
最大角に切ると、ホイル軸のぶれでダンパに当たる事が分かりました。
それならば当たらない箇所にダンパ付けるといいじゃないかということで
位置変更をしました。
FRPを切ってダンパポストを作ろうとする時に限って、必要な厚さのFRPが
見つかりません。
それならばと手抜きバージョンとなりました。
1mmのピアノ線とダンパそのもので固定する方法を考えました。
まずは、キングピン押さえ?の部品上に4.8mmのボールエンドを取り付け、
そこにダンパを取り付け、反対側はネジ留めにしました。
でも、それだけではダンパが前後に動いてしまうので、元のダンパステーまで
ピアノ線をのばし双方固定する事で、ダンパをネジ留めした箇所を止めることに
しました。
これで相当の舵角が増やせる事になりましたが、今度は電池押さえ部品のカバー
に当たる事が分かりました。
プロポ側で若干舵角を減らす事で対応しました。
動作の感じからすると、やはりオイルダンパが欲しいところです。
それならば当たらない箇所にダンパ付けるといいじゃないかということで
位置変更をしました。
FRPを切ってダンパポストを作ろうとする時に限って、必要な厚さのFRPが
見つかりません。
それならばと手抜きバージョンとなりました。
1mmのピアノ線とダンパそのもので固定する方法を考えました。
まずは、キングピン押さえ?の部品上に4.8mmのボールエンドを取り付け、
そこにダンパを取り付け、反対側はネジ留めにしました。
でも、それだけではダンパが前後に動いてしまうので、元のダンパステーまで
ピアノ線をのばし双方固定する事で、ダンパをネジ留めした箇所を止めることに
しました。
これで相当の舵角が増やせる事になりましたが、今度は電池押さえ部品のカバー
に当たる事が分かりました。
プロポ側で若干舵角を減らす事で対応しました。
動作の感じからすると、やはりオイルダンパが欲しいところです。
もはやカスタマックスZ(←究極のZ)ですね
どんどん進化していく、まるは仕様!カスタマックスもここまでいじられたら本望でしょうね
前回は平な所に置いても、あまりダンパーが効いていないような状態でしたが、今度はダンパーの効果は出ていました。
後ろの1本ダンパーもMini-z用ピッチングダンパ用バネにしてみたところ、少し柔らかすぎる感じでしたが、跳ねすぎていた物が少しましになった感じでした。
モンスター用オイルダンパ。いまや1/10の物でも同じ値段で4本も入っているため、Mini-Z用は非常に高い感じがしてなりません。
いっそのこと、インファーノミニ用でも付けてしまいましょうかねぇ。(笑
カスタマックスも、ここまで触るとは思っていなかったことでしょう(笑
デフも非常に滑らかになり、トラクションも前輪左右が均等にかかるせいか、非常に走らせやすくなりました。
コースも1周してみましたが、iWaverモンスターほどの苦戦もなく、あっさり1周できてしまいました。
もっとも壁を乗り越えるのが楽しいので、そちらがメインですが。