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思い出変換サービス

2007/2/19の日記でも書いたけれど、レコード盤しか出ていない
思い出のレコードがある。
本当はレコードで聴いていたいものなのだけれど、車の中で聴きたい、
もっと手軽に聴きたい、と、そっとCD化することにした。

家での作業はちょっとややこしいため、ネットで探してみると、やっぱり
いろいろなところで、レコードをCDへ変換するサービスをしている事が判明。

数ある中から選んだのはこの「思い出変換サービス」。
なんだか名前が気に入った。

レコードのCD-オーディオ変換、他にも切れてしまってりるカセットテープの
オーディオ変換、オープンリール、パソコンの古いデータなどなど。
いろいろな思い出を変換してくれるというのだから、嬉しい。

LP盤 1枚につき、約3,440円也~。

思い出を変換してみました。
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桑田さんも銀婚式かあ・・・

桑田さんは、2月26日で、51歳の誕生日を迎えた。
おめでとうございます!
51歳かあ・・・桑田さんは、本当に年齢を感じさせない人だなあ。

そして、明日2月28日、と言えば、その桑田さんが、25年前、
東京プリンスホテル鳳凰の間で原ぼうと結婚した日でもあります。
25年前、ということは、今年は、結婚25周年、ということで、
銀婚式なのかな?ほぉー。

四半世紀も前のこの日のことを、今でも私は覚えています。
ファン2000人を招待した、結婚披露宴。もちろん、高校2年生だった
私も参加しました。

今の桑田さんの人気では考えられないことだけれど、桑田さんと
原ぼうから、応援団にきちんと招待状が届き、そして、応援団(ファンクラブ)
では、一人300円のカンパを募り、2人にウェディングケーキのプレゼント。
確か、受付のところにカンパの箱のようなものがあり、そこに300円
を入れたんだったかな。

披露宴は立食で、司会はジューシーフルーツのイリヤと、ニッポン放送
アナウンサーのくり万太郎。他にもシャネルズ、世良公則、もんたよしのり、
タモリなどがお祝いにかけつけていた。

披露宴にファンを招待するだなんて、
なんだか、のほほんとしていた時代、だったような気がする。

ステージでは、みんなに促され、桑田さんが「いとしのユーコ」を歌ったっけ。


写真は、引き出物のお礼のメッセージや歌入りのレコード。

もう25年も昔のことなのかあ・・・
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『蒲生邸事件』 宮部みゆき

『蒲生邸事件』
文藝春秋
宮部みゆき

ずいぶん前に読んだ小説だけれど、今日が2月26日だということで思い出した。

昭和11年2月26日。まさに、ニ・ニ六事件が起きようとしている厳戒令下の東京に、
大学入試に失敗した予備校受験生、孝史がひょんなことからタイムトリップ。

受験にもあまり出ない現代史にはちっとも興味のなかった孝史。
ニ・ニ六事件のことだって、全然知らない現代の若者。
そんな孝史が、まさにその時代のその場所にトリップしてしまう。
そこで歴史を知り、その時代に生きていた人たちと触れ合うことで、孝史は少しづ
つ成長していく。

少しだけミステリーの要素も含んだSF小説だけれど、そこはさすがに宮部みゆき。
最後は、少し切なくて哀しくて、でもさわやかな結末。

タイムトラベル物は、あんまり好きではない私だけど、そのジャンルの枠を超えて、
ある意味での歴史小説のような感覚で楽しめた。
宮部みゆきは、本当にうまいなぁ・・・と思う。

第18回日本SF大賞を受賞。
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似合う?

本当はボク男の子なんだけどねっ

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『暮しの手帖』

『暮しの手帖』の新編集長に、お友達の松浦弥太郎くんが
就任したという。びっくりした。

『暮しの手帖』 と言えば、謙虚に静かに、だけどどこの本屋
さんにも必ず置いてあり、人々の暮らしにしっかりと寄り添って
いる雑誌、というイメージ。

”広告をいれず、徹底して庶民の質実な暮しの視線にたった誌面
づくりを貫いてきた”というこの雑誌。
創刊は昭和23年だそうだ。

創刊号から約30年の長きにわたり編集長を務めていた、花森安治
さんのあの独特な表紙の『暮らしの手帖』という文字。そして
すてきなイラスト。
あらためて見てみると、とても味わい深いものがある。

今は、こういう”暮し”をとりあげている雑誌が山ほどあって、
どれもこれも、さらーっと目を通しはしても、きちんと読んだことはない
けれど、これを機会に、こうして誠実にずっと人々の生活を支えて
きているこの『暮しの手帖』を、じっくりと読んでみよう。

いずれにせよ、こうしたシーンで知り合いが活躍している、という
のは、とっても嬉しいことだなあ、と思う。

弥太郎くんが編集長を務めるのは、この2月号(26)から。
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『タゾチャイティーラテ』なのだ

