PPK_Japan ・・・ Leaves dancing in the wind

世の中の柵(しがらみ)から離れ、気ままに、あるがままに

週末の散策・続編Ⅱ 紅葉の見納め

2013年11月29日 21時55分41秒 | ひまつぶし

H25年11月29日(金)
 先週末の紅葉観賞、少々物足りなさを感じていたので性懲りもなく再訪する。
お出迎えはご当地キャラ?


 土・日を外せば観光客は少ないだろうと思って金曜日を行動日としたが・・・
大外れ・・・観光バスの団体さん、マイカーの行楽客で大賑わい。
 長靴を履いた写真家?もカメラ片手に川沿いの土手を賑わしている。

 歩き始めは赤橋の手前から


 歩を進め、通り過ぎてきた赤橋を遠くに望む


 赤と黄色が静かに拡がる


 川面には紅葉の落ち葉が浮かぶ


 水際から土手に続く石ころの川床も落ち葉で彩られている

 落ち葉も華やか・・・

 ・・・今週末で紅葉は見納めの感がある

H26.4.29
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週末の散策・続編

2013年11月24日 14時50分37秒 | ひまつぶし

H25年11月23日(土)
 H25年10月25日の週末の散策で紅葉の名所を目指したが、結果は小雨、紅葉は皆無
・・・ということで、紅葉を見ることはできなかった。

 ほぼ1ヶ月後の今日、標高の高い山の紅葉は散り始めているので、今度こそは紅葉間違いなし?
と前回と同じ場所を目指す。

 高速道路のインターチェンジを降りて、案内看板に従って進む。 以前、カーナビの指示通りに
走ったら大渋滞に巻き込まれた経験から、カーナビは位置確認に使うのみ。


 渋滞に巻き込まれることもなく紅葉の名所近くへ到着するが、既に駐車場は満車状態。 
 運良く空きスペースを見つけて駐車する。

 紅葉の状態は盛りの手前、葉も散らず、緑を残す枝も目立つが水面に紅葉が映える


 さらに歩道に沿って奥へ進むと燃え盛る紅葉の塊り二つ目


 静かな感じの紅葉は落ち着きがある


 歩道の終点で折り返し、静かな紅葉を楽しむ


 駐車場へ戻ると、駐車待ちの車列が連なっている。


 紅葉の盛りは来週あたりか、川面に散る紅葉を見てみたいが週末の土日は難あり

H26.4.29
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富士山が見える山をあるく 達磨山~金冠山

2013年11月23日 22時40分37秒 | 富士山を見る

 毛無山の稜線から富士山を眺めると駿河湾越しに伊豆半島が見える。
・・・伊豆半島から駿河湾越しに見える富士山は・・・と、今回は伊豆半島へ移動してみる
ことにした。

【平成25年11月22日(金)の記録】
 道が不案内であることと、カーナビの地図データが現状に合っていないため見込み違い
の国道を走り、目的地の戸田峠へは予定時間より大幅に遅れて到着。

