飼っている犬(パグの親子)、映画、本、音楽、その日感じたこと、なんでもない、ただのひとりごとです。
ひとりごと日記
いちりき 『ピビン麺』

北海道の兄夫婦から送られてきた『ピビン麺』。発音はBIBINではなく、PIBIN麺。
麺を1~2分茹でで冷やし、特製の胡麻ダレをかけ、キュウリやキムチ、ゆで卵など
をひょいと乗せるだけで完成!
冷麺のような冷中華のような・・・ツルツル、シコシコでとっても美味しい。
この胡麻ダレも味がいい!
いちりき(一力)というと盛岡では冷麺の麺などで有名で、スーパーでもよく売って
いるとか。生冷麺というのも美味しそう。

ピビン(PIBIN)とは韓国語で、”まぜる”という意味だそうです。だけど、ビビン(BIBIN)
麺とピビン(PIBIN)麺と、違うのかなあ?
今まで私が勝手にビビン(BIBIN)麺、という名前だと勘違いしていたのかな?
いや、この2つは違うものかも。だって、ビビン(BIBIN)麺って辛いよね?ものすごく。
だけど、このピビン(PIBIN)は別に辛くない。
うーむ。どなたか知っていたら教えてください。
どっちでもいいけど、美味しいピビン麺のお話でした。
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梅干できあがり!

ようやく梅も梅干らしくなった。
今年は紫蘇と白干しの2種類を作ったのだけれど、どちらも
よい感じで出来上がったようだ。安心安心。
秋まで寝かせると味もマイルドになるのだけれど、できれば
1年~3年は漬けておきたいと思う。
でも、この量では無理だろうなあー。すぐになくなってしまい
そうだ。
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梅を干します

青い色の実から、こうして無事に干す日を迎える事は、大げさだけど、
毎年とっても嬉しいことである。
”梅雨明け10日の晴天に三日三晩干す”というのが本当なのだけれど、
今年は”梅雨明け”もはっきりしないし、明けても暑いけれど、からっとし
た晴天が続かない。夕立があったり、不安定。
なので、梅干を干すのもちょっと考えなくてはならないのだけれど、そう
も言っていられないので、干すことにした。
今年は、紫蘇と一緒に漬けたものと、塩だけで漬けた白干しの2種類を
漬けてみた。うーん、漬け具合はなかなか良い。
ほどよい柔らかさに漬かっている。
これで上手く干すことができれば、きっと美味しい梅干ができあがる~。
三日三晩干したあとは、しばらく漬けて寝かせておく。
10月くらいに食べることができるのだけれど、置けば置くほど味がマイル
ドになり更に美味しくなるので、今年の梅は2年~3年ほど漬けておこう
かなー。
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北海道のアスパラガス

たまに、兄から実家に、北海道の野菜やおいしい魚などが送られてくる。
魚はもちろんなのだけれど、じゃがいもなどの野菜も、やっぱりとてもおいしい。
さて、今回も北海道から実家に送られてきたアスパラガスを、おすそ分けして
もらった。
うーん!おいしい!なんて甘いんだろう。ちゃーんと野菜の味がする。
野菜にこんな表現はおかしいけれど、ぷりぷりだ。
皮を削がなくても、そのままさっと茹で冷水に浸して食べる。
これは東京ではなかなか食べられるものではない。
北海道の大地はやっぱりすごいのだ。
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明星中華三昧 『涼麺』

香ばしい胡麻の香りのタレがとってもおいしい。
麺を硬めに茹でて、キンキンに冷やし、もやし、水菜、かいわれ、
ハム、錦糸卵、などなど好みの具を混ぜて上に乗せる。
胡麻ダレをつけて食べるのだけれど、これに付いている”からし”
がまた美味しい。

夏はやっぱりコレに限るね。
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デニーズへようこそ!

