候はバスでの移動中に夕方からの雷雨に遭遇しましたし、天気予報では今日も雷雨の予報が出ており心配していましたが、外に出ると晴れてはいないものの雲の切れ間から晴れ間も見えると言った空模様です

 

半時間ばかりホテル周辺を散策して部屋に戻ると息子はまだ寝ていましたが、今日の行動は台中駅を8時17分発の集集線の終点駅である車埕行きに乗車する必要があります

この列車に乗車出来なければ日程が大きく狂ってしまいますので、7時開始の朝食を食べて駅のホームには8時には立つ必要があります

 

何故かといいますと今日は日曜日で天候はまずまずの状態ですから集集線を利用する地元観光客が多く、ぎりぎりでホームに行くと列車が入線して乗客で満席になっている可能性が十二分に予測出来るからです。

 

ひと昔の集集線を利用する利用者は少なく、学生や通勤客だけだったと聞いておりますが、今や集集線は台湾鉄道の観光路線として有名になり、週末や日曜日等は大変混み合うと聞いており、そんな混み合う中を大きな旅行カバンを抱えての二時間近い乗車だと車窓の景色も楽しむことなく、ただ単に乗車しただけで終わってしまう可能性があるからです

 

6時半前には息子を叩き起こし、荷物の整理をお互いに片付けて7時には二階の朝食会場に向かい朝食の開始

台湾のこのクラスのホテルはほぼ宿泊客には無料で朝食が付いているケースが多く、この台中のホテルもそれに倣ってツインですから二人分の朝食券を事前に貰っております

しかし無料の朝食ですから豪華なバイキングでもなく、パンかお粥の他に数種類の副食が多い中、このホテルのバイキングは質・量ともにそれなりの料理が準備されており、普段質素な食生活を送っている親子にとっては有難いものでした

 

それと息子には朝食をしっかり満腹になるまで食べて置くようにとも事前に伝えてあります

その理由として今日の集集線利用が関係しており、乗り継ぎの関係もあって下手をすれば昼食が取れない可能性も考えられるからでした

 

そんな心配をよそに空腹の親子二人は他の台湾客になんらはばかることなく何度か美味しい朝食をお替りしたものですから、反って動きが緩慢になったとの事?

 

画像は台中で利用した達欣商務飯店の朝食です


TR-PASSが無い?

2012-05-10 20:36:54 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

台湾到着の初日の夕食を息子と一緒に台中で有名な中華路夜市のとある屋台で済ませ、次に向かったのが台中駅です。つまりホテルに戻った訳ですが、その前に台中駅に立ち寄る必要があったからです

 

それは明日からの台湾鉄道乗り捲りに必要なTR-PASSなる台湾鉄道乗り放題パスの購入をしておく必要があったからでして、明日の朝は8時過ぎの列車に乗車する関係もあって今夜中に購入し、同時に明日の指定券も一緒に購入したかったからでして、台中駅に向かいました

 

台中駅に到着し、まず最初に切符売場を見ましたところ窓口表示が当日券売場との表示になっており、こちらが希望するTR-PASSなどの特殊切符はどこで購入すればいいのか分かりづらく、これが日本のJRの駅であればみどりの窓口とか旅行センターなる特殊な乗車券を取り扱う専用窓口が設けられているのですが、台中駅の場合はそのような窓口があるのか無いのかが分からず鉄道案内所なる窓口に行き、若い男性職員にTR-PASS購入の意思を示したところ???的な反応です

再度TR-PASSの購入だと紙に書いて提示したところ『チョットマッテ』とのしぐさをして窓口後方の事務所に消え去り、しばらくして女性職員を伴って戻ってきました

 

再度再度TR-PASSの購入と明日の指定席を併せて購入・発行してもらいたい旨を説明しましたところ簡単に当日券売場に行けば購入できるとの説明

その説明に基づいて当日券売場に並び、中年の係員にTR-PASSの発券依頼をしましたところ返ってきた返事が『没有!』のひと言で唖然としました

 