午前8時14分:駐車場を出発、気温は5℃
標高:735m


 駐車場は峠の西と東にあるが、稜線歩道に近い東側を選択

 低木の枝が歩道の上に覆いかぶさる区間を過ぎると、笹原を刈り払った緩やかな道になる。


 展望の開けた道と、木製の土留めによる階段状の段差コースの繰り返しであるが、
段差部分の表土が流出していてハードル越えのようで歩きにくい箇所が多い。

 小達磨山の山頂手前からの展望


 さらに5分程登ると、富士山の手前に駿河湾が見えてくる


午前8時37分:小達磨山の山頂を通過

標高:890m


 小達磨山を下り、舗装道路出合の手前から達磨山を望む


午前8時46分:舗装道路から達磨山への分岐を通過


 分岐から8分程度登ったところから振り返ると毛無山塊と富士山


 さらに5分程度登ると富士山の手前に駿河湾が拡がる


午前9時04分:達磨山の山頂へ到着
戸田峠からは50分の行程時間
舗装路分岐からは18分の行程時間



 毛無山塊と富士山を望む


 淡島と箱根外輪山


午前9時35分:達磨山の山頂から戸田峠へ復路スタート


午前10時04分:小達磨山の山頂を通過

 この時間には少し雲が出始め


午前10時23分:戸田峠へ到着

達磨山からの行程時間:48分
 気温は15℃まで上昇してきたので上着を一枚脱ぐ。脱いだ上着は車の中へ置いていく。

午前10時27分:戸田峠から金冠山へ向かう

 ゲートを超えて、コンクリート舗装の管理道を登る

午前10時32分:レストハウス分岐を通過

 これよりコンクリートの舗装路から離れる


午前10時38分:金冠山の山頂へ到着
戸田峠からの行程時間:11分


 駿河湾の奥まった方向には沼津の街が見える

 ・・・市街地のゴチャゴチャした感じが少々興醒めな感あり

 山頂標識の初代?


午前10時57分:金冠山の山頂から戸田峠へ向かう

午前11時06分:戸田峠へ戻る
金冠山の山頂からの行程時間:9分
総行程時間:2時間52分(休憩時間含む)

 山歩きとしては、かなり物足りない感じが強いコース設定であった。

 この後、戸田峠から車にて帰路に就くのであるが目の前の金冠山第一トンネル
とやらに誘われて入ったのが軽率だった。
 当然カーナビの地図は途中で道路が途切れ、分岐点をどちらへ進んでいいの
やら・・・皆目見当つかず・・・倒木箇所を通過し・・・行きつ戻りつ、結局、戸田峠へ
戻る
ことに。
 帰宅してから調べたら、どうやら海岸ルートへの抜け道だったらしいがタイヤ痕
のない道路はどうにも不安がいっぱい・・・思い付きの行動は慎むべし・・・反省

 トレースルートについては単純なコースなので掲載を省略する

H26.4.29
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富士山が見える山をあるく 毛無山~雨ヶ岳~端足峠・Ⅱ

2013年11月17日 22時44分30秒 | 富士山を見る

 11月2日(土)の毛無山~端足峠の周回は、毛無山頂あたりから雲の中の歩きとなり、
肝心の富士山を見ながらの縦走はできなかった。
 今週の山岳天気予報では11月9日(土)の週末が風速、気温、雨量ともに山歩き日和
ということなので、再度の周回コース歩きを計画