もう何年前になるんだろう。私が高校生の時だから・・・・25年以上も
前のことになる。(;゜〇゜)
中野坂上にあるデニーズでアルバイトをしていたことがある。
1年くらいやっていたのだったっけな。あまりよく覚えてないけれど。
時給はいくらだったのだろうか。570円とか・・・・そんなものだったよう
な気がする。
早朝や、午後の時間よりも、お昼や夜の忙しい時間に入るほうが
好きだった。忙しいとあっという間に時間がすぎる。
お客さんに水とメニューを出して、担当のテーブルにはオーダーを聞き
に行く。料理ができれば料理を出し、食事が終わったテーブルから、
食器をさげる。
その合間に、「コーヒーのおかわりはいかがですかぁ?」とテーブル
を回る。回っている間に、追加のオーダーを取る。
物事を、要領よくやるコツを、随分勉強したような気がする。
広いフロアで、あちこちに目や気を配りながら、しかもあまり忙しくて
も、忙しそうにバタバタしない、といつも心がけていたような気がする。
デニーズでは(他のお店もそうなのだろうか?)デザートは、ウエイトレス
(って呼ばれてたっけなあ?)が作るのだけれど、それが楽しかった。
パフェなんか作るときは、創作意欲がマンマンになったものだ。
友達が来たときには、少し大きめに作ってあげたっけ!
そして、従業員の食事は、決められたメニューの中から選べるだけれど、
なんと言っても”和風ハンバーグ”が1番好きだった。
少し甘みのある和風ソースとタマネギ、サイドに添えられたポテトフライ
にそのソースがちょっと染みている。
今でも、”和風ハンバーグ”はデニーズのメニューにちゃんと、ある。
味も、昔と変わらないように思う。
懐かしい味だー。
それにしても、あれが25年も昔のことだとは!びっくり!
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梅干づくり開始!

まずは、塩漬け。
梅雨明けの本漬けまで、まずは塩漬け。
梅を一晩水につけてアクを抜きます。水からあげて、十分
に水分を取ったら(ひとつひとつ丁寧に)、梅のヘタを
これも丁寧に串や楊枝で取ります。
梅にキズがつくと、そこから菌が入り込み、カビてしまい
ます。気をつけて。
それから、粗塩と焼酎でつけるだけ。というように、作業は
簡単なのですが、容器を十分に消毒したり、梅を傷つけない
ようにしたり、丁寧に作業をすることが大切。
さあ、1週間はこのまま。
今年もいい梅干ができますように!
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梅の季節になりました

「梅雨」というのは、この時期、梅の実が熟す頃、というところから来たと言われて
いるらしい。なるほど、店先にも梅の実が出始めた。
毎年恒例の梅干作り。
少し早いかもしれないけれど、まだ青い南高梅の実を2キロ購入した。
もう少し黄色く熟してから、さっそく梅干作りをはじめよう。

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SNYDER'S(スナイダーズ)クリーミーキャラメル

アメリカに行くときっとどこでも売っている、味つきブレッツェル。
食べやすく(喉につかえないように?(^◇^;))、硬いプレッツェルが小さく砕いてある。
はちみつ・マスタードや、ガーリック、ハラペーニョ、チェダーチーズ味など、いろいろ
な味付けがあって(もちろん塩味のプレーンも)、日本でも小袋などで売られている。
日本では明治製菓が販売協力をしているとか。
私が1番好きなのは、というか、ほぼこれしか食べないかもしれないのが、クリーミー
キャラメル味。メープルシロップ風で、ポリポリと噛むと、塩味にカラメル味がミックス
され、あの食感と一体になり、ほんとぉ~においしい。やめられないとまらない。
しかし。ダイエット中には、非常に危険。プレッツェルは低カロリーだと言うけれど、
さすがに、クリーミーキャラメルは、低カロリーではないよねー。
キケンキケン。
二口三口でやめておこーっと。
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東鳩 『マッシーパイ』よ!