久しぶりにスターバックスに立ち寄った。

最近、コーヒーは家で飲むことが多い。職場の近くはTullY'sなので、
外で飲むとしてもスターバックスにはなかなか行く機会がない。
外で飲むコーヒーにも少し飽きてしまったような感じもある。

そこで、スターバックスに行ったときには、最近は必ず、タゾチャイティーラテ
にしている。スパイシーなチャイの味にミルクがまろやか~でおいしい。

ついつい本を片手に長居してしまいました。

ついてでに、最近はカフェラテにする時には、豆乳!としているのだけれど、
このタゾチャイティーラテも豆乳にすると、さらに味に深みが増して、おいしい
のだそうだ。今度ためしてみようっと。
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仲良し親子

たまには、こうやって手と手を取り合い、
のんびりです。
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『クワタを聴け!』 中山康樹

『クワタを聴け!』
中山康樹
集英社新書

音楽評論家である中山康樹さん。
桑田さんの曲を、サザン、ソロにわたり、シングル、アルバム全曲、実に387曲、
1曲1曲、各1ページ約600文字で批評しています。

他の著書に『超ジャズ入門』や『超ブルーノート入門』、『これがビートルズだ』、
『ジョン・レノンを聴け!』、『ディランを聴け!』、『マイルスを聴け!』などがある。

今まで洋楽ばかりを取りあげ、ことに、この『○○を聴け!』のシリーズ?では、
”全楽曲、もしくは全アルバム制覇を目的とした本を書いてきた(ご本人談”)方が、
初めて邦楽、桑田さんを取り上げる、ということで、これは!という思いで即、購入。
”新書”というのも、何だか、嬉しい。

桑田さんやサザンの曲を批評している人は、このようなお仕事で批評をしている
専門家から、シロウトまで、山ほど居る。
大体、そのような”批評”を読むことは好きではないのだけれど、こうして、桑田さん
の”全曲”を1曲1曲・・・・となると、興味が沸いた。

サザンオールスターズというと、もう国民的な巨大なバンドになってしまっている
ので、いちいちサザンの曲を深く聴きこむような人が少なくなってしまっているように
感じているのだけれど、こうしてジャズや洋楽をしっかり勉強していて熟知しており、
批評をお仕事としている人が、”音楽人の桑田佳祐”として桑田さんをじっくりと
"斬る”というのも、なんだか嬉しいことでもある。

内容は、もちろん私たちが、この曲は好きだ嫌いだ、と言っているレベルではなく、
きちんと?専門的に批評しているので、何よりも桑田さんの魅力をきちんと理解し
ているだけに、しっかり辛口でもある。
時には、あれ?そうだっけ?ということもあったし、曲がひとつひとつ五つ星で評価
されているのだけれど、へー、この人はこれが☆☆☆☆☆で、これが☆☆かあ、
私とは違うなあ、とか、そうそう!わかってっしゃる!とか。読んでいて、
なかなかおもしろかった。

何よりも、その曲の多さにあらためて桑田さんの29年間はものすごいな、と思った
し、その387曲にも及ぶ量を、きちんと1曲1曲批評しているこの中山さんにも脱帽。
私も、ページを一枚一枚めくりながら、その曲を口づさみながら、楽しんで読むこと
ができました。
あんな曲、こんな曲。私にもすべての曲に思い出があり、そんな思い出のアルバム
をめくっているような、そんな感覚にもなりました。

それでもやっぱり、音楽っていうのは、とにかく聴いて楽しむ。
評論家じゃなくてよかったなあ、などと思ったりするのでした。

クワタを聴け!私はしっかり聴いてます!
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『嘉門雄三&Victor Wheels LIVE!』

若い頃(^◇^;)、もう何度聴いたかわからない!というレコードです。
久しぶりに聴いてみました。やっぱりいいなあ、

嘉門雄三&Victor Wheels LIVE!

私の周りの女子高校生たちが、みな、マッチだトシちゃんだ、と
騒いでいた時に、私だけが、サザンオールスターズの桑田さんや、
何故かビリー・ジョエルやジョン・トラボルタの写真の切り抜きを、
透明下敷きに挟んでおり、おえー、なんでーー?と言われていた頃。
1981年。

洋楽のカバーを、楽しそうにライブハウスで演奏する嘉門雄三とは?
今をときめくその人、桑田佳祐さんのことです。
今は懐かしい、渋谷のライブハウスEgg Man(!)や他都内のライブ
ハウスでライブを行った。桑田さんがサザンの名前を隠し、嘉門雄三
という名前の下で、とにかく好きな曲を選んでやっている。
サザンの低迷期だった、と言われる時代だった。
私的には、この時期の桑田さんの曲が大好きなんだけどね!

