このところ、連日のように吹いていた風がピッタと止み、港内の海面が鏡のように静まり返
る。早朝の室蘭港の周辺を散策しながらカメラに撮り込んでみました。
タッグボートや小型船舶、遊漁船などの船溜まりの光景です。奥には市の中心地が広がり
ます。
逆光に照らされ、静まり返る海面を切り裂くようにタッグボートが走行する。対岸の風車も
回転が止まるほどの無風状態です。
タックボートが通り過ぎ、海面が滑らかに波打つ船溜まりです。
見事に魚を嘴に挟み、海中から突然浮き上がってきた海鵜です
室蘭港は馬蹄形を成す、一番奥まった場所に中央埠頭が有ります。今年の豪華クルーズ
船の入港は6月5日を皮きりに、飛鳥Ⅱなど5隻の入港が予定されています。
こんばんほ。
静かで穏やかな海ですね。誰もいない海、静まりかえった
海、いつも同じ言葉でしか表現できないので、素敵なフ写真にコメントを寄せたいのですが..室蘭は雪は舞っていないのですね。名古屋は今日は寒い一日でしたが。
↓の夕空、流れる雲は生きていますね♪
ていませんが、岸辺には多くの釣り人が糸を垂れてい
ます。当地の気温は最低気温2℃/最高8℃ほどで
す。本州方面の気温からは驚かれるでしょうが、真冬
のマイナス10度前後の気温を越してきました身体に
は、それなりの暖かさを感じます。
夕空。この時期はなかなか透き通るような空は出現
しませんが、ユニークな形の雲が現れます。一年を通
し、ダイナミックな夕日の光景に心惹かれます、自称:
夕日ハンターと思っています。
今日、再び同タイトルの記事を投稿予定です、暇な
時に見て頂ければと思います。