ジャンクなお菓子。駄菓子やコンビニで売っているようなお菓子。
さすがに子供の頃のように、何でもかんでも買って食べるわけにはいかないけれど、
それでも、新しいものは一応チェック!
特に、クッキーにチョコレートがかかっているようなお菓子が好きで、今でもポッキーや
キットカットなど、大好物である。そうそう、それからエンゼルパイね。
ついつい買わないけれど、お店に置いてることを”確認”したりする。(^◇^;)
たまに、ひゅーっと手が伸びて買ってしまっているけど。
もう今では売っていないようなのだけれど、森永のチョコベーや、カリンチョなんかも
大好きだったなー。クッキーはついてないけれど、ロッテのチョコの樹!なんて知ってる
人ももう居ないかもしれない!
知ってる人がいない、と言えば、その昔エンゼルパイに対抗して?、東鳩から、マッシー
パイというお菓子が出ていた。エンゼルパイも大好きだけれど、実はどっちかと言うと
私はマッシーパイ派であった。確か、エンゼルパイよりも少しだけ値段も安いし、味も
安っぽかった。だけど、周りのチョコのかかったクッキーの独自の香りや、マショマロの
プニプニ感は、さすがのエンゼルパイにもかなわない。
もう25年以上(!)も前のことだけど、私の通う高校にはお昼に売りに来るパン屋さんが
あって、そこにはマッシーパイが売っていた。
あーあ。だけど、今はどこにも売っていない。もう作ってないんだろうなー。今、コンビニ
で復刻版のお菓子なんかが並んでいるけれど、マッシーパイもそろそろ登場してくれな
いかしら。
2チャンネルで、やっぱりマッシーパイが無くなったことを悲しむ人の書き込みがあり、
またその人は、確かマッシーパイは、米国チャタヌーガ社との技術提携により・・・と
いうことを知り、そこのmoon pieを紹介していた!
http://www.moonpie.com/
むむむ!確かに、見た目もマッシーパイに似てる!よし!輸入だ!

・・・と、さすがにこの年にもなってチョコパイに必死になるのもナンなので、輸入菓子な
どを置いてある店に行ったら、気をつけて見ておこう!ということにした。(^◇^;)
※写真はいずれもmoon pie
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狼煙屋(東大和)のラーメン

数年前に見つけて食べてみたのだけれど、とっても美味しいので、
それから、たまに食べたくなっては来ていた。
いつも人がたくさん居て、土日ともなると並んでいたりする。
後で知ったのだけれど、有名なお店なんだって。
ここは、魚のだしがきいていて(と言ってもちっとも魚臭くない)
つけ麺が人気があるのかな。私は、普通のラーメン(狼煙屋ラーメン)
か塩ラーメンが大好き。
そして、ここが好きな理由は、味もさることながら、店員さんが
とってもいい感じ。ムダ口を叩かずに、いつもきちんと働いているし、
親切で、そしてカウンターだけの狭い店内だけれど、調理場は、
いつでも掃除が行き届いている。見ていて気持ちがいいのだ。
美味しくて、感じがいいので、お店を出るときには、いつも気持ちが
よい。やっぱり客商売はこうじゃなくっちゃね。
塩ラーメン、おいしかったー。
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明治製菓 『アポロチョコレート』は遠足の味

ふっ・・・と、”遠足”の味(におい)がした。
遠足のお菓子の味。お菓子は300円まで(だったか)、とした
小学校の遠足か。
多分、大好きだったアポロチョコは、遠足のお菓子にかかせなか
ったのだろう。懐かしい味。
イチゴの部分とチョコの部分を別々に食べたりしたものだ。
今でもこのアポロチョコレート。パッケージもかわいいし、チョコの
姿形もかわいい。これは、アポロ11号が大気圏に再突入後の、
帰還時の指令船をイメージして作られたらしい。
発売は、アポロ11号が月面着陸に成功した1969年だそうだ。
40年も愛され続けているお菓子なのだわ。
1969年と言えば、昭和44年。私が4歳のとき。発売時の価格は
50円。私が遠足に持っていくような年齢の10歳くらいにはいくら
だったんだろうか?恐らく50円くらいだったように思うけれど。
今は、約100円。倍の値段だ。ふーん。
ちなみに、このアポロチョコが発売になった同じ年。
公務員の初任給は31,000円。アサヒ玩具の”ママレンジ”も
2,500円で発売されたとのこと。他には、セブンスター100円で発売、
ポンジュース1ℓ 350円。日産フェアレディZが1,850,000円!!
だったそうです。
懐かしい遠足の味のアポロチョコ。
何個(何万個?かな)に1個、イチゴとチョコの部分が逆さになって
いる”逆アポロ”が入っているそうだけど、見たことないなあ。
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おめで鯛!

鯛の塩釜焼きが登場!
こうしてみると、お皿に乗った”鯛焼き”のように見えるけれど、
実はこんなに大きい。

塩の鯛を叩いて出てきたお魚の鯛は、ほくほくで、本当~に
美味でした。

入学おめでとう!めでタイ!
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