※見出しの写真は拡大できません
ＪＲ佐世保駅前から四ケ町商店街の方へ
国道３５号線を歩いて数分のところに
「三浦町カトリック教会」
が見えてきます。
同教会は１９３１年１２月８日に
この地で献堂式が行われました。
※献堂式：キリスト教で新築の会堂を
神にささげる儀式だそうです
１９４５年６月２８日の佐世保大空襲での
焼失も免れ８０年の時を経ています
終戦後すぐ下を通る国道３５号線の
拡幅工事に伴い、前の山が削られ
現在のような折り返しつきの
急な階段になっています
※ウィキペディアより引用
（最終更新２０１１年１１月３０日分）
教会の裏を通る道路からは
長い階段を上ることなく
教会内への出入りができます
ＪＲ佐世保駅に隣接するＭＲ松浦鉄道の
佐世保駅ホームです
下にはスーパーや薬局の店舗があります
フレスタＳＡＳＥＢＯ（ＪＲ九州が運営する
複合商業ビル）の中庭です
ＪＲ佐世保駅の正面出入り口です
写真右側のイルミネーションの一部は
ホテル・東横インのものです
佐世保駅の出口付近から京町方面を見ています
写真中央付近に見えているのが
「三浦町カトリック教会」です
周りに高い建物が出来てきて
存在感が少しずつ小さくなっています
ゆっくりと歩を進め、三浦町教会の
正面付近までやってきました
教会の右側には赤い文字で「主の平安」と記され
その下の白いボードには
「自分がしてほしいことを他人に行いなさい」
と書かれています
正面入り口には大きく手を拡げた
「キリスト像」が迎えています
さらに歩を進め「アルカスＳＡＳＥＢＯ」の
前庭付近からの撮影です
※アルカスＳＡＳＥＢＯ：長崎県と佐世保市が設置する
複合施設（多目的ホール）
※画像は２回目のクリックで更に大きな写真
（サイズ７６８×１１４７）になります
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なっています（笑）
撮る人によってやはり、雰囲気が変わります
ね。
フレスタもアングルが変わっていて、
素敵です。
コレを見ると出かけたくなります（笑）
ところで、三脚は使用されたのですか。
私は使用しないと、とても見れるものは
撮れません（笑）
クリスマスなどのイルミネーションは
さまざまな形や色に工夫が凝らされていて
見ても写してもいいですね！
以前にも云ったかと思いますが
私もカメラを静止させて
遅めのシャッターを切る事が
とても困難な症状が進行中です
かといって国道横の人通りの有る舗道上での
三脚使用は危険で、拡げる勇気も無く
最低限の手振れ防止のために
一脚を使用しました。
佐世保駅周辺の新旧の名所が見れて嬉しいです
（しかも夜景で）
教会は大昔の映画、「空の大怪獣ラドン」にも出てるらしいですね。
この映画で佐世保の当時の風景を見ることが出来るらしいです。
私はまだ見たことがないので今度ＤＶＤでも買って見てみようと思います。
この教会は、佐世保駅のすぐ近くの、しかも国道沿いにあるからこそ、佐世保の街がより魅力的に見えるのだと思います。
今後もできるだけ永い間、この場で存在感をアピールしてもらいたいと思います。
新しい佐世保駅は、旧駅で育った世代にはあまりにも変わった風景で寂しさもあります。
しかし、駅前広場やフレスタ、みなと口から見える海は格別なものがあり、旧駅に負けない魅力たくさんあります。
これからの世代の人が思い出をつくり、新しい魅力ある佐世保を創っていくのだと思います。
「空の大怪獣ラドン」は当時、島地町に在った
佐世保東宝中央で封切られた時に
誰かに連れて行ってもらったようです。
小さかったので西海橋の下をラドンが飛んで
壊れるシーンだけを覚えています。
その後見る機会が有ったのですが
西海橋に続く道路をボンネット型の
西肥バスが走っていたりして
懐かしいシーンが有りましたよ！
佐世保駅裏の新みなと暫定広場が
今後どのように利用されるのかが
興味のあるところです。
確かに今は大きな建物が周辺に出来て見ずらくなりましたね～～～？？残念です。
この裏通りは戸のう町に通じる道で良く通りました
防空壕の後に出来ていた小さなお店で
三角のお稲荷さんを良く食べました。
懐かしい所です？？
デートにも歩きましたね？？アハハハ遠い昔の思い出です。
今位写真を撮るのが好きだったらもっとよく観察しておけばよかったと後悔しています
戸尾町の防空壕跡の食堂などは
まだ健在のようですよ！
以前はフィルム代やプリント代を
気にしながらの撮影でしたから
何枚も写せませんでしたね！
今、デジタルになってからは若い頃の
鬱憤を晴らすかのように
シャッターを押しまくっていますよ！