【平成25年11月16日(土)の記録】
午前6時17分:駐車場を出発、気温は2℃

 週末ではあるが、早朝のため駐車車両は少ない

 ゲートを過ぎたあたりの登山路には落ち葉が厚く積もる
 標高を上げる前の沢沿いには若干の紅葉が残る


 不動の滝、前回には見られた紅葉は、葉を落とした冬の装いに変わっていた


 八合目あたりまで気温は5℃~7℃を上下する。
 冷え込みを予想して厚着をしてきたが、暑さに耐えきれず四合目でジャケットを脱ぐ

 富士山展望台からの田貫湖方面と富士山

 ・・・田貫湖は霧の中

 北アルプス展望台からの八ヶ岳


 山頂手前の地蔵峠分岐点あたりには凍った雪が残る。

 途中にあるヌタ場は日影のため厚い氷に覆われたまま


 山頂に向かう登山道の日影部分は残雪が目立つ

午前9時00分:毛無山頂に到着
登り行程時間:2時間43分


 天候は快晴、風は無風に近い、気温は0℃からマイナス1℃

 富士山との間に薄く霞がかかった状態で鮮明な感じはない

午前9時22分:雨ヶ岳に向けて出発

 山頂から歩いて5分、最高標高点へ向かう手前から見える富士山

 陽が上がるにつれて雲が発達してきている

 さらに5分程度歩いたところから富士山と駿河湾を望む


 毛無山塊の最高標高点も積雪あり


 山頂から30分程のところで木々の間から覗く富士山


 毛無山~タカデッキ間で一番標高を下げる手前で林が途切れる

 雲が少々目障りな感あり

 標高1870m近辺の残雪状況


 タカデッキの尾根越しの富士山


 標高1900mあたりからの展望

 水平レベルの基準線は合っているが、雲が左上がりなので写真全体が傾いて見える

 さらに標高を10mぐらい上げると

 移動距離は少ないので富士山の表情は変わらないが手前の景色は様変わりを楽しめる

午前10時27分:タカデッキへ到着

毛無山からの行程時間:1時間05分
 前回比+11分・・・写真撮影時間分?

 富士山方向の眺望は木々に遮られている


 駿河湾方向は少しは開けている


 南アルプス方向も木々に遮られている


午前10時30分:雨ヶ岳を目指す


 雨ヶ岳の手前、標高1760mあたりで富士山方向の展望が開ける


午前11時00分:雨ヶ岳へ到着

タカデッキからの行程時間:30分
 前回比-5分・・・林の中を迷わず通過できた成果?

 
!雨ヶ岳、山頂標識がない・・・先々週までは木の根元に横たわっていたのだが

午前11時16分:雨ヶ岳から端足峠に向けて出発

 下り道は今までになく落ち葉と、水気を含んだ泥で滑り易い状態
過去の転倒経験を踏まえ慎重に下ったつもりだが、岩場の段差で不測の転倒

午前12時12分:端足峠に到着
雨ヶ岳からの行程時間:56分
 前回に比べて+11分⇒慎重に下った結果?


午前12時19分:端足峠からA沢貯水池へ向かう


 端足峠から下って自然歩道分岐を通過したあたりと思うが、登山道脇の林の中に
休憩?する婦人二人、予期せぬ出合に少々ビックリ

 途中で渡渉する沢は以前よりも大幅に水量を減らしていた。 ストックと靴底を洗えず。
 
午前12時53分:A沢貯水池の分岐点を通過
端足峠からの行程時間:34分
 前回比-6分

 根原の吊り橋の手前には若干の紅葉あり


 しばらく富士山方向は視界を遮られる歩きとなるが、歩道を大きく浸食された地点
で展望が開ける

 この写真も雲と山裾が左上がりなので全体が傾いているように感じるが、山頂部分を
見れば傾いていないのが分かる・・・富士山の写真撮影向きではない前景である

 この後、木道を経由して問題のショートカットルートへ向かうのであるが、迂回路の
案内看板から少し進んだところに右へ進む開けた道があったので、今回はそちらへ
進んでみた。
 ・・この道も途中で踏み跡がなくなり、GPSを頼りに林の中を探索(迷う)
涸れ沢を数本通過し、ルート探索を開始してから14分後に自然歩道の道標を発見


 この道標と涸れ沢を挟んで対岸の土手の上にも同様の道標が立っている。
涸れ沢のこちら側には石が積んであり、目印にしているようだが見落とし必定


 ・・・迂回路の案内看板を過ぎて涸れ沢沿いを歩き、自然歩道の道標を見い出したら
沢の対岸に渡る・・・これが正規な自然歩道ルートの結論!


 その後、5分程の林の中の歩きを経て車が通る林道に出合う


 林道を4分程歩くと、前回のときは歩道が消失したという地点に出る。

 そのときは涸れ沢を歩いたが、その沢の山側に並進する窪んだ道があった
・・・これが東海自然歩道である・・・
 涸れ沢よりも低いので沢に水が流れる状態であれば通れない。

 以上で自然歩道の探索を完了、疲れた・・・ロスタイム14分

 四阿(あずまや)の近くにはパラグライダの練習場がある


午後2時57分:駐車場へ帰着

A沢貯水池からの行程時間:2時間04分
 前回比+4分、ロスタイムの14分を考慮すれば10分の短縮で歩いたことになる
周回時間:8時間40分(小休止40分を含む)