またまた先程の女性職員の窓口に戻りその旨を説明しましたところ、女性職員は一瞬その窓口氏を睨んだ表情をしながら、私も行きますから再度窓口に行ってくださいとのことで窓口に再度立ち、その間に女性職員が窓口担当者にいろいろと説明をしながら指示を出し続け、やっと念願のパスが発券されました

同時に明日の指定券も発券してもらい全て終了となりましたが、この窓口担当者、これまでTR-PASSなるものを取り扱ったことが無いのかして、端末から印刷されたパス券をまじまじと見て、同時に女性職員が奥から持ってきたパス専用の台紙に貼り付けるのに少し時間を費やしたものです

 

最後に支払いとなった段階でこの窓口担当者は現金?それともカード?と聞いてくれましたが、それもそうでしょう!台湾鉄道で一人2500元するパスを二人分ですから計5000元です

台湾鉄道の利用としては超高額な料金に該当するわけですから納得出来ます

 

明日4月29日から五日間有効のパスと明日の指定券が購入出来た事と、女性職員から台湾鉄道の時刻表を貰った事を含めて気分が良くなり、駅中のコンビニでビールとおでんを買求め、部屋に戻ってから風呂上りに無料のAVを見ながら就寝前の祝杯をあげて台湾初日は無事に終了となりました

 

画像はTR-PASSの一般用5日間

TR-PASSにはこのほかに3日間用があり、それ以外にそれぞれの4人グループ用があります

4人グループ用だと料金は大幅に値引きされ有利なんですが、制約として4人が全て同一行動を取る必要があります

これ以外に学生専用のTR-PASSもありますが、購入時に学生証明書の提示、外国人学生の場合は英文で翻訳された学生証明書が必要条件とか?さらに特急の自強号は乗車出来ない等等の制約が設けられています


台中中華路夜市

2012-05-09 21:22:15 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

台湾滞在中に現地ホテルからその日の出来事を簡単に書込みしており、その話題はちょっと恥ずかしいのですが現地ホテルのアダルト放映が中心でした

特に初日の台中で利用したホテルに関しては4月30日付けの無料3チャンネル

でカキコしましたように3チャンネルの無料で且つ無修正の日本版AVが2チャンネルと洋モノが1チャンネルの計3チャンネルが楽しめることになっていました

 

このホテル、台中駅から徒歩で2分ばかりで移動可能な立地条件でして、次の日の行動を考えてどうしても駅前近くのツインのあるホテルとの条件で3月初め頃からネットを通じて捜していたのですが、その当時から何故かこの4月28日のツインの部屋はどのホテルも予約で満室状態でして、そんな中でやっとこのホテルがキャンセルしたので予約申込出来た次第です

 

そんな貴重なホテルに到着しチェックイン手続きの際にフロントの可愛い女性係員が日本語で『○○さんですか?お待ちしておりました』と笑顔での挨拶されたものですから息子と二人、喜んでしまい、さすが親日家の多い台湾だと台湾初体験の息子は納得した表情です

 

チェックインが終了し指定された部屋に入ると同時に雨上がりの蒸し蒸ししている歩道を重いカバンを持っての移動でしたもので、体も汗で蒸し蒸し状態

改装して新しいホテルなもんですから空調は独立式の調整可能なタイプですから最強にして部屋を冷やし、暫しの休息となり、その際にスイッチを入れた液晶テレビのチャンネルをいじっていたところ例のAV番組が次から次へと登場したしだいです

 

しかし普段なら大好きなAV番組ですが、何も台湾にまで来て見るほどの値打ちのあるものではなく、それより台湾初日の夜は台中名物の中華路夜市に行き、屋台での夕食を食べるべき行動をする必要が待っていましたので断腸の思いでスイッチを切り、外出となりました

 