もともと、私には兄が居て、若々しい?叔母たちも居て、実家のレス
トランにはいつも音楽が溢れていて、だから洋楽を聴く機会も多かった
のだけれど、この嘉門雄三のライブレコードは、私にとっての”洋楽”
の入口だったような気がする。
当時はあまりよくわからなかったけれど、桑田さんがあまりの楽しそう
に歌うものだから、私もその曲たちが大好きになっていった。

それからもう何年もこのレコードを聴いたけれど、今思うと、本当に、
とってもいい!選曲もいいし、このライブ感もすごくいい!
やっぱり、バンドっていいなあ!

このレコードは、サザン名義でもないし、未だにCD化されていないし、
幻のレコードと言われたりして、私にとっても大事な思い出深いレコー
ドである。CD化して欲しい!という声があるけれど、私はこの謎の男、
嘉門雄三が行ったこのライブの、このチャチいジャケットも好きだし、
レコードだけしか出さないこじんまりした感じも大好きだ。
だから、CD化されなくていいと思う。
このまま、レコードとして、聴いていきたいアルバム。

収録曲の
マーティン・バリンの『Hearts(ハート悲しく)』
ポインター・シスターズの『Slow Hand』
は、特に大好きです。

いつかまたどこかで、そっとライブやって欲しいなあ。嘉門雄三。
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ハローキティいなり

かわいいけど、これって、食べにくいよね・・・

(^◇^;)

そういう意味では、ひよこ、鳩サブレ、に次ぐ
「かわいくて食べられない」シリーズですね。
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スノーサーフィン

そう言えば、いつから『スノーボード』と呼ばれるようになったんだろう?
あれ?

兄が『スノーサーフィン』を始めたのは、かれこれもう26年前くらいにな
るだろうか?私が中学生の時だったように思う。

雪の上を、まるで波に乗るかのように滑るから『スノーサーフィン』。
”板に乗る”のではなく、雪を”滑る”この遊びには、この名前がぴったり
だったように思う。
小さい頃からスキーに親しんでいた兄には、スキーとはまた違った形で
雪を自由に滑るこの『スノーサーフィン』は、かなり魅力的にうつったのだ
ろう。それからもう何十年もこの世界に居る。
生活の場所も、東京からニセコに移してしまった。

いつからか私は、兄は『スノーサーファー』だ、と思うようになり、友達にも
そんな風に言っていたっけ。

いつの間にか、『スノーボード』と呼ばれるようになり、兄は『プロスノー
ボーダー』と呼ばれるようになった。

それにしても、なんでかな?山を、波を、自由に滑る、泳ぐ。その感覚で
いくと、『スノーボード』よりも、『スノーサーフィン』という響きの方がピン
と来るのではないかな?
なんだか、『スノーサーフィン』のほうがいいな。
どうして名前が変わってしまったのか、今度兄に聞いてみよう。

写真は、もうすぐ1歳になる兄の息子。
彼も雪の中で遊びながら育ち、世界の山々を登っては滑る『スノーサーファー』
になるのだろうか?

きっと、なるね。
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チョコレートで静かな夜

また、この季節がやってた。
恒例のチョコレート作り。

近年は、忙しい中、なんとなく忙しい気持ちで作っていたのだけれど、
今年は少しだけ、心静かに作ることができた。
とはいえ、仕事が終わり、作り始めたのは夜も10時を回っていたのだ
けれど。

チョコレートと言うのは、最近では甘くて太る!だけではなく、実は体
にいい効果や作用があるのだそうだ。
抗酸化作用があったり、ミネラルや食物繊維が豊富だったり。

そして、何よりもチョコレートのその香りが、集中力記憶力を高めたり、
神経を鎮める、という作用があることもわかってきている。
チョコレートを食べると鼻血が出る、興奮する、などと言われてきたけ
れど、むしろ逆だ。というところで、医学的にも感心が高まっているそ
うだ。

なるほど。
チョコレートを作っていると、心が静かになって、穏やかな気持ちにな
った。甘い香りが鼻から脳に伝わって、体中に染み入る感じ。

普段は何気なくパクっと食べているチョコレートだけど、こうして、たま
にはその香りや甘さをじっくりと味わってリラックス。
いいなあ。

気のせいか、いつもより美味しいチョコレートができた。
・・・ような気がする。

追伸:
映画 『ショコラ』 がまた観たくなりました。
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『シンクロニシティ』 ポリス

『シンクロニシティ』 ポリス
1983年

ポリスとしての最後のアルバム。

スティングの何が好きか!というと、文句なし、「声」だ。

もちろんソロとしてのスティングは、とてもシブくて、それ
はそれは素敵なのだけれど、やっぱり私はポリスの
スティングが好きです!
というか、ポリスが好きです!