 帰着時の駐車場

 かなり混雑したようで、中央に駐車している車両もある。
 有料なので管理人による駐車車両のチェックがある・・・指示どおりに料金箱へ
500円を投函していない車両のワイパには督促の封筒
が挟みこんである・・・多いネ

 500円が高いと思うなら駐車しなければ、と思うのだが・・・マナーの問題

 稜線歩きは想定外の氷雪上の歩き、毛無山の山頂付近では天気予想どおりの
0℃を体感。
 期待したとおりの天候と冠雪した富士山、もっと冷え込めばキレイな写真が撮れるか

 ・・・毛無山~タカデッキ間は富士山方向の展望が開けている地点が所々にあり
写真撮影を楽しめる。
 タカデッキ~雨ヶ岳の間は展望は期待せずに山歩きを楽しむこと・・・

H26.4.29
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富士山が見える山をあるく 田貫湖~長者ヶ岳・天子ヶ岳

2013年11月11日 08時30分21秒 | 富士山を見る

 毛無山の歩きに一区切り付け、天子山塊の西端部に位置する長者ヶ岳と天子ヶ岳を
歩いてみることにした。
 あまり興味の無かった山域であるが、田貫湖起点の歩きで富士山がどの程度見える
のか・・・天候は晴れ・・・雲多し

【平成25年11月9日(土)の記録】
午前6時23分:駐車場を出発


 駐車場から坂を下った突き当りに道標あり


 舗装路から未舗装路に変わり、道標のあるY字路に到達するが進路に迷う。
国土地理院地図の登山路と、道標の示すルートが合わないのである。

 一旦、道標に従って自然歩道を進むが、地理院地図の尾根直登ルートから
離れていくので起点へ戻る。
 Y字路の左方向の道を進んでみるが、これも地理院地図の直登ルートから
離れていく・・・直登ルートは、このY字路の中間に位置するようになっているのだが?
 再度、道標に従い自然歩道を進むと登山路分岐の案内板に出合う。

午前6時40分:ここまでのロスタイムは10分

 ここから、国土地理院地図の尾根直登ルートに向かっていくが、直登ルート
に出合った箇所の旧直登ルート?側にはロープが張られて規制されていた。

午前7時21分:田貫湖北岸からの自然歩道と合流する


 合流点からの富士山と田貫湖


 林の中を歩く自然歩道


 整備されてから時間が経っているのか階段状の歩道は結構荒れている


 林の中を進んでいくと突き当りになる箇所がある。 落ち葉で踏み跡が分から
ないため進路に迷うが、左右を行きつ戻りつして右方向に進路を見い出す。

午前7時55分:標高1170m近辺にて休憩ポイント到着(ベンチとテーブルあり)
 5分程の休憩時間をとる

午前8時23分:長者ヶ岳の山頂に到着
標高:1335.6m・・・ハンディGPSは1335~6mを表示
駐車場からの行程時間:2時間00分(ロスタイム、休憩時間含む)


 山頂からの富士山

 この時間では薄く雲がかかった感じで白んでいる

 先行の老年単独登山者、煙草の煙を吐き終わったと思ったら登山靴のまま休憩用
の木製テーブルの上に仁王立ち、富士山の写真を撮り終え唾を吐き捨て無言で下山。
 自然歩道の登山口に一台駐車していた八王子ナンバの所有者と思うが、マナーは最悪
である・・・傲慢そうな顔つきが性格を物語っている感あり