ホテルから中華路夜市までは駅前からの中正路を歩くこと約10分ほどで到着

30年前に一度来た台中の思い出は中華路の少し手前に交差している柳川の両側に多くの屋台が出ていた記憶があり、そのことを年末・年始の台湾訪問の際に宿泊した台中のホテルの係員に話ししたところ、台中の繁華街は当時から比べると位置関係が大きく変わったとの説明を受けたとおり、この柳川も綺麗に整備されており、中華路夜市も飲食店中心に開かれているものの賑わいまではと言うともう一つの感じでした

 

画像はその中華路夜市で食べた台湾到着初日の夕食です

生ビールを含めて合計150元でした


台中行き総統座椅バス

2012-05-08 21:07:32 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

初めてのチャイナエアーのB747-400は関西空港を離陸後、順調に飛行を続け、台北桃園空港に予定時刻より半時間ばかり遅れること現地時間の午後3時半過ぎに到着

満席状態の搭乗客が入国手続きに流れるものですから入国審査ブースには長蛇の列となりましたが、それでも北京空港のような非効率ではなく比較的短時間での入国となり、手荷物を受け取り4時過ぎには到着ロビーに出ることが出来ました

 

ここで両替と電話カードを購入する必要があります

台湾元は前回の持ち越しが4000元程度持っていますが、それだけでは当然今回の日程では足りなく、途中での交換は時間的に難しいものですから空港内の銀行で7万円を両替しましたところ1万円が3530元との事。関空の両替店で見たレートは3310元でしたからやはり現地での両替が絶対的に有利ですが、前回の年末に比べるとやはり為替の関係で200元ばかりレートが悪くなっております

 

両替が済むと次に現地携帯電話用のSIMカードの購入です

係員に教えられた通りに電話関係のショプに向かったところ、そこには台湾の通信会社三社の窓口が営業していますが、二社の窓口には各々10名程度の客が列を成して順番待ちをしており、それを観察してみると大半の客はWiFi用の現地ルーターの貸し出し手続きで並んでいる様子

こちらは単にSIMカードだけの購入ですからどこの通信会社でもOKですので、一番空いている窓口に向かい係員に携帯電話を提示しながらSIMの申込手続きの開始

 

年末の訪問の際に松山空港で購入した中華電信SIMはまだ100元程度の残高があるものの、息子用としての携帯電話ですから一番安い300元の利用金額を申込み、息子のパスポート・運転免許書のコピーを取ると直ぐに開通となり、これで空港内での手続きは終了。

 

そのあとは今夜の宿泊地である台中に向かうバスに乗車するためにリムジンバス乗り場に向かいます

桃園空港からのリムジンバスの便は台北行きが運行会社も便数も多く、各種バス会社が客の争奪戦をしています

一方台中行きバスは三社が競合しておりますが運行本数は台北行きとは違って少なく、半時間から一時間に一本程度です

総合バスカウンターに行き時刻を調べると丁度10分後に出発する便があり、その会社の切符を買い求めたところ、係員の女性から切符に赤マジックで大きくバスの番号と出発時刻、並びにバス乗り場まで記載していただき、手で乗り場の方向まで指示してもらい大助かり

 

台中行き4時40分発のバスは予定より数分遅れで到着し、10名ばかりの乗客を乗せると直ぐに出発です

 

バスに乗車して車内を見ると息子共々驚きの車内風景

なんとシートが1列と2列の3列の豪華シートの車両でして、これが競争の激しい台湾のバス業界の特徴かしての航空機のファーストクラス並みの超豪華椅子(総統座椅)を設置したバスかと感心したものでした

しかし実際に座ってみるとリクライニングの調整はおかしく、またシートそのものもくたびれた上に汚れていましたので退位した総統の座椅かとも思いました

 