あのトライヤングルからあふれ出す音楽の勢い!!
これは、ソロのスティングからは感じることのできないも
のだ・・・と、私は常々思っており、密かに(なんで密かに?)
ポリスのアルバムを愛聴しているのでした。

そのポリスが再結成し、日本公演も!という!
\(^o^)/ \(^o^)/
「再結成」という響きがあまり好きではない私だけど、
やっぱり、ポリスは見たい!見つめていたい!

ドラムのスチュワート・コーポランドのあの格好いいプレイ
スタイルは健在だろうか???

ということで、いつになるのでしょうか?日本公演。
ひとまず、グラミー賞授賞式の再結成ポリスを観なくちゃ!
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頭痛もち

頭痛持ち、だ。

金曜日土曜日と、酷い頭痛に悩まされた。
数ヶ月に一度は、この酷いバージョンがやってくる。
これがやってくると、とにかく何もできない、何も考えられない状態
になってしまう。

眠ることもできず、ただただ横になっていた。横になっているだけで
本を読むことも、テレビを見ることもできず、会社も休み、とにかく
ひたすら横になる。

こんな時には薬も効かず、とにかく時が過ぎるのを待つしかないの
だ。大体1日がんばれば、すーっと痛みはひいていくはず・・・・

・・・・と、今回は丸2日かかってしまった。(>_<")

横になりながらずーっと、「健康って何って素晴らしいんだろう」とか、
「普通に生活できるって何ってありがたいんだろう」などと思う。

つまらない事で怒ったり悩んだりしている私に、時々訪れるこの
頭痛は、きっと、健康で生きてることだけで充分に幸せなんだよ!と
誰かが教えてくれているのだろう・・・・

誰だ?
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ロイズ 『ポテトチップスチョコレート』

まったくネーミングそのままの、ロイズ『ポテトチップスチョコレート』。

この商品を見たときに、あ!!!!!やられた!!!!!
と、びっくりしてしまった。
何をやられた!のかと言うと、この商品のアイデアである!

小学生のとき。私は小さい時からお菓子が大好きで、特にポテトチップ
とチョコレートの組み合わせが大好きであった。
高学年になって、少しおこづかいを持ち合わせているときには、コイケヤ
ののり塩のポテトチップと、明治の板チョコを買い、ぽりぽりと食べて
いた。

この甘いのしょっぱいの攻撃が、たまらなく好きだった。
ポテトチップのしょっぱい味が口の中に残っている間に、甘いチョコを
口に放り込む。絶妙な味のバランスがたまらない。
とにかく、この組み合わせが大好きだった私は、どうこの2つを食べる
と一番おいしいのか、というような事を考えた。

ポテトチップ数枚と、板チョコひとかけらを、一緒に食べる。
ポテトチップとチョコを別々に時間差で口に放り込み食べる。
ポテトチップに溶かしたチョコをつけてみたときには、ポテトチップ
がしけってしまい、あまりおいしくなかった。

という具合に、子供ながらに試行錯誤をくりかえし、・・・結局は
結論が出ないまま、ポテトチップとチョコを交互に口に放り込む、という
一番イージーな作戦で、欲望を満たすこととなった。

けれど、どこかで納得のいかない私は、ことある毎におともだちに、
ポテトチップにチョコのついてるお菓子があればいいと思わない???
と訴えていた。まわりの友達は、えええ??それって絶対においしくない
よー。えええ、やっぱりそれって別々でしょ?と誰も相手にしてくれな
かった。そのうち、これはいつか商品化されるべきだ!と、ネーミング
まで考えた。その名も「チョコチップ」(そのまんまかい!)

やがて中学生になり、高校生になっても、相変わらず、友達に、この
夢の「チョコチップ」の話をし、この食べ方を無理やり教えてあげたり
していた。中には「おいしいじゃーーん」という人ももちろん居て、
そんな人と会うと、気分よく、でしょ?でしょ?となったものだ。

そういう幼少時代???を送ってきた私。
この商品を見たときの驚きったらなかったわけだ。
そして、私が成し遂げられなかった、ポテトチップにチョコをつける、と
いう「技術」にひたすら感心し、そのまんまのネーミングにも頭を垂れた。
大げさに言うと、夢が形になった!というような感覚。
そして、やっぱり、これはおいしい!私は間違っていなかったのだ、と
自分をほめてあげました。ははは。言いすぎ。

きっと、何年にも渡り、私が伝え続けてきたこのレシピ?を、誰かが聞き
つけ耳にし、商品化したに違いないのだ!!!

・・・・と、好き勝手なことを言っていますが、とにかく、このおいしい
組み合わせ。口の中でのハーモニー。ふふふ。至福の時である。

しかし、やっぱり「発想、アイデア」というのは思っているだけでは
そのままであり、それを「形」にしないと何の意味もないのだなああ。

このロイズのポテトチップチョコレート。大人になっても夢の「チョコチップ」
を語ってる私に、会社のお友達がくれました。
ありがとう!
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