ポリカーボネート製Hバーも好調ながら、自作フリクションプレートの改良を。
若干、ロールが少なめなのは、プレートの穴が小さいと判断して、わざと横長に伸ばす事に。
これによって横方向への可動範囲が広がると予測して、予想どおり、以前に増して柔らかく動作する事となり、015ハイマウントが、より安定して操縦できることとなり、久々にうまくいった例に。
あえてピッチングタンパも取り外すテストを。
僅かとはいえ、上にあった重量物が減る事で、ハイスピード右コーナーでの奥までの突っ込みがより深くなったものの、ブレーキング時の微妙なチャタリングが発生しだし、純正ピッチングダンパも動作していた事が分かり、以外といえば以外と。
タイヤを40°にする事で、ハードブレーキング時のチャタリングを減らす事は出来るものの、カーペットの劣化と湿度によって極端にかわるグリップ変化で運動性能が極端に変化するため、30°の方が、対応範囲が広いため、あえてタイヤは変更しない事に。
若干、ロールが少なめなのは、プレートの穴が小さいと判断して、わざと横長に伸ばす事に。
これによって横方向への可動範囲が広がると予測して、予想どおり、以前に増して柔らかく動作する事となり、015ハイマウントが、より安定して操縦できることとなり、久々にうまくいった例に。
あえてピッチングタンパも取り外すテストを。
僅かとはいえ、上にあった重量物が減る事で、ハイスピード右コーナーでの奥までの突っ込みがより深くなったものの、ブレーキング時の微妙なチャタリングが発生しだし、純正ピッチングダンパも動作していた事が分かり、以外といえば以外と。
タイヤを40°にする事で、ハードブレーキング時のチャタリングを減らす事は出来るものの、カーペットの劣化と湿度によって極端にかわるグリップ変化で運動性能が極端に変化するため、30°の方が、対応範囲が広いため、あえてタイヤは変更しない事に。