この台中行きバスは第二ターミナルを出発してから台中までの間、一度も休息することなく高速道路を走り続けましたが、高速での渋滞は一度もありませんが台中インターを降りてからの一般道の渋滞に遭遇したものの目的地である台中駅前に到着したのは夜の7時

駅前と言っても駅から100mほど離れたバス停でしたので、そこからの移動が雨上がりの水溜りのある歩道をカバンを引っ張っての歩行は難儀したものでした

 

画像はファーストクラス並みの超豪華椅子(総統座椅)


続・初めてのチャイナエアー

2012-05-07 21:00:40 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

4月28日の台湾行きチャイナエアーの搭乗開始予定時刻は12時30分。免税店冷やかしを終え予定時刻に搭乗待合室に行ったところが、まだ搭乗予定機材が台湾から到着しておりません

出発は13時10分ですから確実に出発が遅れることが確定ですが、どの程度の遅れになるかと考えていたところ機材が到着し、100名余りの乗客が降り、結局のところ予定時刻に遅れること一時間後の13時30分頃に搭乗開始となりました

 

この機材はボーイング747-400ですが事前に座席指定を行っていましたので座席は機材後方の3列ではなく2列シートをゲットで窓からの景色を楽しむ予定でしたが、この座席を無神経な息子が先に座り、譲る気持ちは無いとの御託を述べられて断念

 

機内を見渡すとさすが連休開始の初日、しかも行き先が人気のある台湾ですから満席での三時間のフライトです

でも初めてのチャイナエアーの機内サービスは液晶モニターがエコノミーにも設置されており、最新映画からゲームまでいろいろと楽しめる環境になっているものですから、離陸前からセットをして長編映画を楽しむことにしました

 

出発は40分ばかり遅れての離陸で、離陸後半時間ほどしてから機内食のサービス開始

CAにビールをお願いすると何故か日本のビールを出してくるものですから、あえて台湾ビールを指名して初めてのチャイナエアー自慢の機内食を戴きましたが、やはりお味の方は残念ながらこの親子にとっては馴染めませんでした

配膳の際にCAより『ブタニク?トリニク?』と聞かれたので、二人とも鶏肉にしたのがいけなかったのか?

 

窓側の席を勝ち取った息子でしたが、台湾桃園空港までの二時間半のフライト中、外の景色を眺めることなくずっとモニターの映画鑑賞。途中で機内放送により中断する都度、時間が無くなるから途中で終了してしまうのではと文句を言っていましたが、さすがチャイナエアーさんのサービス、着陸態勢になっても放映は続き最後まで鑑賞出来、親子そろって満足顔でした

 

日本の航空会社だと放映の開始も遅いし、終了するのも早いものですから長編番組だと最後の一番気にかかるシーンが見れなくなり、かえってイライラする場合がほとんどでしたので、今までは長編番組は避けていたのですが・・・

 

画像はあまり感激できなかった機内食

 


初めてのチャイナエアー

2012-05-06 21:15:05 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

4月28日土曜日、今日から息子同伴でのゴールデンウイークの台湾旅行出発の朝を迎えました

いつもの中国行きだと関空発のフライト時間が早いものですから、自宅を午前5時には出発する必要がありますが、今日の台湾行きフライトはチャイナエアーの関空発が13時10分ですので自宅を7時半に出発し、関空行きのバス停まで嫁さんに送ってもらいました

 

嫁さんも今回は息子同伴ですからエロ親父が悪さをする心配もないのかして気持ち良く送迎してくれます

8時過ぎにバス停に到着したものの、バス停は連休開始の影響かして大阪方面行きのバスを待つ乗客で混雑しています

 

そんな中、8時20分過ぎに関空行きバスが到着しましたが、このバスの乗車率も今までの経験からすれば満席ではないものの極めて乗車率は高く、そんなバスに揺られること2時間余りで定刻より10分以上早い10時半には関空に到着

 

