【H29年12月17日(日)の記録】そのⅡ
黒岳(御坂)の山頂から新道峠へ向かう道
御坂峠へ向かう道
復路は往路を戻るので、上記のどちらも通らず・・・
午前8時49分:復路スタート 気温は-2℃
今回の山道で雪が目立った地点
朝食ポイントの近く
以前より展望が開けてると思ったら・・・
展望地を切り拓くマニアもいらっしゃるようで
松の木ポイントから
さらに東を展望すると
山中湖の湖面が輝く(写真中央・上)
さらに標高を下げて 復路のLast View
雲は宝永山のあたり?
尾根筋を離れて沢沿いの道を下る
沢の上流の流れは凍り付いている 気温は-2℃
沢の下流では水の流れる音
写真上部の中央に水の流れ まわりに氷と氷柱の組み合わせ
帰着時の駐車地気温は2℃、寒さは感じず。
標高差は約780m、山歩きのトレーニングには少々物足りないが、天候に恵まれ
富士山ビューの締めとしては上出来・・・冠雪が減少気味なのが少々残念。
積雪期に備えてのトレース確認もOK、あとは雪を待つのみ。
観光地めしの締めは ハズレの無い「開花」
肉きんうどんを注文する、以前よりキンピラが少し小振りになった気がするが、
味は相変わらず上出来、丼を空にして観光地めしの締めはオワリ。 ご馳走様。
帰路の国道139号線、自車が巻き上げた融雪剤の粉がリヤウィンドウに付着。
前山行の後で洗車をしたばかりであるが、年内にもう一度洗車の締めが必要な感じ。
end
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