午前8時41分:長者ヶ岳から天子岳に向かって出発
 高度を下げる歩きが続く、標高1290m近辺の紅葉


 さらに歩いて高度を下げ、標高1230m近辺の紅葉

 紅葉の向こうに見えるのは、これから登り始める天子ヶ岳

午前8時59分:上佐野分岐を通過
標高:1205m近辺
 長者ヶ岳~天子ヶ岳間の一番標高を下げたポイントである


午前9時27分:天子ヶ岳の山頂?に到着

長者ヶ岳からの行程時間:46分(最高標高点の探索時間含む)
標高:1330m?・・・標識位置のハンディGPS表示は1318m
 手持ちのハンディGPS、普段は10mぐらい多目のデータ表示をする。時々はピッタリ。
実際の最高標高点は山頂標識手前130mあたりの地点であるので、標識の位置から
来た道を戻りGPS地図と現況を照合、ハンディGPS表示1323mが最高地点であった。


 山頂広場は山頂標識からさらに下がったところにある

 瓔珞(ようらく)つつじ、紅葉が綺麗である

 山頂広場からは富士山の展望は望めず、富士見台の案内に従い移動する

 水平レベルは正確に出して撮影しているのだが冠雪が左下がり、山頂の剣ヶ峰が
手前に位置するため富士山が左下がりに見える

午前9時43分:天子ヶ岳から田貫湖に向かい下山開始


午前9時48分:芝川町分岐を通過
標高:1270m

 これ以降は一気に高度を下げる道程となる
 標高860mあたりから切り開かれた林道のような幅広の道となる

 標高690m近辺で新しく林道を造成している地点に出合う


 さらに60mぐらい標高を下げたところで目的の林道に出合う
午前10時50分:林道出合
標高:630m?

 ↑これは林道へ降りる手前の山側のコース案内

 林道には白糸の滝と、田貫湖を案内する道標が設置されている

 ひたすら林道を下る、とこどころで道筋が二手に分かれる箇所に遭遇するが
無難に進路を選択する

 進路選択に躊躇したのがパラグライダ離陸場に出合った分岐点である。
 最初はキャンプ場かと思ったが、パラグライダの練習風景で納得。

 ここで大きく右方向へ進路を変更し、さらにその先の右につながる道を無視して
大回りに右へ進む

 ↑ 進んだ先からのパラグライダ練習場

 その先には山之神を祀る石碑


午前11時22分:舗装路に出合う
標高:580m?
 以後ひたすら舗装路の上り勾配の道程を歩く・・・かなりカッタルイ

午前11時48分:駐車地へ戻る

 ↑駐車地へ戻る手前からの富士山

・林道出合からは58分の行程時間
・天子ヶ岳からは2時間05分の行程時間
・起点・終点の時間は5時間25分(休憩、ロスタイム含む)


 途中のエネルギー補給はランチパック一袋のみ。 朝食が午前4時だったので
少々エネルギー不足気味の山歩きの感あり。
 帰着後に車内にてコンビニの握り飯を二個胃袋へ供給。

 山頂では白んで見えていた富士山であるが、時間が経って陽当たりがよくなった
せいかこの時間ではキレイに見える


 冠雪の富士山と湖・・・落着く・・・舗装路歩きの疲れが解消


 林道出合からの未舗装路区間は工事用の大型車両が通過すると路肩に余裕が
ないので要注意。 トラックは歩行者がいても徐行する雰囲気はない。
 路面は昨日の雨でぬかるんでいたが、乾燥していたら工事車両の巻き上げる
土埃で苦労したかもしれない・・・状況によってはマスクを用意しておいたほうがよい
かも。

 毎度のことであるが、初めて歩くコースは期待半ば、不安半ばである。
 今回は時間の配分と休憩場所の選定が上手く行かずに腹ペコ歩きの余裕のない
行程となってしまった・・・反省。

 登山行程区間では気温は5℃~10℃、冷え込みを想定して秋向けの長袖を着用
したが予想は大外れで帰着時には汗だく。
 夏向けの長袖シャツにすればよかったと、ここでも反省。

 周回コースは以下の赤色のトレースのとおり

 ※元図は国土地理院「ウォッちず」から転載

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