息子の方は11時前に関空到着して合流、すぐに重い荷物から開放されるべくチャイナエアーのカウンターに搭乗手続きの列に並んだのですが、この日の便はボーイング747の機材で満席かして搭乗手続きが完了するまでの時間が少し掛かりました

この搭乗手続きの際にチャイナエアーではネットでのクレジットカード利用によるチケット購入の場合は、そのカード提示を求めますとの連絡がありました通りにカード提示を求められました。こんなの初めての経験です

 

その後の出国手続きは混雑している割にはスムーズに済み、13時10分の出発までの時間を免税店街でしばしの時間潰し

いつもならこの時間を利用して免税タバコを購入するのですが、今回は全く購入する意志はありません。帰国の際に台湾の空港で台湾向けのマイルドセブンを購入したほうが大幅に安いからでして、その代わりに滞在中のタバコとして3月に嫁さんに頼んで購入してきてもらった台湾マイルドを数箱持参してきております

 

今回チャイナエアーを利用するのは初めての経験

昔の台湾旅行の際はタイ航空・大韓航空それに今はなき日本アジア航空ばかりでして、それにそもそも大阪・台北間のチャイナエアーラインは当時からいろいろな事情で就航していなく、2006年から32年振りに大阪・台北間が復活したとのことで、この3月から便数も増え利便性が高まったみたいです

 

画像は当日の搭乗手続き風景


疲れました

2012-05-05 22:32:02 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

昨日夜9時に台湾から関西空港に帰国到着しております

6泊7日の台湾観光はいろいろと楽しかったけれども、大変疲れた旅行でした

昨夜は到着時刻の関係でバス便がなく息子の下宿に一泊し、その際に帰国祝いとして下宿近くの回転寿司に入り、生ジョッキと寿司を食べての祝杯を挙げましたところ、夜中に腹痛が発生し、嘔吐をしてしまいました

食あたりと言うよりか、旅の疲れと詰めたい飲み物に胃が悲鳴をあげたのでは・・・・と思っています

そして今日夕方に大阪より帰宅しましたが、道中の大阪方面行きの道路はクルマの渋滞で大変な様子

いつもの連休の光景だと言えばそれまでなんですが

明日から画像を取り入れての思い出をご披露していきます


大陸客にタジタジ

2012-05-04 01:09:01 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

5月3日は高雄より特急に乗り縦貫線の終点駅である基隆に到着し、バスで野柳に行って来ました

この野柳は30年振りの訪問ですが、今や台湾を代表する有名観光地となっており、公園そのものもいろいろと整備されていますが、その反面、大陸からの多くの観光客を乗せたバスが次々とやって来て、息つく暇も無く大陸客が降りてきます

この大陸客のマナーは自己中心丸出しの振る舞いの連続で、有名な女王頭の前を占拠して、こちらが立ち入る隙がありません

さらに女王頭の広報に立っていると大声で立ち退くように怒鳴られる始末

もう大陸客とガチンコするような場所には行きたくありません


弁当づくし

2012-05-03 07:24:41 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

昨日は弁当につられて弁当観光をしてきました

台東から一時間かけて池上に移動し、そこで池上弁当を食し、さらに一時間後にやってきた特急に乗車する際に再度、ホームで売り子から弁当を買求め、車内で美味しく戴きました

どうやら息子もここの池上弁当にはまったらしく、ここには再度食べにきたいと申していました


快晴で暑い

2012-05-02 06:38:34 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

5月1日は花連のホテルを朝8時過ぎに出発して太魯閣観光に行ってまいりました

雷雨の多い時期とのことでしたが、この日の太魯閣渓谷の天候は曇り晴れのような天候で助かりました

しかし暑い、太魯閣渓谷内はまだ涼しく感じられましたが、市内に戻ると湿度でベトベト

花連から列車で台東に移動しました際はさらに天気が良くなって快晴状態で空が綺麗です。車窓からの眺めは最高

しかし暑い。空調の良く効いた列車から降りると同時に暑さに負けてしまいました